韓国経済、10年間の観光収支 約5兆円の赤字 「ローマ法王来韓で認知度が高まった、多様な観光商品を
記事要約:取らぬ狸の皮算用という諺があるわけだが、まさに韓国メディアが述べていることはこれである。ローマ法王の訪韓で韓国の認知度が高まった?政治利用だけではなく、経済利用するつもりだったのか。だが、それは浅はかな考えだ。
韓国のイメージなんて経済に精通しているなら、アジア通貨危機のIMF入り国家というものしかない。そもそも、韓国に観光できるような場所はないだろう。何しろ歴史や文化がなさすぎるのだから。
それか、韓国産のキムチでもアピールするのか。だが、そのキムチを欧州では輸入禁止になった国があったな。じゃあ、例の韓流ドラマか。韓国政府が赤字覚悟で金を出して、結局、投資は大赤字になる韓流世界プロジェクトか。しかし、肝心なことを忘れている。
韓国はローマ法王の訪韓より前に、七夕に起きたアシアナ航空機墜落事故や、セウォル号沈没事故の数百にも上る斜め上で世界中に注目されたじゃないか。
その結論はこうだ。韓国の乗り物は絶対に乗ってはいけない。そりゃ、大赤字にしかならない。しかも、北朝鮮とは休戦中である。そんな危険な国に観光客が行きたがるわけない。そもそも、2018年には平昌五輪があるじゃないか。もっとも、本当に開催できるとは思えないが。
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