韓国経済、【韓国旅客船沈没】セウォル号の救命胴衣、20年前の日本製品だった
記事要約:セウォル号事件で、次の新しい日本のせいは救命胴衣らしい。しかも、作られたのは20年前だったそうだ。もっとも、沈没した船に閉じ込められたら、救命胴衣を着ても全く役に立たないのだが・・・ただ、20年前の救命胴衣が作動しないのは当たり前だと思う。
なぜなら、一般的な救命胴衣は背中や胸などに内蔵されたガスボンベを膨らまして、二酸化炭素を注入して膨らませる。つまり、20年前のガスボンベが働かなければ膨らむはずもない。ガスの寿命などは詳しく知らないが、韓国なら取り替えてない気がするので、20年前のガスボンベがそのまま使われていたの可能性が高い。
救命胴衣もそうだが、救命ボートも膨らまなかったんだよな。これも似たようなもので結局、ボートを膨らませるにはガスボンベを使う。つまり、ガスボンベが機能してなければ膨らまない。で、韓国は何の検査をして安全と通していたんだが、もはや、ザルとかのレベルじゃない。
人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。