日別アーカイブ: 2018年9月18日

韓国経済、【ハイヤー運転手轢き殺し】容疑者「相手が罵声浴びせてきた。冷静に対応した」→ドラレコに容疑者が罵声浴びせクラクション鳴らす姿

韓国経済、【ハイヤー運転手轢き殺し】容疑者「相手が罵声浴びせてきた。冷静に対応した」→ドラレコに容疑者が罵声浴びせクラクション鳴らす姿

記事要約:朝に韓国籍のタクシー運転手の男がハイヤー運転手を轢き殺した事件について紹介したが、予想通り、その容疑者は嘘を付いていた。韓国人はすぐに嘘をつくというか、冷静な対応なんてするわけないからな。案の定、火病満載だったと。

>タクシー運転手の南康弘容疑者(69)は、今月15日、港区・六本木の路上でハイヤー運転手の岡田進さん (45)と交通上のトラブルとなり、岡田さんをタクシーでひき殺した疑いが持たれています。 

というか。このTBSの報道ではなぜか、「韓国籍」ということを隠しているわけか。動画を見て気付いたがこれは酷いな。しかも、殺されたハイヤーの運転手の男性には子供が産まれたばかりだったという。

このサイトはマスコミが韓国籍についての報道を隠してるのを見過ごすことはしない。このタクシー運転手の男が韓国人なのか。在日朝鮮人かは知らないが、TBSには韓国籍を隠したいらしい。このTBSの屑っぷり。ネットで調べればすぐわかることを平気で隠すわけだ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【ハイヤー運転手轢き殺し】容疑者「相手が罵声浴びせてきた。冷静に対応した」→ドラレコに容疑者が罵声浴びせクラクション鳴らす姿

東京・六本木でタクシー運転手の男がハイヤー運転手の男性をひき殺したとして逮捕された事件で、交通トラブルとなった際、男が車内から罵声を浴びせたり、クラクションを何度もならしたりしていたことが 新たにわかりました。

タクシー運転手の南康弘容疑者(69)は、今月15日、港区・六本木の路上でハイヤー運転手の岡田進さん (45)と交通上のトラブルとなり、岡田さんをタクシーでひき殺した疑いが持たれています。

2人は道幅4メートルほどの狭い道路ですれ違うことができずに口論となっていて、南容疑者はこれまでの 警視庁の調べに、「被害者が罵声を浴びせてきた。自分は冷静に対応した」と供述していることがわかっています。

一方で、南容疑者のタクシーのドライブレコーダーを解析したところ、2人の車がすれ違えなくなった際、 南容疑者が「どけ、下がれ」などと罵声を浴びせたり、クラクションを何度もならしたりしていたことが、 警視庁への取材で新たにわかりました。警視庁は、南容疑者の供述との食い違いについて、慎重に調べを進めています。

(https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180918-00000029-jnn-soci)

韓国経済、外国人の韓国債券保有114兆ウォン…韓米金利格差でも過去最大

韓国経済、外国人の韓国債券保有114兆ウォン…韓米金利格差でも過去最大

記事要約:外国人の韓国債権保有は114兆ウォンで、韓米金利格差でも過去最大とのこと。まあ、数値だけを見れば韓国の輸出は好調だからな。でも、それだけ売り浴びせる債券を外資が保有している状態ともいえる。

>外国人は先月だけで4兆5020億ウォン相当の上場債券を買い入れ、2兆3910億ウォンの純投資を記録した。韓国の市中金利が米国より低くなる金利逆転現象が発生したという事実を考慮すれば異例な現象だ。

別にすぐに金利差があるからと投資が引き上げられるわけではない。ある程度の時間が必要だ。そういう意味ではまだ様子見の段階ではないだろうか。少なくとも半導体需要があるうちはサムスン電子やSKハイニックスに投資は集まるだろう。

ただ、それ以外がないからな。半導体以外で韓国に投資するのが難しい状況で、外資がそのまま韓国にいるはずもなく、何かのきっかけがあれば、一気に逃げ出すと思われる。それが米中貿易戦争なのかはまだわからないが、それを回避するためにも韓国の金利を今のうちに引き上げても良さそうだな。

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韓国経済、外国人の韓国債券保有114兆ウォン…韓米金利格差でも過去最大

外国人が韓国債券を席巻している。金融監督院が17日に発表した「2018年8月の外国人証券投資動向」によると、先月の外国人の上場債券保有残高は114兆3000億ウォン(約11兆4033億円)で過去最大を記録した。

全上場債券の6.6%に達する規模だ。債券市場で外国人の「バイコリア」現象は1月から続いている。今年に入り先月まで外国人の純投資額(買い越し額から満期償還額を除いた値)は15兆8510億ウォンに達した。

外国人は先月だけで4兆5020億ウォン相当の上場債券を買い入れ、2兆3910億ウォンの純投資を記録した。韓国の市中金利が米国より低くなる金利逆転現象が発生したという事実を考慮すれば異例な現象だ。

