韓国経済、終戦から72年、韓国の慰安婦像がついに80体に＝ネットには称賛の声少なく「これは深刻な問題」「こんなに作ったら価値が薄れる」

記事要約：8月15日ほど管理人はくだらない日はないと思う。ひたすら過去の戦争の反省を促して、日本が悪いとしか言わない愚かな日本のマスメディア。「戦争の総括」すらできてないのにくだらない左翼が毎回、同じ事を述べる。学習能力が足りないことを自覚すらしていない。もっとまともな歴史を勉強しろと。その前に日本語かもしれないが。

自分たちが体験もしていない72年前のことをあたかも、知っているように語られる。でも、その時代に生きてないのならその時代のことなんてわかるわけないんだよな。だから、管理人は全く取り上げない。自分たちの祖先がやって来たことについても否定はしない。色々な理由があった。それだけのことだ。

さて、そんな中、韓国ではいつも光復節（日本統治からの解放を祝う記念日）を迎えたようだ。韓国人は8月15日、天皇陛下がラジオで流した放送を聞いて、涙したという話しもあるのに、いつから韓国は日本統治解放を祝う記念日になったんだろうな。そもそも、第2次の戦争と韓国の統治は関係ないんだよな。日韓併合は1910年である。だから、解放を祝う理由がないんだよな。韓国の歴史はファンタジーで始まるしな。記憶の改竄でもされているのだろう。まあ、そんなことに突っ込んでたら進まないな。

＞2017年8月15日、光復節（日本統治からの解放を祝う記念日）を迎えた韓国で新たな慰安婦像除幕が相次ぎ、その数は韓国国内だけで80体に達した。韓国・国民日報が伝えた。

おお、80体になったか。でも、少ないぞ。1人1体ずつ目標にしてもらいたい。5000万いるんだから5000万体だ。バスだけではなく、電車や飛行機にも採用していいんだぞ。むしろ、どこにいても慰安婦像設置しておけばいい。そのうち、神格化して拝まれるようになるかもしれないではないか。しかし、1体、300万円だったか。80体で2.4億円か。うわあ。像会社がボロもうけだな。これ、絶対､関係団体と裏で美味しく儲け分け合っているよな。さすが、慰安婦ビジネス。どんなときでも大盛況だ。

＞これについて国民日報は、「少女像（慰安婦像）が増えるほど、少女像が持つ象徴性は普遍化される」と指摘するとともに、像設置の動きに肯定的な見方の専門家の声を紹介している。

好きなようにすれば良いとおもうぞ。日本に嫌がらせしたいだけの像に象徴性などあるわけないが。だが、そんな像を日本大使館や日本領事館前に置くことは景観を損ねたり、ウィーン条約違反なのでさっさとどけてもらいたい。日韓慰安婦合意違反であることも当然だ。寧ろ、そんなことして、韓国、北朝鮮も世界からハブられていくだけなのに、それに気づかないという。

＞また慶熙（キョンヒ）大のイ・テクグァン教授（グローバルコミュニケーション学）は「最近はミニ少女像を自室に置いたり、関連のアクセサリーを購入したりするのが流行している」とし「市民が自発的に（過去の歴史を）記憶するため消費するのは、新たな社会参加の形だ」と説明した。

ありもしない捏造の過去に縛られる韓国人。だいたい、自分たちが経験もしていないことにそこまで怒る理由がよくわからない。しかも、証拠もないのにな。あったはずだと思い込むのは構わないが､自分たちが慰安婦詐欺ビジネスに欺されて消費させられていることに気づかないわけだ。その利益が慰安婦に還元されるわけでもないからな。

