韓国経済、「成人雑誌やAVはゾーニング(区画)されている。有害なヘイト本も同じ対応が可能では」…ヘイト本、出版業界から「異議」
記事要約:管理人はどんな本でも出版する自由はあると考えている。だから、別に在日朝鮮人に有害だろうが,日本人に有害だろうが、そのような本を出版禁止にするのは表現の自由を守られていないことになる。内容はともかく,出版する自由は守る必要がある。
最近、問題として注目を集めたい有害なヘイト本というのはいわゆる嫌韓のことが書かれてある本のことらしいが、なぜ、韓国のことが普通に書かれている本だけを問題視するのか。他にも、探せば色々出てくるだろう。アメリカを批判した本や、中国を批判した本など、そのような本はヘイト本にされたことは一度も無い。
つまり、管理人からすれば矛盾しているのだ。その本が売れるのは需要があるからであって、日本人がそれを読んでどう思うかはその人次第である。それを差し止めるというのは思想の制御である。出版業界は嫌韓本を出しません。それは自分たちが今後、不利な物は一切禁止にしようという現れにしか見えないし、そう言う本に需要があるなら、禁止したところで、別の出版業界が出すだけである。
さらに、今回は有害なヘイト本をゾーニング。つまり、区画しろという話だ。それって、日本人に有害な朝日新聞関連書籍をゾーニングしても構わないてことだよな?ヘイト本だけ適用されるようなことは出版業界の首を絞めるだけだ。もし、それが許されるなら、朝日新聞の関連書籍は是非とも、区画するべきだ。日本人に有害な書物だからな。
少しはくだらない記事を書いていないで考えたらどうだ?どうしてそのようなヘイト本を売れる理由を。他の外国人は排斥していないのか、考えたらわかるだろう。在日朝鮮人がやったことが嫌われているからだ。なぜ、在日特権なんてものが存在するのか。なぜ、彼らは国に帰らないのか。なぜ、捏造ばかりの歴史を日本人に教えようとするのか。
そのような理由を考察しないでヘイト本を禁止にするのは権力行使の何者でもない。裏から手を回している団体がいるのだろうが、そのようなヘイトスピーチを禁止すれば、さらに日本人に嫌われるだけである。その辺をわかっているんだろうか。無駄に対抗して、わざわざ反対勢力を作って話題にすればするほど嫌韓本が売れるのだ。なぜなら、そのヘイトスピーチにする理由が納得できないから。
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