韓国経済、韓国保健当局、最初のMERS患者の検査を拒絶、2日遅れで感染拡大か?・・韓国ネットは「これが大韓民国の現実」「米国や日本の力を借りろ」
記事要約:もはや、韓国経済がどうとか述べている場合じゃなくなってきている。しかし、セウォル号もそうだったが、どうして韓国は最初の対応に「もしも」の可能性を考えないのだ。韓国保健当局が検査をしていたら、今頃収束していた可能性だって万が一にもあったかもしれない。
後、感染症の対応にアメリカや日本の力を借りるとかいうが、残念ながらそれは不可能だ。なぜなら、近づいた人間が感染する可能性があるからだ。マスクで防げるならいいが、そんなことはどう見てもなさそうだ。
他国の人間が入り込めば、それだけ他の国へと飛び火することを考えなければならない。対策についてはアドバイスは出来ても、実際に行う韓国人が無能すぎるので、手が付けられないわけだ。特に保健当局はあまりにも対応が杜撰すぎる。
しかも、隔離患者は家にいるのが飽きたらしく、ゴルフで気張らしていたらしい。本当、韓国人は終わっている。管理人が呆れるぐらいだから、一般の日本人はとっくに見限っているレベルだろう。というより、さすがにもう駄目だろう。管理人でも韓国人全員を隔離したほうがいいと思えてきた。
ちょっと円安ガー、日本ガーとかレベルじゃないぞ。国家存亡がかかる事態になるんじゃないか。まさかな・・・この時、管理人が過ぎった不安が現実になることはなかった。だと良いのだが・・・。
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