日別アーカイブ: 2016年7月28日

韓国経済、慰安婦財団の金兌玄理事長にカプサイシンテロ

韓国経済、慰安婦財団の金兌玄理事長にカプサイシンテロ

記事要約:本当あれだよな。日本にいる左翼とやることがかわらない。暴力やテロで訴えることに正統性などどこにもない。そんなこともわからない連中が慰安婦財団に反対とか述べている。韓国人は現実を見るべきだ。誰がこの慰安婦詐欺をややこしいものにしていたのか。

誰が主犯なのか。北朝鮮と中国なのは言うまでもない。天安門事件を振り返ったときに全ての点と点は繋がっていった。つまり、慰安婦問題や南京大虐殺などデマ報道は全て日本の評判を陥れようとする反日工作の一環で行われていたわけだ。そして、その組織団体が挺身隊ということ。だから、やることはテロしかできない。アメリカのリッパード大使を暗殺しようとしたのも北朝鮮新派だと思われるが、韓国は容易にテロリストを国内に潜伏させすぎだろう。

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韓国経済、慰安婦財団の金兌玄理事長にカプサイシンテロ

28日に公式発足した慰安婦被害者支援のための「和解・治癒財団」の金兌玄(キム・テヒョン)理事長が「カプサイシンテロ」を受けた。

金理事長はこの日午後12時20分ごろ、ソウル中区巡和洞(チュング・スノァドン)のVABIEN IIでおよそ30分間の財団発足 記念記者懇談会を終えて建物の外に出た。車両のあった方向に移動中だった金理事長に、突然、待ち伏せしていた男性1人が駆け寄り、金理事長の顔に真っ赤な 液体をかけた。

現場でミネラルウォーターなどを使って液体を洗い流したが、金理事長は目を開くことができず苦しんだため救急車で近くの江北(カンブク)サムスン病院に運ばれて応急治療を受けた。男性がかけた液体はカプサイシンであることが確認された。

男性は現場で直ちに警察に取り押さえられた。この男性は財団設立の反対を主張したという。警察は犯行動機などを集中的に調査している。

これに先立ち、金理事長は記者懇談会で日本が拠出する財団予算10億円に関連し、被害者支援以外には別のいかなる目的にも使われないことを強調した。

(http://japanese.joins.com/article/799/218799.html?servcode=A00&sectcode=A10&cloc=jp|main|top_news)

韓国経済、「誰のための和解か」=財団設立中止求める-慰安婦合意反対派

韓国経済、「誰のための和解か」=財団設立中止求める-慰安婦合意反対派

記事要約:誰のための和解か?それは挺身隊以外の元慰安婦のための和解じゃないのか?確か挺身隊以外の元慰安婦はこの条件を受け入れたはずなので14名ほどはいたはずだ。残り元慰安婦41人いるそうだが、この中で嘘を付いている元慰安婦が多数いるのは明白。慰安婦ビジネスという詐欺行為が続けられなくなって必死に止めようとしているようだが、それは内部の問題だから勝手にやってくれ。

だいたい、元慰安婦の支援といって金を徴収しているのは明白なのだ。屑連中の言うことなど聞く必要ない。本当に元慰安婦のことを考えるならそっとしておくのが1番のはずなのだ。詐欺に加担して金輪際,日本人から嫌われていくの責任はいつかとることになるだろうな。しかし、騒いだところで財団は出来た。北朝鮮の力もそれほどたいしたものではないらしい。

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韓国経済、「誰のための和解か」=財団設立中止求める-慰安婦合意反対派

「財団の設立を中止せよ」「誰のための和解、癒やしなのか」。
元慰安婦の支援などを行う韓国の財団「和解・癒やし財団」の事務所が置かれたソウル市内のビル前では28日午前、
日韓合意に反対する民間団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」が抗議デモを行った。

数十人の警官隊が警戒に当たる中、挺対協関係者は声明を発表し、
「合意には明確な謝罪や法的賠償が含まれていない。被害者や市民の声を無視している」と批判。 「誰のための和解、癒やしなのか。合意や財団設立に反対する」と強調した。

(http://www.jiji.com/jc/article?k=2016072800315&g=soc)

韓国経済、外国人教授が次々と去るソウル大学

韓国経済、外国人教授が次々と去るソウル大学

記事要約:外国人教授が次々とソウル大学を去っているようだ。管理人から言わせると,言葉もわからない、給料などの待遇も悪い,生徒の質も良くない、さらに大学自体のレベルが低い、論文盗作が当たり前の環境で外国人が大学教授続くわけがない。何一つプラスにならないからだ。

だから、母国に奉仕したいとか良いながら、実際は待遇が良いところへと移る。自分を高く買ってくれる大学に就職しようとするのは当然だ。韓国人であればソウル大学の教授は名誉らしいが、管理人からすればソウル大学の教授が賄賂をもらって加湿器の調査を捏造して多くの韓国人を殺した事件を覚えている。陸のセウォル号事件とまで言われるこの殺人での調査を捏造した大学教授など恥以外何者でもない。

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韓国経済、外国人教授が次々と去るソウル大学

韓国出身でデンマークの里親に引き取られ、後にソウル大学教授に採用され大きな話題となったパク・ソレンソン教授(37)が、わずか4年後に香港中 文大学に移っていたことが25日までに分かった。

