韓国経済、〔メリットなし〕文大統領“トンデモW杯”構想が大炎上 「日・中・南北朝鮮で共同開催を」 日本に何のメリットが…
記事要約:これは韓国経済か,韓国政治なのか、少しジャンルわけに迷ったのだが、主に経済的な内容で扱う。あの文在寅大統領が2030年のW杯を 「日・中・南北朝鮮で共同開催を」するという構想をあげているようだ。
もちろん、日本や中国から大炎上である。当たり前だよな。日本も中国も自力で五輪を開けるのだから、韓国も北朝鮮もいらない。全くいらない。2002年の悪夢の再来でしかない。でも、その構想は無理だろうな。おそらく文在寅大統領の任期中にはそういう話は出てこないだろう。たぶんな。
そもそも、2030年に韓国と北朝鮮が存在しているかすら怪しいのにな。今から12年後だが、国が存在しているとは限らないんだよな。朝鮮人は生きていて、中国の属国になってる可能性はあるが。まあ、2002年の頃は韓国のことはあまり日本では知られていなかった。
管理人も2002年の日韓ワールドカップまでは隣の国という印象だった。マスコミがそういった情報も新聞やテレビではまったく出してなかったしな。ネットもそこまで普及していないが、海外のネットユーザーの声は調べたら出てきた。しかし、この日韓ワールドカップ後から、韓国がとんでもない国ということが段々と理解されるようになった。それが管理人の韓国に興味を持つことになったと。
そこからわりと早い。まずは歴史問題辺りから、書物を読んでいった。竹島と慰安婦問題である。書物を読んでいくとマスコミの偏向報道の酷さに気付くわけだ。韓国の酷さを全く伝えてないマスコミへの不信感が高まり、そのうち地上波を見なくなると。だから、2002年はわりと多くの日本人にとって韓国という国を知った年だったのではないか。これだけで韓国との共同開催なんて、今後、100年、いや、1000年はあり得ないと。
韓国経済、〔メリットなし〕文大統領“トンデモW杯”構想が大炎上 「日・中・南北朝鮮で共同開催を」 日本に何のメリットが…
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の仰天構想が、ネット上で批判にさらされている。2030年サッカーワールドカップ(W杯)を、日本と中国、南北朝鮮で共同開催するというのだ。「反日」傾向の強い3カ国との共催に、日本に何のメリットがあるのか。文氏の「北東アジアW杯」構想に対し、史上初の共催となった02年日韓大会の「後悔」を指摘する声が相次いでいる。
「初めてお会いしたとき、W杯の南北共同開催について申し上げたが、それが徐々に現実になってきている」
文氏は23日、訪問先のロシアで、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長にこう語った。昨年6月にも会談した際、「北朝鮮や北東アジアの隣国と共催できれば、平和醸成の助けになる」と伝えていたことが前提になっている。
「北東アジアの隣国」は日本と中国を指し、朝鮮日報(日本語版)は「W杯 文氏『30年大会は北東アジア共催』」と報じた。
この発言に対し、日本のネット上では、「絶対反対!」「日本を巻き込むな!」「02年の失敗を知らないのか」などと拒絶するようなコメントが殺到している。16年前の“苦すぎる記憶”が大いに影響している。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000011-ykf-int)