韓国経済、米バージニア州知事が翻意「東海併記法案を否決してほしい」 下院を通過しても州知事が署名しなければ無効
記事要約:面白くなってきた。例のバージニア州で教科書における東海併記法案が暗礁に乗り上げようとしている。しかし、普通に考えればアメリカ政府は単独表記が原則だ。それを州知事が変えるなんてことはできっこないだろうに。まあ、やっても良いと思う。バージニア州はアメリカから独立したいと思う一つの現れになるからな。ブーメランはかえってくると思っていたら、そのブーメランは飛んだままで放置されることになったわけだ。この問題はこのブログでもまた取り上げることになるだろう。
賛成した州の議員は韓国人の金や票、接待で周りが見えなかっただけだと思うが、実はこの法案を通すことは連邦の取り決めに逆らうことになるというとんでもないレベルの法案だったわけだ。だから、この法案が可決されたほうが面白いのだ。なんせ、アメリカにか数多くの州がある。その州、全部にそれをさせるようなことが本気で出来るとか思っている時点で韓国人は馬鹿だということだ。
しかも、仮に出来たらもっと面白い。なぜなら、アメリカの原則を無視した教科書地図でアメリカの子供が勉強することになるからだ。つまり、単独表記原則の形骸化が始まる。それはアメリカ合衆国の分裂を意味するわけだが、実際、そこまで考えていなかった馬鹿な議員ばかりだったと。
2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
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