日別アーカイブ: 2016年2月26日

韓国経済、韓国のイメージに泥を塗るぼったくり観光

韓国経済、韓国のイメージに泥を塗るぼったくり観光

記事要約:韓国のイメージなんて最初から「最悪」なんだから、いくら観光客からぼったくろうが構いはしない。そもそも、好き好んで韓国に行く方がおかしいのだ。韓国に行くぐらいならその辺のアジア諸国を回ってきた方がいい。タイやベトナム、台湾などもいいだろう。間違っても、韓国旅行だけは選んではいけない。そういう国である。

しかし、この教授も何もわかってないな。韓国の大学で教育とか述べている時点で察するレベルであるが、韓国のイメージに泥を塗っているのはぼったくりだけではない。韓国人そのものである。国際大会で韓国するなという迷言が産まれるほど韓国人が世界中からどう思われているかに気づいたらどうだ?教授やってて視野が狭すぎるぞ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、韓国のイメージに泥を塗るぼったくり観光

「ぼったく韓国観光にこりごり、日本に向かう中国人客」(2月16日付)記事の感想

記事を読んで顔が赤くなった。先ごろ家族で2泊3日の日本旅行をした。日本語はできないが節約のため自由旅行という冒険(?)を選んだが、特に不便もなく計画通りに楽しむことができた。
空港や地下鉄駅はもちろん、バス停でも案内係が親切に説明してくれた。飲食店やショッピングセンターでは表示価格の通りに販売しており、ぼったくりは見当たらなかった。こうしたことが、日本を観光大国に押し上げた下地なのではないだろうか。

韓国で、今月1日から14日にかけての外国人客に対する違法行為の摘発件数は昨年の2倍近くに上ったという。一部の無分別な商業者たちのぼったくり行為、違法行為が韓国のイメージに泥を塗っている。
ビザ発給要件の緩和など、外国人観光客を呼び込むための政策も水の泡にならざるを得ない。「小貪大失」(小さな利益を得ようとして大きな損失を招く)という言葉が思い浮かんだ。

キム・グンジュン農協亀尾教育院教授

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/02/26/2016022601988.html)

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韓国経済、日本人の“韓国離れ”で韓国は深刻な事態

韓国経済、日本人の“韓国離れ”で韓国は深刻な事態

記事要約:管理人はこのサイトで何度も爆買いなんかという印象操作に欺されるなと述べてきた訳だが、今回、面白いことがわかった。

>日本国内で使われる旅行消費全体のうち、訪日外国人の消費が占める割合はわずか7%(2013年)。93%は日本人が消費しており、韓国と外国人観光客を奪い合う必要はない。そもそも、外国人観光客を誘致して、経済を伸ばすという発想はもはや時代遅れだ。

こんな少ないのか。お話にならないじゃないか。結局、外国人観光客を誘致に必死で、地元の客を失った店は間違いなく潰れていくことが数値からわかるな。何度も言うが、中国人の集まるところに日本人は出かけようとはしない。管理人だって避けるわ。

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韓国経済、日本人の“韓国離れ”で韓国は深刻な事態

この3年、韓国を訪れる観光客が激減し続けている。訪韓日本人観光客数は、2012年の352万人をピークに毎年右肩下がり。韓国観光公社の統計によると、2015年は前年比19%減の約184万人となった。
そして、日本人の“韓国離れ”により、韓国では深刻な事態が起こっていた。経済評論家の三橋貴明氏が指摘する。

* * *
危機感を抱いた韓国観光業界は、韓国観光公社が「K-Smileキャンペーン」を展開するなど、国を挙げて外国人観光客を増やそうとしている。しかし、皮肉なことに、観光振興を掲げる中で、韓国は大きな課題に直面している。

実は、韓国には海外から注目されるような名所・旧跡などの観光資源がほとんどない。残っていれば観光名所となり得た李氏朝鮮時代の歴史的建造物も、朝鮮戦争時などに破壊されてしまった。

そもそも韓国人自身に、国内を観光旅行する習慣がないのである。格差社会が進み、マジョリティとなった貧困層は旅行する余裕などないのが現実だ。国内レジャーとしては「山登り」が盛んだが、その程度である。

韓国国内では今、韓国ならではの伝統文化や観光名所の「開発」が必要だと叫ばれている。伝統文化や名所までを“開発する”という発想は、いかにも韓国らしい。

しかし、韓国人自身が訪れたいと思う名所がない国に、果たして海外から外国人観光客がやって来るだろうか。訪韓外国人の増加を国家目標とする韓国にとって、今年は「自国における観光とは何か」が根源的に問われる一年となるだろう。