専門家らは世界に放出された流動性の米国一時帰還が容易でなく、米国以外の先進国の金利が依然として低い点、外貨準備高と経常収支黒字など韓国経済の基礎体力が堅固な点などを理由に挙げた。一方、先月外国人は上場株式も1兆1020億ウォン相当を買い入れ2カ月連続で買い越しを記録した。

(https://japanese.joins.com/article/241/245241.html?servcode=300&sectcode=300)

【宇宙】「ZOZOTOWN」の前澤社長、月へ。米「スペースX」宇宙船で

【宇宙】「ZOZOTOWN」の前澤社長、月へ。米「スペースX」宇宙船で

記事要約:管理人もお金があればいつか宇宙へ行ってみたいのだが、民間人が宇宙に行くにはまだまだハードルが高い。しかし、そんなハードルを乗り越えて日本人が月へ行くそうだ。会社の名前は初めて聞いたが「ZOZOTOWN」の前澤社長が例の民間企業「スペースX]の宇宙船で月にらしい。

企業の社長なら話題造りになるな。しかも、自分の夢の叶えることもできるわけだ。

>アメリカの宇宙開発のベンチャー企業、「スペースX」は17日、民間人を宇宙船に乗せて月を周回する計画について発表し、最初の搭乗者が衣料品通販サイト、「ZOZOTOWN」の運営会社社長 前澤友作さんになると明らかにしました。 

羨ましい限りであるが、民間人が月を周回する計画そのものが初だからな。だいたい、いつになるんだろう。スペースXはロケットだけではなく宇宙船まで持っているのか。

やっぱり宇宙の話は楽しいよな。韓国経済なんて特集するのを止めて、宇宙でも語り尽くしたいとたまに思うのだが、さすがにそこまで方向転換は読者様を迷わせるだけなのでしないが、宇宙の話題と言えば、こうのとり7号の打ち上げが15日から延期されていて、まだ次の打ち上げが決まっていない。決まればまた知らせたいと思うのだが、何かの情報が教えて頂けるとありがたい。たまに忘れているので。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

【宇宙】「ZOZOTOWN」の前澤社長、月へ。米「スペースX」宇宙船で

アメリカの宇宙開発のベンチャー企業、「スペースX」は17日、民間人を宇宙船に乗せて月を周回する計画について発表し、最初の搭乗者が衣料品通販サイト、「ZOZOTOWN」の運営会社社長 前澤友作さんになると明らかにしました。

人を乗せた宇宙船が月を周回するのは、1960年代から70年代にかけてNASA=アメリカ航空宇宙局が進めたアポロ計画以来で、民間企業としては初めての試みとなります。

(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180918/k10011633991000.html)

韓国社会【テレ朝】男性はね殺害した疑いで韓国籍のタクシー運転手逮捕・・・車載カメラに直前映像

韓国社会【テレ朝】男性はね殺害した疑いで韓国籍のタクシー運転手逮捕・・・車載カメラに直前映像

記事要約:どうやら東京の六本木でタクシー運転手の韓国籍の男がハイヤーの運転手の日本人男性を跳ねて殺害したようだ。この韓国籍の容疑者の名前は南康弘。テレ朝が珍しく実名で報道している。

しかも、理由は港区六本木で進路を巡って口論になったことらしい。なんでこんなくだらないことで火病して人を殺すのか。韓国人はやはり、日本に入れてはダメだということだ。本人は殺人容疑を否定しているが、口論している以上はそれが原因である可能性は高い。

>タクシー運転手の韓国籍の南康弘容疑者(69)は15日、港区六本木で進路を巡って口論になった岡田さんをはねて殺害した疑いで送検されました。「被害者が罵声を浴びせてきた。自分は冷静に対応した」「体が半分、車外に出たまま右足でブレーキペダルを3回踏んだが、車が止まらなかった」と容疑を否認しています。 

冷静に対応して殺人を犯したてことか。いや、それは冷静に火病しただけだろう。冷静なら普通は人を跳ねないからな。しかもブレーキペダルを3回踏んで車が止まらないなら、どうして、今は止まっているのか。どうしてこの容疑者は怪我もせずに生きているのか。韓国人は嘘しか付かない。しかも、すぐばれる嘘だ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国社会【テレ朝】男性はね殺害した疑いで韓国籍のタクシー運転手逮捕・・・車載カメラに直前映像

東京・六本木で、タクシー運転手の男がハイヤーの運転手の男性をはねて殺害したとされる事件で、ドライブレコーダーに事件直前の交通トラブルの様子が映っていたことが分かりました。

殺害された岡田進さん(45)が運転するハイヤーのドライブレコーダーの映像では、狭い道で1台のタクシーとすれ違えず、ハイヤーから降りた岡田さんが歩道によけるよう促す様子が映されています。

