韓国経済、韓国での牛肉シェアはアメリカ産49.4%、オーストラリア産41.1%

韓国経済、韓国での牛肉シェアはアメリカ産49.4%、オーストラリア産41.1%

記事要約:韓国の牛肉シェアは知っていたのだが、最新情報は米国産が49.4%、次にオーストラリア産が41.1%らしい。あのそれ合計すると90.5%になるのだが、韓国人は米国産がオーストラリア産の牛肉しか食べてないことになる。

まあ、これが米韓FTAの成果でもあるからな。いいじゃないか。安い牛肉がたくさん食べられるんだ。口蹄疫とか、BSEとかあるがあれはもう過去の出来事だからな。

でも、中国産のキムチが8割だろ。米牛が5割。これって韓国は米国と中国に大事なキムチと肉を委託しているようなもんじゃないか。そもそも、韓国で食べられるのは米国産がオーストラリア産ということになれば、韓牛はどこ行ったんだ。ちなみに韓牛のシェアは0.5%らしい。

日本では国内産の牛肉がわりと売られているが韓国ではほとんど売られていない全滅寸前ってことだ。キムチといい、肉といい、どんどん食料が外国から輸入になっているな。

>その後、韓国では、輸入再開をめぐる政府の交渉に反対するロウソク・デモが続きましたが、2008年に輸入が再開されました。

これ面白かった。BSEの問題で輸入の再開に反対ニダと叫んでいた。さらに、大好きなロウソク・デモで反対運動していた。しかし、いざ、輸入が開始されると「アメリカ肉だ」と飛びついて食いまくっていた。あのときほど韓国人に呆れたことはほとんどない。

自分らで反対していたのは何だったんだな。普通、不買でもするかと思ったら甘かった。さすが韓国人だった。この頃から韓国人を理解することを管理人は諦めた。結局、韓国人は健康より、腹を膨れ具合が重要なんじゃないか。でも、ある意味正しい。何するにしてもお腹空くとできないのは心理だからなあ。

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韓国経済、韓国での牛肉シェアはアメリカ産49.4%、オーストラリア産41.1%

アメリカ産牛肉の韓国への輸入量が急激に増えていて、市場のシェアが近く50%を上回る見通しです。

アメリカの食肉輸出連合会が発表したところによりますと、ことし1月から2月までのアメリカ産牛肉の韓国でのシェアは49.4%で、オーストラリア産41.1%を大きく上回りました。

去年の同じ1月2月は、オーストラリア産牛肉が49.4%、アメリカ産は41.5%と、ほとんど逆でした。

アメリカ産牛肉は、2001年に輸入が自由化されてから輸入量で1位となっていましたが、2003年にアメリカでBSE=牛海綿状脳症の感染牛が見つかったことで、輸入禁止となりました。

その後、韓国では、輸入再開をめぐる政府の交渉に反対するロウソク・デモが続きましたが、2008年に輸入が再開されました。

このようにアメリカ産牛肉の輸入量が最近、増えているのは、韓牛の価格高騰にともなって、家庭や焼肉店などでのアメリカ産牛肉の需要が増えたのに加え、アメリカ産牛肉に対する韓国民の考え方に変化が生じたためとみられています。

KBS WORLD Radio

(http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=63181)

韓国経済、韓国での牛肉シェアはアメリカ産49.4%、オーストラリア産41.1%」への1件のフィードバック

  1. おい、アメリカ、俺は怒ってんだ、肉じゃなく レモンをなんとかしろレモンを、なんだあの品質管理の悪いレモンは、焼酎がまずいんだよ焼酎が、買えないんだよアメリカ産。。。

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