韓国経済、韓国経済研究院のクォン・テシン院長「韓国経済はエンジンが故障し、がたがた震える車のよう」
記事要約:韓国経済研究員のクォン・テシン院長が「韓国経済はエンジンが故障し、がたがた震える車のよう」と述べた。あれ?韓国経済ってエンジンそのものを積んでたのか?どうせ、過積載で動かないんだろう。ああ、人力車かもしれないな。ほら、運転手も7時間いなくなってもお咎めなしだな。
管理人から述べると、百歩譲って韓国経済がエンジンを積んでいたとしよう。だが、そのエンジンは他国の援助(通貨スワップ協定)といった燃料がなければどんどんガソリンを消費してしまう。そのガソリン消費(負債)は年々増加しており、そのうち止まって大爆発(破綻)を引き起こすだろう。韓国経済にまともに走る車なんてものが存在しないのだからしょうがない。経済対策という修理をしても、ガソリン消費量が増え続ければいつかは車は止まるのだ。
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