韓国経済、失業者数、４カ月連続で１００万人超え、１５年ぶりの深刻な状況
記事要約」韓国が失業者とする定義は管理人にはよくわからない。1週間に1回、バイトをするだけで失業者ではないとか、そんな噂もある。そのため、4ヶ月連続で100万人越えというのは実際の数値を表してない。軽く見積もっても3倍はある。
さらにいえば、若者の失業率が最悪である。しかも、苦労して入ろうが韓国の場合は定年までその会社にいられる保障はどこにもない。過酷な入社戦争に勝って就職しても、今度はその会社の同僚と競い合う。
しかも、足の引っ張り合いである。上司にお世辞をいい、姿勢を低くして出世しても､どこかの財閥の御曹司や令嬢が気に入らなければ首にされる。なぜなら、韓国の企業の存在理由が財閥の養分だからだ。財閥なくしては仕事は成り立たない。新しい芽を咲かそうとすれば、すぐに財閥が真似をする。こうして、韓国企業は今日も財閥に搾取される。
韓国人が1番やらなければいけないのは反日ではなく、財閥の解体である。それがわかっていて出来ない現実。変えられない現実。そして、就職も出来ず若者は韓国に絶望する。何もかもが危機を迫っている中、政府は反日を利用して、敵対象を容易に欺く。
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