韓国経済、【韓国旅客船沈没】旅客船沈没:タイタニック並みの救助率に世論沸騰
記事要約:管理人はこの記事を読んで思った。タイタニックは1912年4月14日に氷山に激突して沈んだわけだが、なんとセウォル号の事故の原因は氷山でもなく、暗礁に突っ込んだわけでもなく、船内に摘んであった荷物が傾いたのが原因ともいわれている。この原因はまだはっきりとわかっていないが、100年前のタイタニックは当時、世界一の技術で作られた豪華客船だった。
だが、韓国に100年前の豪華客船と同じレベルの技術があるわけないだろう。なぜなら、韓国の造船技術は日本のパクリであり、船を作っても動かすマニュアルや、災害対策などは全く練られていない。だから、昔、韓国で起きたデパートでの落盤事故でも大きな被害を出した。あの当時も、災害対策の粗末さも何度も指摘された。
今回もそれと同じである。タイタニック以下の救助率になるのは目に見えている。なぜなら、彼らは乗り物を動かすことはできても、危機に陥ったとき、被害を最小限に動くことができないからである。それは昨年の七夕の日に起きたアシアナ航空機着陸失敗でも我先に逃げ出した添乗員からもあきらかである。
もっとも、あまりにも犠牲者が多いので、朴槿恵大統領の進退に影響を受けるレベルとなってきた。そうなってしまうと、管理人もただの事故と扱うわけにはいかない。
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