タクシー運転手の韓国籍の南康弘容疑者(69)は15日、港区六本木で進路を巡って口論になった岡田さんをはねて殺害した疑いで送検されました。「被害者が罵声を浴びせてきた。自分は冷静に対応した」「体が半分、車外に出たまま右足でブレーキペダルを3回踏んだが、車が止まらなかった」と容疑を否認しています。

(https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000136418.html)

必読!韓国経済、(米中貿易戦争)米、対中関税第3弾を24日発動 家具や家電、年内10%

韓国経済、(米中貿易戦争)米、対中関税第3弾を24日発動 家具や家電、年内10%

記事要約:先日、17日に速ければ発動するかもしれないという米中貿易戦争の対中関税第3弾。どうやら24日発動することになるようだ。家具や家電に10%の関税を課すと。これで2000億ドル規模の追加となる。

>トランプ米政権は17日、中国からの輸入品2千億ドル(約22兆円)を対象に第3弾の制裁関税を24日に発動すると発表した。家具や家電などに10%の関税を上乗せし、2019年以降は25%に引き上げる。

17日に即発動ではなかったが、これで中国はさらに厳しくなる。具体的な商品はこちら。

>米通商代表部(USTR)が作成した関税の適用対象となる最終品目リストはスポーツ用品や服飾品、食料品など一般消費者に身近な製品を対象とした。米アップルの腕時計端末「アップルウオッチ」を含むスマートウオッチのほか、一部の化学品や繊維製品、農産品など約300品目を7月に公表した約6千品目の原案から取り除いた。

実質、中国からの輸入の半分の規模なのだから、取り除いたとかいっても、そこまで数はなさそうだな。中国もこれに対抗するとか述べているわけだが、既に中国は米国からの輸入を超えている規模で同じことやるにしても、限界がある。

管理人は中国の知的財産権の侵害とか、中国に進出する企業への技術供与などは舐めた話だと思うので日本も同じことをやるべきだと思う。いつまでも中国の好き勝手にさせていても、最後は食われるだけだからな。

そもそも、他人が開発した技術を商売させるために提供させるとか、明らかにおかしいからな。日本も新幹線とかやられているからな。中国の政治が共産党による独裁だということを忘れている日本人は多すぎると思う。民主主義とはいずれは対立することになるのだ。

後は韓国経済への影響だが、これについて成長率を0.1%ぐらい下げる効果があるそうだ。本当に0.1%で済むかは知らないが。

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韓国経済、(米中貿易戦争)米、対中関税第3弾を24日発動 家具や家電、年内10%

【ワシントン=鳳山太成】トランプ米政権は17日、中国からの輸入品2千億ドル(約22兆円)を対象に第3弾の制裁関税を24日に発動すると発表した。家具や家電などに10%の関税を上乗せし、2019年以降は25%に引き上げる。

中国からの輸入の約半分に関税をかける形となり、経済や企業のサプライチェーン(供給網)への影響が広がる。中国は報復関税を課す構えで、米中の貿易戦争は一段と激しくなる。

トランプ米政権は対中関税の第3弾を24日に発動すると発表した=AP

米政権は7~8月、2回に分けて計500億ドル分に25%の制裁関税を課した。中国は米国産大豆などに同規模の関税を課して対抗した。今回の第3弾は「中国の報復に対する報復」との位置づけだ。二大経済大国による報復の応酬が実際に起こる異常事態となる。

米通商代表部(USTR)が作成した関税の適用対象となる最終品目リストはスポーツ用品や服飾品、食料品など一般消費者に身近な製品を対象とした。米アップルの腕時計端末「アップルウオッチ」を含むスマートウオッチのほか、一部の化学品や繊維製品、農産品など約300品目を7月に公表した約6千品目の原案から取り除いた。

第3弾を発動すれば計2500億ドル分となり、中国からの年間輸入総額(約5千億ドル)の半分に相当する。多くの米国企業は「コストが上昇して最終消費者の負担も増えて需要が落ち込む」として反対意見を出してきた。中国は米国産の液化天然ガス(LNG)など600億ドル分に5~25%の関税を課す報復リストを公表済みだ。米中をまたがるサプライチェーンを構築した日本企業にも影響が広がるのは必至だ。

米政権は3月、中国の知的財産侵害に対して計500億ドルの制裁関税を課すと表明した。追加関税で圧力を強めながら、米国企業に対する技術移転の強要や、ハイテク産業への巨額補助金をやめるよう求めてきた。

米中両政府は5~6月に閣僚級協議を3回開いたが中国側も譲らず平行線に終わったため、米国は制裁実施に踏み切った。8月にも事務レベル協議を開いたが、目立った成果は出なかった。米中両政府には9月中の閣僚級協議の再開を模索する動きもあるが、関税の発動表明を受けて協議を通じた事態打開は一段と難しくなる。

トランプ氏は第3弾に加えて、残りの中国製品を対象にした「第4弾」も強行して、中国からの輸入品すべてに関税を課す可能性にも繰り返した言及している。

(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35454050Y8A910C1000000/)