日別アーカイブ: 2014年8月22日

韓国経済、ローマ法王に批判の声「何度でも許すべし発言は内政干渉」「法王の左寄り発言でパク大統領が侮辱された」[

韓国経済、ローマ法王に批判の声「何度でも許すべし発言は内政干渉」「法王の左寄り発言でパク大統領が侮辱された」

記事要約:結論から述べると韓国人に宗教は早かった。特にキリスト教でもっとも厳粛なカトリックは1万年早い。カトリックというか、キリスト教を作ったイエスは「隣人愛」を説いている。隣人愛とは他者に対する愛情である。

ローマ法王は過去の戦争を許すことを韓国人に述べたわけだが、しかし、その発言は韓国人から言わせると「内政干渉」らしい。ローマ法王も韓国いって踏んだり蹴ったりなわけだ。

そもそも、韓国人は色々と勘違いしているのでこの時点でおかしいわけだ。そこで、今回は韓国社会を踏まえて簡単にレクチャーする。これから韓国のニュースを読むときに、このような背景を知っておくと理解しやすいだろう。

1.韓国人は完璧な被害者ではない。韓国人は日本に併合されて第二次大戦は日本と一緒に戦った。靖国神社にも朝鮮人の慰霊が納められている。これは陸軍に仕官した朝鮮人たちである。

2.慰安婦問題は朝日新聞が32年を放置して、ようやく捏造と認めたので、もはや、捏造された証拠に意味はない。つまり、日本軍の強制関与などなかった。彼女らは高級取りの売春婦である。それも、多くの朝鮮戦争時代の慰安婦である。証拠は当時の新聞に給料が掲載されている。

3.ローマ法王は内政干渉をしないように極力、言葉を選んでいる。あからさまな政治利用しようとしたのは韓国人である。

4.韓国人は相手が上か、下かでしか判断できない。上のものにはこびへつらい、下ものは奴隷とみなす。そこにあるのは個人の利益追求である。セウォル号沈没事故が起きたのはこのような韓国人の社会性が大きく影響している。

5.韓国社会とは未だに両班という貴族階級が密かに存在している。その両班とはサムスンや現代グループといった財閥である。これも歴史を紐解けばわかるが、マリ・ニコル・アントン・ダブリュイは「朝鮮の貴族階級は、世界でもっとも強力であり、もっとも傲慢である」と述べている。この精神が財閥に受け継がれているわけだ。

6.先ほど出てきた両班制度を廃止したのが日本である。日本は戸籍制度の導入して、この明かな身分差別をなくそうとして、政府で取り締まった。現在、ヘイトスピーチで差別を訴えているのは在日朝鮮人が両班の立場を目指しているからである。典型的な差別利権である。そして、気に入らないことがあれば「差別」という言葉を使う。

7.韓国人は法律より感情を優先する。法治国家なんていうものは存在しない。なぜなら、捕まえてから新しい法律(遡及法)で裁くようなことを平気でやるからだ。そして、反日は無罪である。どんなことをしようが内政干渉にはならない。法治国家といいながら、実質は韓国人の利益追求にしか機能しない裁判である。

8.韓国人は自分たちが優秀な民族だと自画自賛する。しかし、それは日本に対するコンプレックスがあまりにも強すぎるため。日本に勝った、負けたで一喜一憂する。だが、本当に勝てるような基礎技術も文化も何もない。なぜなら、彼らは自分たちで開発した技術ではなく、相手の技術を盗んで発展させたからである。

9.韓国経済が日本と同じ長期不況に陥るというニュースがいくつかあるが、日本の技術を盗んだ韓国人が、中国に技術を盗まれていることがそもそも原因。また、日本の技術が盗んだことで、日本と主力製品が類似しているので、結局、高付加価値を提供するしか生き残る道はない。だが、韓国にブランドなどない。大量生産で低価格、低品質商品を乱発してきたから。

10.韓国人は自分たちの歴史を誇ろうとしない。しかし、隣に、中国や日本といった長年の歴史を記録する国家があり、様々な起源がそれらの国々に存在するのを羨ましく思う。だから、偉大なる人物、食べ物、競技などは全て、韓国起源にしようと捏造する。

韓国人は歴史をクリエイトすることで万年、中国の属国だった歴史を消去しようとする。そもそも、ビッグバンの起源は韓国人である。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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