＞この報道を受け、韓国のネットユーザーからは、称賛の声が寄せられると思いきや、意外にも懐疑的な意見が多く寄せられている。

まだネットには認知バイアスにかかってない韓国人が中にはいるのか。これはさっさと反日にしておかないとな。

＞コメント欄には「こんなにたくさん作ったら価値が薄れるだろう」「何事にも程度というものがある」「各家に少女像を置くって、一体これは何なんだ？」「これは深刻な問題。多くの人の命を救ったり、社会を変えたりした偉大な発明者や、政治家などの像を立ててたたえるのではなく、報復として慰安婦被害者を持ち出して目的を達成しようとする。これではまた別の報復があるだけだ」など、像設置に関連した動きに距離を置くコメントが並んだ。

慰安婦ビジネスだと気づいている韓国人も中にはいる。韓国には偉大な発明家も政治家もいないのだし、慰安婦像設置して祭っておけばいいではないか。韓国に来た外国人が慰安婦像を見て、この像の人は何してたんですか？と聞くと、売春婦でしたといわれて、困惑するだろうしな。何で韓国は売春婦を英雄扱いしていることにな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、終戦から72年、韓国の慰安婦像がついに80体に＝ネットには称賛の声少なく「これは深刻な問題」「こんなに作ったら価値が薄れる」

2017年8月15日、光復節（日本統治からの解放を祝う記念日）を迎えた韓国で新たな慰安婦像除幕が相次ぎ、その数は韓国国内だけで80体に達した。韓国・国民日報が伝えた。

ソウルの日本大使館前に初めて慰安婦像が設置されたのは、元慰安婦や支援者たちが日本政府からの公式謝罪および法的補償を要求するために開催している「水曜集会」1000回を迎えた2011年12月14日。

その3年後には、ソウル市内の梨花（イファ）女子大前に2体目の像が設置され、6年がたった今年は光復節を前に11体の像が新たに設置、その数は韓国全土で80体となった。

日韓政府間で15年末に慰安婦問題をめぐる合意が締結され、日本政府は合意内容に含まれるとされるソウル日本大使館前の慰安婦像の撤去要求を韓国側に対し再三にわたって行っているが、むしろ像の数は増え続けているのだ。

これについて国民日報は、「少女像（慰安婦像）が増えるほど、少女像が持つ象徴性は普遍化される」と指摘するとともに、像設置の動きに肯定的な見方の専門家の声を紹介している。

成均館（ソンギュングァン）大のク・ジョンウ教授（社会学）は、「少女像は私たち民族の苦い集団記憶をよみがえらせ、日本との交渉がいかに間違っていたかを悟らせる」と述べた。

また慶熙（キョンヒ）大のイ・テクグァン教授（グローバルコミュニケーション学）は「最近はミニ少女像を自室に置いたり、関連のアクセサリーを購入したりするのが流行している」とし「市民が自発的に（過去の歴史を）記憶するため消費するのは、新たな社会参加の形だ」と説明した。

一方で、慰安婦像を増やすことばかりに執着せず「いかに慰安婦問題を記憶するか」に重点を置くべきとの指摘も一部であるという。

6月、光州（クァンジュ）市内の全区に慰安婦像を設置する動きを見守った市民団体「光州蝶」は、「『世界慰安婦の日』（8月14日）と光復節の象徴性を知らなくてはいけないが、像設置を拙速に進めたり、区役所間の競争として映ることが懸念される」とし、「少女像を立てるプロセスは、適切な韓日関係の樹立と、正しい歴史認識のきっかけにならねばならない」とした。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは、称賛の声が寄せられると思いきや、意外にも懐疑的な意見が多く寄せられている。

コメント欄には「こんなにたくさん作ったら価値が薄れるだろう」「何事にも程度というものがある」「各家に少女像を置くって、一体これは何なんだ？」「これは深刻な問題。多くの人の命を救ったり、社会を変えたりした偉大な発明者や、政治家などの像を立ててたたえるのではなく、報復として慰安婦被害者を持ち出して目的を達成しようとする。これではまた別の報復があるだけだ」など、像設置に関連した動きに距離を置くコメントが並んだ。

また、「少女像を増やす一方、日本旅行が大好きな韓国人って…」と、韓国人の言行不一致を指摘する声もみられた。

（http://www.recordchina.co.jp/b187554-s0-c10.html）