【日本感染症学会】「だいたいピークに達した。最悪のシナリオが起きる可能性は低まってきた」 シンポジウムで
記事要約:本当に新型コロナウイルスが感染ピークに達したのなら、喜ぶべきことであるが、管理人はそこまで信用していない。だいたい、今、夏なんだよな。1番、コロナが弱い時期でこの感染拡大なのに、ピークとかあり得ないだろう。冬になればさらに猛威を振るうと考えるほうが自然だ。
>尾身氏は「全国的に見ると(感染拡大は)だいたいピークに達したとみている」との認識を示した。同分科会メンバーの押谷仁・東北大教授も「大都市で数万人が死亡し、医療が崩壊するといった最悪のシナリオが起きる可能性は低まってきた」と指摘。ただ、接待を伴う飲食店を中心としたリスクについて、さらに低減させる必要があるとした。
そりゃ、日本人がしっかりマスクをつけて、自主的に自己防衛をしているから、米国みたいなことにはなっていないが、それでも、感染者は増え続けている。もちろん、ここから減るなら歓迎したいが、管理人はそんな甘い考えはしていない。こうなったら、1年は様子見といったところだ。本当、この1年はサバイバルとしかいいようがない。
仮にコロナがなければ、韓国経済破綻を秋頃に見られるとワクテカしていたとおもう。それがこれだからな。まさかの世界的なパンデミック。しかも、収束するどころか拡大中。
ただ、金正恩が死んだのは我々にとってはコロナ禍で唯一の朗報かもしれない。これで北朝鮮がどう変わるか知らないが、大きく体制は動揺するだろうしな。若くして死んだ独裁者だから、当然、死んだ後のことなんて練られてないだろう。
[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/4052″]
【日本感染症学会】「だいたいピークに達した。最悪のシナリオが起きる可能性は低まってきた」 シンポジウムで
新型コロナウイルスに関する日本感染症学会のシンポジウムが20日、東京都内で開催され、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長らが感染拡大の現状などについて見解を明らかにした。
尾身氏は「全国的に見ると(感染拡大は)だいたいピークに達したとみている」との認識を示した。同分科会メンバーの押谷仁・東北大教授も「大都市で数万人が死亡し、医療が崩壊するといった最悪のシナリオが起きる可能性は低まってきた」と指摘。ただ、接待を伴う飲食店を中心としたリスクについて、さらに低減させる必要があるとした。
以下ソー先で
https://www.sankei.com/life/news/200820/lif2008200046-n1.html
みなさんの努力で感染が拡大し最悪の事態を迎えることなくこの夏を乗り切る目処がたった。みなさんありがとう。
まずはここから話しはじめてください。
スペイン風邪の第二波は翌年の冬
今のコロナ流行はせいぜい皆の自粛と夏の訪れによって第一波が引き延ばされているだけ。
金正恩が死んだ?対外的な発表はまだなかったハズなンだが、、。まぁこんだけ確かな動静状況がハッキリしていない期間が長いのは可能性としては大いにあるな。だけど死んだのが本当ならあの国が偉大なる将軍さまの死を泣き狂った様に嘆き悲しむ民衆の姿を発信しないのもおかしな話だ。あのデブが死んだのなら北朝鮮は集団指導体制に移行するだろう。アタマの良い人間がひとりでもいれば拉致被害の日本人が高齢化しているのでこれから先カードにはならないのが分かるはずで今ならカネになるので交渉が進むかもしれない。
コメントありがとうございます。
実はですね。こんな記事があるのです。
https://kankokukeizai.com/archives/4038
つまり、権限委譲するなんてあり得ないので死んでるてことです。
まだまだ武漢肺炎の正体が掴めてはいないと思ってます。経済評論家の上念司氏は相変わらず「普通の風邪<武漢肺炎<インフルエンザ、だ。インフルエンザの方が恐ろしい。」と言ってますが。
インフルエンザが流行している冬ですら、マスクをすることが無かった(ここ30年以上予防接種を受けていないがインフルエンザに罹った事が無い)私から見れば、このクソ暑い時期にマスクを強要されること自体、異常事態だしストレスが溜まる。本当に支那はとんでもない国だ。
正恩王、あの体型からもわかるとおり持病持ちなのだから、年が若くても武漢肺炎に罹患すれば一巻の終わりの可能性大。個人的には、北朝鮮で一年で最も大切な行事に欠席した時点で、既に植物人間化しており、今は金与正を中心とした、金一族による支配体制作りが急がれているのだろうと思ってます。まだ生きてはいるのでしょう。流石に死んでいたら、ここまで発表を先送りには出来ないと思うが、かの国ではやるかも知れない。