韓国経済、欧米エコノミスト、韓国経済を酷評 速報値5期連続GDP0%台の低成長
記事要約:欧米エコノミストが韓国経済を酷評している。ただ、書いてあることは管理人がだいたい指摘してることでそれほど目新しいものはない。復習程度に読んでいただければいいのではないかと。しかし、改めて見ると問題多すぎるんだよな・・・。しかも、どれも解決不可能なものばかり。
回復の見込みがないゾンビ企業が増加している。韓国経済そのものがいかされているんだよな。ヘッジファンドの玩具として。まあ、セウォル号沈没事故のせい、MRESのせい、日本のせい、朴槿恵政権が無能なせい、なんでもかんでも他人のせいにしかできないからこうなる。
>前出のブルームバーグはこうした韓国経済の現状を「スローモーション危機」と報じた。動きはゆっくりでも気がついたときには致命傷を負っているかもしれない。
スローモーション危機だって・・・いえいえ、現在進行形の韓国経済危機である。しかも、その危機が本格化するのは9月以降。中国が景気を持ち直す?夢を見ているんじゃないか。取引停止する市場なんて誰が買うのか。70年前、日本に勝ったことを記念して4日間、市場を休むというニュースを聞いて、大笑いした。さすがだ。
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