韓国経済、賃金未払い、NYの有名韓国料理店に約3億2000万円の賠償命令
記事要約:韓国人はなぜか、「郷には入れば郷に従え」という言葉を無視する。普通はその国の習慣やルールがあり、それらを理解して客商売に励むものだ。例えば、チップ。従業員に感謝してお金を渡すという習慣は日本や韓国にはない。
しかし、欧米では常識であり、日本人観光客も、どこかの店へ行けば、普通の支払以外にチップを渡すだろう。ここで問題なのは金銭の大小ではない。このような習慣がアメリカのニューヨークにあるにもかかわらず、守られないのが韓国人ということである。
今回の有名韓国料理店で起きた賃金未払いも韓国なら店側有利な判決が出たかもしれないが、アメリカではそうはいかない。賃金の未払いはもってのほかだが、クレジットカードで支払われたチップや宴会場でのサービスに対するチップを従業員に渡さなかったのは従業員の受けとる金を店側が着服したとしか考えられない。賠償額3億2000万が適正かは知らないが、当然、払うべきである。
郷には入れば郷に従えというのは、その国の文化や習慣を理解することに繋がる。韓国人は自分たちの文化の押しつけをしようとするが、チップの習慣がある国に、チップを払わないというのは通らないことを理解するべきだな。
しかし、この有名韓国料理店、おそらくフランチャイズだと思うが、やっていることはかなり悪質のようだ。こういう店が韓国の評判を勝手に落としていくわけだが・・・。
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