韓国経済、日本と戦っていない韓国 中国の要請で抗日勝利式典へ参加か
記事要約：中国政府が来年戦後70年を迎えるときに「抗日勝利式典」というものを開催するそうだ。これに日本と戦ってもいない韓国へ参加を要請するらしい。そもそもだ。中国はいつ日本と戦ったのだ？さらに韓国を呼んだら、戦いもしていない二国が抗日式典で勝利を祝ういうとんでもない斜め上になってしまう。歴史の捏造とかのレベルじゃなく、ただの妄想で式典で祝うとか、もはや、何を考えているのか。到底。理解できない。
これをやって、どう対日包囲網を形成するのか。そもそも、アジアの国々は多くは第二次大戦前に列強によって植民地支配を受けていた国ばかりである。それを日本が解放した経緯は歴史的事実であり、異論はあろうが、各国はそれを正しく評価している国もある。そのような国が対日包囲網に協力すると？現在、アジアを侵略しようとする中国の味方になると？そんな自分で首を絞めるような真似は韓国以外はしない。韓国は是非とも参加して、孔子平和賞を貰えば良いじゃないか。
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韓国経済、サムスン電子、“ギャラクシー神話”再燃を目指して大々的な組織改編、人員６０００人削減の見込み
記事要約：大量生産、低価格販売、パクリ商法、韓国のサムスン電子が得意とする3つの戦法で、サムスンはスマホシェアを拡大し続けてきた。だが、この3つの商法は致命的な弱点があった。それは同じことが出来るということだ。サムスンの後を追って、中国企業がサムスンより安くスマホを提供し始めた。これがサムスン電子の限界である。なぜなら、3つの商法ではブランド価値というものが産み出されないためである。
ブランド価値の重要性は年々、増加してきている。同じような機能を持つスマホだろうが、アップルの製品は売れて、ギャラクシーはただで配っても売れないのが現代の日本のスマート市場である。この二つに機能的な性能の差が無ければ、やはり、最後は信頼出来る企業を選ぶ。そのような傾向は日本の消費者は顕著である。
で、話を戻そう。サムスン電子が大々的な組織再編を行い、人員6000人を削減するそうだ。つまり、縮小である。この6000人のほとんどがスマホ部門だったら笑えるな。この先、ブランド価値のないサムスンはさらに苦しくなる。もっとも、サムスンは韓国人の税金を湯水のように使えるので心配する必要ない。
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