日別アーカイブ: 2016年7月5日

韓国経済、韓国料理は欧米に比べ大腸がん発症を60%下げる 韓国人大腸がん発病率、2015年は世界1位

韓国経済、韓国料理は欧米に比べ大腸がん発症を60%下げる 韓国人大腸がん発病率、2015年は世界1位

記事要約:これから管理人が述べていくことは一字一句間違っていないことをまずはおさえてほしい。韓国料理は欧米に比べ大腸がんの発症を60%下げるという研究結果が発表された。これは国立がんセンターがん疫学予防研究部のキム・ジョンソン博士チームが発表したものだが、問題は2015年の韓国人大腸がん発症率は韓国が世界一なのだ。

ええ?ちょっと待ってと思うかもしれない。韓国料理が大腸がんの発症を抑える働きがあるのに、韓国人は世界一大腸癌を発症する。韓国人は普段,何食べてるんだ?いやいや、こうなってくると研究結果が捏造されたとかしか考えられない。これは欧州人も総ツッコミだろう。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~162回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする

韓国経済、韓国料理は欧米に比べ大腸がん発症を60%下げる 韓国人大腸がん発病率、2015年は世界1位

野菜、魚、大豆などが多く含まれる韓国人の伝統的な食事が、大腸がんにかかるリスクを60%ほど低下させる研究結果が発表された。

国立がんセンターがん疫学予防研究部のキム・ジョンソン博士チームが、大腸がん患者923人と一般人1846人を対象に、日頃の食事習慣と大腸がんの発症 リスクの関連性を分析し、4日に発表した内容によると、韓国の伝統食や健康食を多く摂取した集団は、そうでない集団に比べ、大腸がんにかかるリスクが 60%以上減少した。

今回の研究では韓国の伝統食は野菜、ジャガイモのような根菜、キノコ、豆、魚や、味噌、醤油、コチュジャンなどの調味料が多く含まれている料理であり、健康食は果物や野菜、牛乳、乳製品が多い献立だ。

これ比べ、欧米食は赤身肉や加工肉、炭水化物などが多く含まれる特徴を持つ。

研究チームは、今回の研究で、参加者に普段食べる食材106を選ぶようにして、この食材を栄養源によって再び33の食品群に分類した後、食物の摂取の程度に応じて韓国伝統食、西欧食、健康食などに、食事の類型を区分した。

その結果、韓国伝統食と健康食を多く摂取した上位33.3%は、少なく摂取した下位33.3%に比べ、大腸がんの発症リスクが60%以上も減少した。

研究チームは、「大腸がんの発症リスクを高める西欧食には、簡単に食べられるハンバーガーやピザ、パンなど、高炭水化物類と加工肉のような特定の食品が多く含まれている。

韓国伝統食と健康食が大腸がんの発症リスクを低下させる理由については、さらなる研究が必要だが、二つの類型共に大腸がんのリスクを下げることから、様々な食品群をまんべんなく食べることが大腸がんの予防に重要と思われる」と分析した。

今回の研究結果は、国際学術誌の「医学」最新号に掲載された。

(ソースは韓国語なので2chより記事掲載)

韓国経済、緊急地震速報(第3報):2016年07月05日20時33分01秒発生、推定規模は M 5.1、推定最大震度2

韓国経済、緊急地震速報(第3報):2016年07月05日20時33分01秒発生、推定規模は M 5.1、推定最大震度2

記事要約:これ核実験なのか。ただの自然の地震なのかよくわかっていないのだが、韓国で地震が発生した。震度2ぐらいの揺れならたいしたことなさそうなんだが。震源地は朝鮮半島南部らしい。まあ、今日はとても暑かったしな。地震がきてもおかしくはない日だった。まあ、日本ではなく韓国だが。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~162回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする

韓国経済、緊急地震速報(第3報):2016年07月05日20時33分01秒発生、推定規模は M 5.1、推定最大震度2

深さ約10km、震源地:朝鮮半島南部(北緯35.6度、東経129.8度)です。

韓国経済、韓国人を乗せたバスはこの日も来なかった 別府温泉、消えた訪日客

韓国経済、韓国人を乗せたバスはこの日も来なかった 別府温泉、消えた訪日客

記事要約:今,熊本地震の影響で別府温泉に韓国人を乗せたバスが来ないそうだ。これは日本人にとって朗報だ。九州の温泉に行くのもいいと思うので旅行を計画してもいいんじゃないかな?管理人は韓国人と中国人に楽しい旅行を邪魔されたなくないので、両方がいない場所ならどこでもいい。そして、外国人との客商売なんて何かあればすぐに潰えてしまうことも九州の旅行関係者に教えればいいんじゃないか?なら、日本人向けのパッケージツアーでも考えてくれるだろう。

安倍総理が訪日外国人を増やすのは良いが,韓国人と中国人はトラブルの元なので増やさないで欲しい。それが一般の日本国民が切望していることなのだが。日本人が楽しい旅行をするには彼らは迷惑極まりないからな。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~162回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする

韓国経済、韓国人を乗せたバスはこの日も来なかった 別府温泉、消えた訪日客

韓国人を乗せたバスはこの日も来なかった。4日、大分県別府市鉄輪(かんなわ)の「ひょうたん温泉」。運営会社専務の田中仁さん(51)は「風評被害ですね」と声を落とす。施設や周辺の道路に被害はない。そこかしこで湯煙が上る街の風景は変わらない。

源泉掛け流しの露天風呂など8種類の温泉に砂風呂もあり、韓国人向けツアーの定番スポットだった。利用券売機や案内板は英語、中国語、韓国語で表記。他人に肌を見せられないイスラム教徒のため、専用の家族風呂も用意している。

熊本地震の前は、約30人を乗せたバスが平日3、4台、週末になると10台は来ていた。「本震」の4月16日以降は22日間ゼロ。今も1週間に5台も来ればいいほうだ。日本人客は持ち直してきたものの、売り上げの1割を占めていたインバウンド(訪日外国人)の落ち込みは痛い。

観光業は、景気や国際情勢などの影響を受けやすい「ムード産業」でもある。苦い経験がある。2012年、当時の韓国の李明博(イミョンバク)大統領による島根県の竹島上陸だ。日韓関係は悪化し、韓国人観光客が激減した。

政府観光局によると、15年の訪日外国人は過去最高の1973万7千人。4日、大分市で演説した安倍晋三首相は「2千万人だと1年で使うお金は3兆5千億円。このお金を倍に増やすため、4千万人を目指す」と強調した。

1日、九州での宿泊やツアーが最大7割引きとなる「九州ふっこう割」の販売が始まった。各旅館への予約が殺到。田中さんも「夏休みは乗り切れそう」と胸をなで下ろす。ただし、時まさに参院選の真っ最中。政権与党がアピールする復興施策を歓迎しつつ、一過性の大盤振る舞いに終わらないか-。そんな不安もつきまとう。

=2016/07/05付 西日本新聞朝刊=

(http://www.nishinippon.co.jp/nnp/sanin2016_kyushu/article/256490)

韓国経済、元KARA起用にフジ株主総会で「嫌韓デモの原因検証した?」

韓国経済、元KARA起用にフジ株主総会で「嫌韓デモの原因検証した?」

記事要約:韓国から多額の宣伝費をもらって日本で幻の韓流ブームを作りだして日本人を洗脳しようとしたテレビメディア。その筆頭がフジテレビだったわけだが、もはや、そのフジテレビのテレビ事業は風前の灯火である。そんな中、株主から今までのフジの行いに怒りをぶちまけられたようだ。

管理人は地上波テレビは相棒ぐらいしか見ないので、既に地上波にチャンネルを合わせてはいない。なんで、番組の内容までは知らないのだが、日本人に完全見放されたフジテレビがどのようなことをしても、もはや、復活は無理だということがわかる。嫌なら見るなというスタンスらしいので、管理人はしっかり「見ない」という選択をしている。