一方、日本も、「20年に年間訪日客2000万人」の政府目標を安倍政権が3000万人に上方修正するなど、インバウンド効果に期待を寄せるのは韓国と同様である。しかし、韓国を見習うような政策は「およしなさい」といいたい。

日本国内で使われる旅行消費全体のうち、訪日外国人の消費が占める割合はわずか7%(2013年)。93%は日本人が消費しており、韓国と外国人観光客を奪い合う必要はない。そもそも、外国人観光客を誘致して、経済を伸ばすという発想はもはや時代遅れだ。

日本が観光政策で取るべき道は、インバウンドなどあてにせず、国民の所得を上げて豊かにし、国内旅行の需要をさらに拡大させることだろう。今再び、韓国を「反面教師」とすることが求められている。

※SAPIO2016年3月号

(http://www.news-postseven.com/archives/20160226_384262.html)

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韓国経済、韓国市場終了直後に1237ウォンと下降

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朝に開幕してその後は上げる展開。しかし、昼頃から段々と下がり始めるも1236ウォンを死守して、昼過ぎは膠着状態となった。しかし、その均衡は終了直後に破られた。気がつけば、10分ほど前から1237ウォンとなっていた。

これで、今月の市場も後一日となった。1日で1240ウォンにたどり着くのか。3月まで死守するのか。今年は2月29日があるのでウォン市場がまだ開かれる。閏年に記録破りも中々、味があっていいかもしれないな。

韓国経済、朝の開幕ウォンは1234。その後は激しい殴り合いが続いて混沌状態

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朝の開幕ウォン市場を伝えるのを忘れていたので、昼前にまとめて見ておく。朝の開幕は1234ウォンだった。それからウォン高が進行していたのだが、1時間も経たずに1236ウォンとなり、介入ぎりぎりラインである。それから、また上がり初めて、現在は1234ウォンといったところ。これがどうなるかはよくわからない。今の韓国経済はウォン安が加速しても何らおかしくない状態なので、ヘッジファンドの気分次第というところだろうか。しばらくは膠着状態かもしれない。1234ウォンの金は一体何度、滅ぼされるのか。

韓国経済、どこまで落ちる韓国の威信 リニアまたトラブル 今度は電力供給ケーブルから出火

韓国経済、どこまで落ちる韓国の威信 リニアまたトラブル 今度は電力供給ケーブルから出火

記事要約:開通から運行しだして8分で運転を停止した韓国のリニアもどき。今度は電力供給ケーブルから出火したようだ。最初の事故がプログラムミスとすれば、この事故はケーブルの不具合ということなんだろうか。まあ、よくわからないが、しかし、面白いことが書いてある。

>同リニアは、2012年に完成したものの、その後のチェックで500件超の問題が見つかり5年あまりも営業運転ができなかった、といういわくつきの物件だ。

これは凄いな。2012年完成して500件超の問題が見つかった。まあ、4年なので1400日ぐらいあったとしよう。500件だから、だいたい1件の問題を3日でクリアしてきたことになる。韓国の技術者て凄いな。どう見ても対処できる時間ではないと思う。

むしろ、500件もあったら一から作り直した方が速いんじゃないか。どう考えても設計そのものに何らかの重大なミスがあるとしかおもえない。しかも、設計は現代ロデム。鉄道の輸出危機を起こした企業だ。まともな乗り物が完成するはずがない。だから、韓国にある全ての建物、乗り物は危険物として取り扱えと。

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韓国経済、どこまで落ちる韓国の威信 リニアまたトラブル 今度は電力供給ケーブルから出火

現代ローテムが開発した韓国初のリニアモーターカー=3日、北西部永宗島(聯合=共同)

韓国の仁川国際空港と付近を結ぶ低速リニアモーターカー(磁気浮上列車)が、またもや運航中止の事態に陥った。23日に電力供給ケーブルに火災が発生し、運行を一時中断した。

同リニアは3日に営業運転を開始したが、初日の運航開始からわずか8分後に急ブレーキで運行停止するトラブルに見舞われたばかり。開通前に「日本に次いで世界で2番目」とアピールしていた韓国の威信も、相次ぐトラブルによって“地”に落ちた形になっている。

朝鮮日報日本語版によると、23日午後2時40分ごろ、終着駅の竜遊駅から車両基地方面へ400メートルの地点で電力供給用ケーブルが燃え、線路への電力供給が中断したという。

通報を受け出動した消防隊が約10分後に火を消し止めた。火災が発生した場所は乗客を乗せる区間ではないため、けが人はいなかった。

だが、火災によって線路への電力供給が止まったため、竜遊駅と一つ手前の駅の間を走行中だった列車が立ち往生し、約20人の乗客は係員の案内に従って非常用通路を歩き、竜遊駅への移動を余儀なくされた。

