韓国経済、【書類を出せば許可は通る】日本、サムスンのフッ化水素輸出の要求にチビリチビリ許可 輸出の道が詰まって尻に火が落ちた日本メーカーの訴えが原因
記事要約:韓国メディアはいい加減,理解しろよ。今回の半導体の素材の輸出管理の見直しは、戦略的物資の横流しを防ぐための措置であって輸出規制ではない。だから、書類を申請して,それがまともだと判断されれば許可は下りる。それで、サムスンのフッ化水素もようやく許可が下りたようだが,問題はそこではない。
> 29日、日本の財務省が公開した7月の品目別貿易統計によると、半導体洗浄工程で使用する高純度フッ化水素の先月韓国の輸出量は479tで、前月比83.7%急減した。
業界関係者は、「輸出の道が詰まって尻に火が落ちた森田化学工業などの日本フッ化水素メーカーが継続的に「輸出許可」を要請した」とし「日本政府も自国企業の訴えを無視する大変だった」と述べた。
問題は輸出量である。479トンで、前月比の83.7%急減したところ。多少の駆け込み需要はあったにせよ。なら、今までの83.7%はどこにいってたのか。半導体工場で使う分が,今回の479トンなら、その残りの約400トンはどこに消えているんだよ。これが問題にならないほうがおかしい。明らかに生産に使用する分と輸出量に差がありすぎるではないか。
というより、森田化学工業は強制捜査したほうがいいんじゃないか。さすがにこれはおかしいだろう。今までサムスン電子に輸出した量と今回輸出した量の乖離が激しすぎる。こうなってくると森田も横流しに関与していた可能性さえ出てくる。まあ、これはコメントで読者様が指摘していたことだが。
> 韓日軍事情報保護協定(GSOMIA・支所ミア)破棄など韓日関係が悪化している中、日本政府が「名分積み用」に、いくつかの品目に制限的に輸出許可を出してくれているという分析も出ている。
先に日本政府は、7日、19日の二回にわたってフォトレジストの輸出を許可した。
政府関係者は、「日本の態度の変化がまだ確認されておらず、状況をさらに見守らなければならない」と説明した。
だから、名文積み用てなんだよ。輸出管理の見直しなのだから、書類を申請すれば許可は通る。むしろ、通さない場合、日本がWTOに訴えられるではないか。
> 半導体業界では「一息つくことができるようになった」という反応を出している。現在、サムスン電子、SKハイニックスなどの高純度フッ化水素在庫は二月分程度であることが分かった。
馬鹿だよな。2ヶ月分の在庫があるからどうだという話ではない。これだけ今月と前月の輸出量の乖離が激しいなら、どう考えても普段から「横流し」があったとしかいいようがない。そうなれば経済産業省は調べていくだろうに。むしろ、ここから横流しの疑惑の全貌解明に向けての捜査が始まったはずだ。
日本はサムスン電子の息の根を止めるなんていつでもできるが、それよりも大事なのはこのフッ化水素が北朝鮮、イラン、シリア、中国などに横流しされているなら食い止めなければならない。なぜなら、経済産業省の世耕大臣が述べているとおり、安全保障上の問題だからだ。
韓国が憎いから輸出管理の見直しをしているわけではない。韓国政府や韓国メディアはその辺を全く理解しないから、 輸出の道が詰まって尻に火が落ちた日本メーカーの訴え が原因とか、こんな頓珍漢なことを述べる。それで勝手に輸出規制だと思い込んで、セルフ経済制裁して韓国の航空会社が潰れそうなわけだが、もう、自爆するのが韓国のお家芸みたいになっているな。
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韓国経済、【書類を出せば許可は通る】日本、サムスンのフッ化水素輸出の要求にチビリチビリ許可 輸出の道が詰まって尻に火が落ちた日本メーカーの訴えが原因
日本が半導体・ディスプレイ材料3種の大(對)韓国の輸出規制を始めて57日目に高純度フッ化水素(エッチングガス)の輸出を許可した。
先月4日、輸出規制の後極紫外線(EUV)用フォトレジスト(感光液)の輸出は二度の許可したが、フッ化水素を許可したのは今回が初めてだ。
国内の半導体業界では、「緊急火オフできるようになったが、安心いう早い」という反応が出てくる。29日、産業通商資源部と、業界によると、日本経済産業省はこの日、韓国でのフッ化水素ガスの輸出1件を承認した。
産業省の関係者は、「日本が韓国へのフッ化水素ガスの輸出1件を許可したことを、業界を介して確認した」と述べた。輸出量は確認されていないことが分かった。
この関係者は「これまで詰まっていたフッ化水素輸出許可が私は鼓舞的」とし
「ただ、まだ輸出規制自体に対する日本政府の態度に変化がない状況を見守っている」と付け加えた。
韓「供給先の多様化」の動きに… 日、フッ化水素もしぶしぶ許可半導体業界”ため息回し”今回の輸出許可を受けた高純度フッ化水素は、サムスン電子が要求された量で分かった。
経済界では、日本政府が、高純度フッ化水素輸出を電撃許可したことについて、サムスン電子、SKハイニックスなど国内の半導体メーカーが供給先を日本企業から中国企業などに交換する動きが本格化しているためと分析が出ている。
29日、日本の財務省が公開した7月の品目別貿易統計によると、半導体洗浄工程で使用する高純度フッ化水素の先月韓国の輸出量は479tで、前月比83.7%急減した。
業界関係者は、「輸出の道が詰まって尻に火が落ちた森田化学工業などの日本フッ化水素メーカーが継続的に「輸出許可」を要請した」とし「日本政府も自国企業の訴えを無視する大変だった」と述べた。
韓日軍事情報保護協定(GSOMIA・支所ミア)破棄など韓日関係が悪化している中、日本政府が「名分積み用」に、いくつかの品目に制限的に輸出許可を出してくれているという分析も出ている。
先に日本政府は、7日、19日の二回にわたってフォトレジストの輸出を許可した。
政府関係者は、「日本の態度の変化がまだ確認されておらず、状況をさらに見守らなければならない」と説明した。
半導体業界では「一息つくことができるようになった」という反応を出している。
現在、サムスン電子、SKハイニックスなどの高純度フッ化水素在庫は二月分程度であることが分かった。
業界関係者は「中国製品などのテストを進めているが、導入に関連具体的な日程は確定していない状態」と「日本の製品が入ってきた場合、どの程度余裕が生じるだろう」と説明した。
ソースは5chより記事掲載
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=015&aid=0004200938&date=20190829
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