韓国経済、「東京五輪ボイコット」と韓国ネット、日本ネットは「熱烈歓迎」
記事要約:韓国ネットが「東京五輪ボイコット」を主張しているようで、それの日本ネットの反応が「熱烈歓迎」という。いつも通りの展開である。管理人も韓国がボイコットしてくれたら手を叩いて喜ぶ自信がある。不正しかしない韓国人はスポーツ大会の場に相応しくないと世界中の人間が思っているだろう。仁川アジア大会の酷さを忘れるわけがない。
人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。
韓国経済、「東京五輪ボイコット」と韓国ネット、日本ネットは「熱烈歓迎」
2015年7月24日、韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報はこのほど、「日本右翼の人種主義攻撃、本当に五輪開催国なのか?」と題する社説を掲載した。
これに 韓国のネットユーザーは「東京五輪をボイコットしよう」などと反応。「嫌韓」が進む日本のネットユーザーは、ボイコットの声を「熱烈歓迎」している。
社説は、日本国内の嫌韓感情は根が深く、年月を追うごとに過激さを増していると、指摘。在留カードへの切り替え期限に当たる今月8日、日本の法務省の入国管理局には右翼勢力から「不法滞在している在日韓国人を追放してほしい」との通報が相次いだことなどに触れた。
その上で、「来年G7サミットのホスト国となり、2020年に東京五輪を開催する日本は、
国の威信が失墜することを懸念してヘイトスピーチ(憎悪表現)対策に乗り出した。
しかし、一番大事なことは、日本政府が一部の過激勢力による人種差別的言動を本当に根絶できるかどうか。人種差別を黙認する社会は結局、国際社会から孤立することになる」と強調している。
これについて、韓国のネットユーザーからは
「東京五輪をボイコットしよう」
「領土侵奪や歴史歪曲(わいきょく)、ヘイトスピーチ、人種差別などは、戦争と同じくらいひどい行為だ。韓国は東京五輪の不参加を宣言し、日本政府に抗議するべき」
「日本の祖先のほとんどは朝鮮半島出身者だ。韓国人を批判することは、自分らの祖先をばかにしていることになる」
「日本人の考えや行動を理解する必要はない。無視すればいい」
「韓国も国内にいる日本人を追い出せばいい。日本にいる韓国人がどんなにつらい思いをしているか思い知らせてやろう」
などのコメントが続出。
「どこの国にも右翼勢力は存在する。それに、日本の右翼は日本国民からも嫌われている。彼らの非常識な行動にいちいち反応することはない。韓国は冷静に対応すればいい」
などは“少数意見”だった。
韓国側の「東京五輪ボイコット」に、日本のネットユーザーからは
「ボイコット大歓迎です。よろしく」
「願ったりかなったり」
「他の参加国の選手も喜ぶ」
「ええっ!来てくれないんですか!?………ありがとうございます」
「ありがとうございます。むしろ韓国のみ拒否してほしい」
「手間が省けていいな」
「残念ですが、仕方がありません」
「見送っていただければ双方の利益になるかと…」
などの書き込みが相次いだ。
2015年7月25日(土) 4時15分
(http://www.recordchina.co.jp/a114796.html)
汚い反則プレーの数々を観ないで済むことは非常に喜ばしいですね。これこそが、スポーツマンシップに則った潔いオリンピックと言うものです。
日本にいる韓国人が辛い思いをしているなら、かわいそうなので帰国大歓迎です。
同感。こんな民度の低い連中に国際大会は無理。いろいろとうっとうしい連中にご辞退いただくのは最大の朗報というもの。絶対参加しないで欲しいものだ。ん?その前にヒラマサやれるの???。経済大丈夫?・・・