昔はインターネットがない時代はテレビが1番の娯楽だったわけだが、それから、ネットやスマホが生まれて時間の使い方も多種多様となった。しかも、今ではオンデマンドなので、ユーザーが見たい番組をいつでも見られる時代である。これ、実際,凄いことである。わざわざ何百時間も録画して容量足りないと消さなくてもいいし、いつでも中断できる。YOUTUBEやニコニコ動画、さらにネット配信で趣味に特化する時間が増えた。そのうち、映画の最新作もオンデマンドで見る時代が来るだろう。

管理人は劇場に行くのは面倒だが,見たい映画は色々ある。それが一作品1000円ぐらいで見られるなら映画館に行くこともなく、家で快適に見られるなら嬉しい限りだ。このようなサービスはいずれくる。また、定額サービスというものがあまりにも便利だ。昨年からネットフィリクス、Amazonプライムといったものが映画やアニメなどを定額で見られるサービスをはじめた。もちろん、定額ならCMは一切ない。

つまり、今の時代、映像を映すモニターの画面が必要でも「くだらないテレビ番組」そのものはいらないのだ。そんな中、殿様商売をして時代の変化についていけなかったのがこのフジテレビの凋落である。問題はフジテレビが「つまらない」だけではなく、自分たちが「嫌なら見るな」といったことで、完全に日本人を敵に回したことである。

ネットを使う人口は既に8割あまり、フジの話題が出てくれば「嫌ならみるな」と述べたことはいつでも拡散されてしまう。それは将来、何百年も渡り、日本人から日本人へと伝わる。こうなってしまえば、もう、名前を変えるしかない。雪印を散々叩いたテレビメディアが、名前を変えるところまで行けば、少しは視聴者を敵に回した怖さを知るんじゃないか?もう、すでにフジの凋落を見るのがネットでは娯楽にさえ変わりつつあるんだよな。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~162回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする

韓国経済、元KARA起用にフジ株主総会で「嫌韓デモの原因検証した?」

6月28日に行なわれたフジ・メディア・ホールディングスの株主総会は、3時間35分の長丁場だった。出席した株主の1人が話す。

「番組がつまらないというストレートな意見が多く出ました。壇上の役員たちも笑顔がほとんどなく、悲壮感が漂っていましたね」

2016年3月期の同社の売上高は6405億円で前年比0.4%減と、数字上はわずかな減収にとどまった。ところが中核のフジテレビの売上高は前期比 6.5%減の2897億円、当期純利益に至っては38%減の33億円と、テレビ東京の後塵を拝する危機的な状況にある。

業績不振の主な原因は視聴率の低迷だ。昨年の年間視聴率ではTBSに抜かれ民放4位に転落、かつて社会現象にまでなった月9ドラマも、福山雅治主演の『ラヴソング』が史上最低の平均視聴率8.5%を記録するという散々な結果に終わっている。ゴールデンタイムの視聴率では、今年に入って民放5位のテレ東にまで抜かれる有り様だ。

惨状を見かねた株主たちは総会で不満を爆発させ、厳しい質問を投げかけた。

まずやり玉に挙がったのは1月に放送された『新春! オールスター対抗歌合戦』だ。この番組に自民党の甘利明、高市早苗、林芳正の各議員が出場したことについて、株主は「視聴者は彼らをスターと思っていない」と一喝。政治的中立性を疑問視した。

株主優待として毎年送られている手帳に対しても「(子会社で通販を扱う)ディノスのカタログから選ぶことはできないか」との声が上がった。

月9に関しては、韓国のアイドルグループ「KARA」の元メンバーが新ドラマの主題歌を歌うことがネットで炎上したため「過去の嫌韓デモの原因を検証しているのか」との指摘が出た。

※週刊ポスト2016年7月15日号

(http://www.news-postseven.com/archives/20160704_426520.html)