韓国経済、韓国首相、平昌五輪は「非常に緊迫した状況」=韓国ネット「札幌と分散開催してもらえ」「日韓五輪になってしまう…」

韓国経済、韓国首相、平昌五輪は「非常に緊迫した状況」=韓国ネット「札幌と分散開催してもらえ」「日韓五輪になってしまう…」

記事要約:なんで韓国人は日本は平昌五輪の分散開催などに一切強力しないと述べているのに、なぜ、勝手に分散開催ばかりを強調するのだ。断る権利は日本にあって韓国にはないと、何度言ったらわかるんだろうか。自国で出来ないのを日本に押し付ける時点でおかしいという感覚はないんだろうか。

日本は東京五輪の開催準備で忙しいので他を当たれといっているのに、まだ日本がどうとか述べている。そもそも嫌いな国と一緒に分散開催しようという発想は斜め上過ぎるだろう。嫌いな人間と一緒に何かしようなんて普通は思わない。だから、韓国とは共通の価値観を共有していないので分散開催しません。それが日本人の総意である。外務省もその文言を削除したじゃないか。

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韓国経済、韓国首相、平昌五輪は「非常に緊迫した状況」=韓国ネット「札幌と分散開催してもらえ」「日韓五輪になってしまう…」

2015年3月5日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の李完九(イ・ワング)首相は、2018年に韓国で行われる平昌五輪について、 「緊迫した状況であるという認識を持たなければならない」と述べた。

李首相は同日、政府ソウル庁舎で趙亮鎬(チョ・ヤンホ)平昌冬季五輪組織委員長と会談し、「冬季五輪の準備に万全を期さなければならない。大会まであと3年も残っておらず、テストイベントのことを考えると、非常に緊迫した状況である。大会の準備が遅れているという指摘を払拭し、完璧な準備をするために、組織委員会、江原道、文化体育観光部が三位一体となり協力し合ってほしい」と述べた。これに対し、趙委員長は「全体的に見て、大会の準備は順調に進んでいる。今後も最善を尽くしたい」と語った。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「赤字になったら誰が責任を取るの?」
「お金がないなら、札幌と分散開催してもらえ」

「こんな羞恥心も自尊心もない人を首相と言えるのか?」
「口で言うのは簡単だ。具体的な戦略を提案して」

「やっぱり日韓五輪になってしまうのかな?」
「政府の人間がみんな朴大統領に似てきた気がする。準備されたものを読むのではなく、本気で国のことを考えてほしい」

「五輪開催は完全に韓国の力量を超えている」
「全国民が政府の考えに同調し、協力する時だ」(翻訳・編集/堂本)

ソース:レコードチャイナ 2015年3月6日 13時6分

(http://www.recordchina.co.jp/a103734.html)

 

 

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