〔Twitterは検閲をやめろ〕日本語のツイートにも「警告」 米大統領選の投稿めぐり
記事要約:まさか、日本語のツィートにも「警告」を出すとか。Twitterについては大統領選前に神にでもなったつもりかと批判したが、もはや、Twitter社の独自判断で検閲を行う屑ツールに成り下がっている。
情報の正確性を判断するのは本人や司法のはずなのに、なんでTwitterが警告を出すんだ?別にトランプ陣営が何を叫ぼうが、Twitter社に問題ないだろう。しかも、日本で不正選挙だともり上がっていたら警告を出すとか、意味がわからない。情報を取り扱う姿勢が非常に左翼メディアぽくなっている。
まあ、管理人もTwitterのアカウントを昔、凍結されたのでこうなっていく予感はしていたんだが、結局、都合の悪いことは蓋をする左翼の常套手段ということだ。はっきり言って管理人はこういうのは大嫌いだ。情報の取捨選択をTwitterに判断されるなど検閲でしかない。
>「不正選挙」を訴える投稿は、激戦となった中西部ウィスコンシン州やミシガン州などの開票が進むにつれて目立つようになった。両州では当初、トランプ大統領の得票数が多かったが、バイデン前副大統領が終盤に得票を伸ばして逆転すると、不審の目を向ける動きが出始めた。
それはトランプ大統領が10%ぐらいリードしていて、なぜか、開票を止めた後に突然、バイデン氏に12万票とか増えて逆転したら、誰でも不正を疑うわ。一体どうやって12万も開票止めたはずなのに数えたかすらわからないものな。
〔Twitterは検閲をやめろ〕日本語のツイートにも「警告」 米大統領選の投稿めぐり
「不正選挙」などと書かれたツイートには、ツイッター社の指針が記されたページを確認するよう警告が表示されていた
開票作業が続く米大統領選をめぐり、不正があったかのような内容を拡散する日本語のツイッター投稿に、ツイッター社が「警告」ラベルを付している。誤った情報が拡散するのを防ぐために取り入れた対策で、投稿を引用しようとすると同社の投稿指針を確認するよう促される。
「不正選挙」を訴える投稿は、激戦となった中西部ウィスコンシン州やミシガン州などの開票が進むにつれて目立つようになった。両州では当初、トランプ大統領の得票数が多かったが、バイデン前副大統領が終盤に得票を伸ばして逆転すると、不審の目を向ける動きが出始めた。
グーグルトレンドによると、日本語で「不正選挙」「不正投票」といった言葉を検索する動きは日本時間の4日午後10時ごろから増え始め、5日朝にピークを迎えた。
こうした中で、多くのフォロワー(読者)を持つなど、影響力が大きいとみなした利用者の投稿が警告の対象になったとみられる。
12万4千のフォロワーを持つ…(以下有料版で、残り391文字)
https://www.asahi.com/articles/ASNC56TS5NC5UTIL03S.html?iref=sptop_7_02
やりたい放題のマスゴミだった。
民主党の不正を暴き、左派マスコミを追い詰める。トランプ大統領、共和党陣営のこれからの出方が楽しみだ。
Twitter社、馬鹿すぎる。私達は悪い事してます!って言っている様なもの。誰にも信用されなくなるぞ。Facebookに負ける訳だ。負けたから左翼マネーにころんだのか?左翼だから無能でFacebookに負けたのか?どっちだろうな?