同リニアは、2012年に完成したものの、その後のチェックで500件超の問題が見つかり5年あまりも営業運転ができなかった、といういわくつきの物件だ。

営業初日のトラブルに対し、現地メディアは「予想された『恥さらし』」などと痛烈な批判を浴びせている。今後さらにトラブルが続くようだと、批判がエスカレートする可能性がある。

(http://www.sankei.com/economy/news/160224/ecn1602240036-n1.html)

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韓国経済、韓国人の25%に精神疾患歴、政府が対策へ=韓国ネット「まともでいられる世の中じゃない」

韓国経済、韓国人の25%に精神疾患歴、政府が対策へ=韓国ネット「まともでいられる世の中じゃない」

記事要約:韓国人の25%に精神疾患歴、つまり、韓国人に4人に一人は精神異常者。この割合は火病も含まれていると思うが異常に高い。だが、もっと問題なのはこれに韓国ネットの反応だ。

>「今の韓国は、まともでいられる世の中じゃない」
「ストレスだらけの社会だからね。かわいそうな国民…」
「はっきり言って、こんな国(不動産、雇用、南北の対立)で精神病にかからない方が普通じゃない」

この発言が一部だとしても、自虐史観や劣等感の塊というのがよくわかる。管理人は韓国メディアが愛国心を強調するのは、日本とは真逆の自虐史観だと以前に指摘したわけだが、全く以てその指摘は的確であったと言えよう。そして、自虐史観の背景にあるのは韓国人には愛国心がないんだよな。1ミクロンもない。

上のコメントだけ見てもそう。彼らがやっていることは自分はまともだけど、他は異常者だろう。韓国政府や韓国社会が悪いという責任転嫁。管理人からすればこのコメントも異常者なんだよな。韓国のことわざには住めば都というのはおそらくないのだろう。自己中心的な民族なので悪い結果は全て他人事。

韓国社会に蔓延している自虐史観は経済危機が進めば進むほど国を捨てようという心を植え付けていくだろう。しかし、日本人は逆だと思う。国に何らかの危機が訪れれば立ち上がる。これは明治時代でもそうだし、第二次大戦後の経済成長でもそうだ。

何もない状態からでも、日本人はなんとかしてきた。愛国心が試されるのは国に重大な危機が迫ったとき。もっとも、韓国人には北朝鮮という脅威が迫っているのだが、やろうとしていることは現実からの迷走のようだ。韓国人に決定的に足らないのは社会を作っているのは他ならぬ自分自身という自覚である。

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韓国経済、韓国人の25%に精神疾患歴、政府が対策へ=韓国ネット「まともでいられる世の中じゃない」

2016年2月25日、韓国・聯合ニュースによると、国民の4人に1人が精神疾患にかかった経験を持つという韓国で、政府が対策に乗り出した。

韓国政府はこの日開いた国家政策調整会議で、こうした問題解決のための「精神健康総合対策」の5カ年計画を定めた。11年に行われた調査では、国民の 24.7%が不安、気分障害、アルコール使用障害、精神病的障害などの精神疾患を1回以上経験していることが分かっている。

今回の政府の対策は、来年以降、精神科の専門医院以外の内科・家庭医学科医院などでもうつ病や不安といった精神疾患の体系的な診断を受けられるようにす る。精神面での問題を自覚していない患者がけがや病気などで町の医院を訪れた際、精神疾患の兆候を早期に発見するためだ。

政府は合わせて、精神健康医学科の外来診療における患者の本人負担額を減らす取り組みも進める。

これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「日本では精神病院をメンタルクリニックと呼んで、強いストレスを受けた時なんかには気軽に行くよ。韓国では病院に行く人を変な目で見る人が多いけど、そういう人こそ時代遅れだと思う」

「今の韓国は、まともでいられる世の中じゃない」
「ストレスだらけの社会だからね。かわいそうな国民…」
「はっきり言って、こんな国(不動産、雇用、南北の対立)で精神病にかからない方が普通じゃない」

「国民が精神病患者なら、国も精神病の国ということか」
「言ってしまえば、精神病は誰にでもある。程度の差だけだ」
「うつ病で精神科に通うと、かかるお金のこともあるけど、就職や保険に入る時にどんな不利益があるかと心配で病院に行けない」

「肯定的な考え方が必要なんだろうけど、そういう考え方を強要するのも無理がある。精神的、社会的な緩衝装置が必要だ」
「うつ病で保険が利かないことからまず変えないと、国が続かない」
「精神疾患なんて言わずに、『脳の風邪』とかにしたらどうかな」(翻訳・編集/吉金)

(http://www.recordchina.co.jp/a126150.html)

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