韓国経済、韓国MERS、家庭内感染の疑い 母から息子、死者は20人に
記事要約:ついに恐れていた事態がやってきた。今までは院内感染のみだったが、ついに母親を看病していた息子がMERSの症状。家庭内感染の疑いが出てきた。もし、家庭内感染が事実だとすれば、隔離しているMERS患者の家族は全員、危険ということになる。これが900人以上、隔離対象者が増えた理由なんだろうか。
つまり、これも韓国政府の不手際となる。自宅で移されてしまうのはもっとも避けることであった。まあ、息子がどこまで指示に従ったかは知らないが、当然、息子は出歩いてるんだから、地域一帯はMERS感染のエリアとなる。
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