日別アーカイブ: 2014年11月11日

韓国経済、安倍首相、朴大統領と夕食会で立ち話

韓国経済、安倍首相、朴大統領と夕食会で立ち話

記事要約:韓国の朴槿恵大統領が中国に梯子を外されて慌てて日本の安倍総理に接触してきたようだ。韓国政府側の話だと「慰安婦問題に関して日韓両外務省の局長級協議を進めていくことで一致した」と説明したそうだが、どうせ出鱈目である。日本では慰安婦そのものが朝日新聞の捏造だと判明し、河野談話の検証過程で河野談合だったことは周知の事実。

さらにアジア女性基金を受け取った61人の元慰安婦までいた。しかも、こんな話をする前にあらゆることは日韓基本条約で解決済みである。今さら、どんな協議をするというのだ?日本に泣きついてきても、何の成果も得られない。首脳会談を開けば、朴槿恵大統領は折れたことを韓国人が知る。そうなれば朴槿恵政権は大打撃である。つまり、詰んでいるので今さら日本に土下座しようとしても無駄だということだ。とりあえず、1000年後に会談でも申し込んだらいい。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、(朝鮮日報日本語版) 中・日首脳会談、習主席は硬い表情崩さず

韓国経済、(朝鮮日報日本語版) 中・日首脳会談、習主席は硬い表情崩さず

記事要約:安倍総理と中国の習主席による日中首脳会談が行われたわけだが、どちらも友好的な関係とはいかなかったようだ。そりゃ,当然の話だ。日本と中国には様々な問題が発生している。逆に習首席が笑みを浮かべていたら,管理人は安倍総理を批判していた。安倍総理はしっかりと日本の国益を守って譲歩しないからこそ、そのような顔になったと考えたほうがいい。

この辺りは朴槿恵大統領と習主席に韓中首脳会談を思い出していただければいい。友好さをアピールしていたが、実はその内容は中国への属国化だった。どれだけ韓国が中国の犬だとあの会談で世界中に知らしめたことか。会談とは互いに譲れないものを話あって解決するものであって、いきなり会談したので友好的な関係など築くことはできない。

中国との外交は日本にも利益をもたらすことは多い。管理人は中国が嫌いであるが、中国が世界的な経済圏を持っていることは事実だ。完全な友好的な関係とまでは行かないまでもある程度の関係は維持しておくほうが良策だろう。ただ、尖閣諸島の問題など、譲れない線は絶対に決めておくべきだ。反対に韓国とは無理に付き合う必要ない。日韓首脳会談も行う理由もない。そもそも、この数年間、韓国と首脳会談しなくても、なんら影響がないことが日本人にはわかったはずだ。

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