生後8カ月でデンマークに行ったソレンソン氏はロンドン大学で英文学の博士学位を取得し、ケンブリッジ大 学で研究教授として勤務。2011年にソウル大学自由専攻学部教授として採用された。ソウル大学の関係者は「ソレンソン氏は母国に奉仕したい考えで韓国に 来たが、海外の大学に比べて給与や研究環境などが立ち後れていることに失望し、より良い条件が提示された香港の大学に移った」と説明した。

ソウル大学は国際的な競争力向上を目的にこれまで多くの外国人教員を採用してきたが、彼らの多くが数年でソウル大学を去り、定着しないことが問題となって いる。ソウル大学が与党セヌリ党の李鍾培(イ・ジョンベ)議員に提出した「ソウル大学の運営成果に関する評価報告書(2016年度版)」によると、 2015年の時点でソウル大学の全教員のうち外国人専任教員が占める割合は5.5%で、13年の5.5%、14年の5.4%と比べて3年連続で横ばい状態 にあることが分かった。

これは10-20%の東京大学、香港大学、シンガポール大学などアジアの主要大学はもちろん、延世大学(7.6%)、高麗大学 (7.0%)、成均館大学(6.6%)など同じ韓国の主要私立大学と比べても低い。李鍾培議員は「ソウル大学は毎年、新規採用教員のうち10%を外国人と しているが、外国人教員の割合が高くならない理由は、採用した人数と同じ数の教員が退職するからだ」と指摘する。

外国人教 員がソウル大学を去る大きな理由の一つは、他大学に比べてソウル大学の給与水準が低いことにある。ソウル大学建築学科に4年間勤務し、昨年香港中文大学に 移ったピーター・ペレット教授(44)によると、香港中文大学ではソウル大学の3倍の給与が保証されているという。ソウル大学工学部のある教授は「韓国人 であれば『ソウル大学教授』を社会的に非常に名誉ある地位と考えるため、給与が安くても受け入れるケースが多い。しかしソウル大学の教授職をさほど大きな 名誉と考えない外国人の場合、海外の大学から高い給与が提示されれば、それを断る理由などないだろう」と指摘する。

しかもソウル大学教授の給与は韓国国内 の私立大学よりも低い。ソウル大学評議委員会によると、昨年のソウル大学教授の平均年俸は1億500万ウォン(約970万円)で、これは延世大学(1億 6200万ウォン=約1500万円)の65%、成均館大学(1億3400万ウォン=約1240万円)の80%だ。

世界的に見てソウル大学のランキングが低いことも、外国人教員がソウル大学を去るもう1つの大きな理由だ。かつてソウル大学芸術学部に勤務していた 英国アルスター大学のラルフ・サンディ教授(53)は、アルスター大学のほぼ半分レベルの給与を甘受してソウル大学にやって来た。

その理由は給与よりも韓 国美術について知りたい思いが強かったからだが、それでもサンディ氏はわずか4年で元のアルスター大学に戻った。サンディ氏は韓国を去る際「韓国もソウル 大学も本当に気に入ったが、韓国の学界は非常に遅れているため、このままでは自分も淘汰(とうた)されるという不安を感じ耐えられなくなった」と語ってい たという。

朝鮮日報と英国の大学評価機関「クアクアレリ・シモンズ社(QS)」が共同で調査し先月発表した「アジアの主要 大学ランキング(2016年度版)」によると、ソウル大学は「教員1人当たりの論文数」の項目で昨年の21位から今年は52位へと大きくランクを下げた。

これは中国の精華大学(30位)や日本の東京大学(36位)はもちろん、インド工科大学(37位)、台湾の国立清華大学(45位)よりも低かった。また教 授らが書いた論文の影響力を示す「被引用回数」においても、ソウル大学は昨年の18位から今年は24位にまでランクが下がった。

言語の違いから研究をサポートする大学院生などとスムーズなコミュニケーションが取れず、このことを理由にソウル大学を去るケースもある。ソウル大学が昨 年8月に国会に提出した資料によると、2010年から昨年3月までにソウル大学に採用された外国人教員は80人で、彼らは1人当たり平均4.2人の大学院 生を指導した。

ところがソウル大学の韓国人教員が指導する大学院生の数は平均7-8人のため、外国人教員はその半分の数の大学院生しか指導しなかったこと になる。しかも外国人教員のうち24人(30%)は1人の大学院生も指導していなかった。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/07/26/2016072601010_2.html)

韓国経済、元慰安婦支援財団が発足=少女像問題、見切り発車

韓国経済、元慰安婦支援財団が発足=少女像問題、見切り発車

記事要約:韓国で日本政府が日韓慰安婦合意で10億円を提供する予定の元慰安婦支援財団が発足するようだ。名前は「和解・癒し財団」らしい。色々と突っ込みたいところはあるのだが、このサイトでは10億円を提供しようが、しまいが、この財団が今後、どのような活動をしていくか追っていく。まあ、どうせ,内輪もめして終わると思う。

当分は日本がどのタイミングで10億円を出すかだが、管理人は慰安婦像の撤去で何一つ努力もしていないのでこのまま10億円を渡すのはダメだと考えている。これはいつも通りだ。ただ、それを日本政府がどう考えているかわからない。少なくとも,10億円を渡した後、慰安婦像の撤去の要請をし続けることはできるし、むしろ、10億円をやったんだから早くしろとも催促できる。後は日韓慰安婦合意がどこまで効き目があるかだが、たいしてないと思うんだよな。まあ、後は完全に韓国内の問題だから勝手にやってくれ。

挺身隊が反対しようが国同士が決めたことを覆すには未だにいたっていない。まあ、その程度の力しかないということだ。

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韓国経済、元慰安婦支援財団が発足=少女像問題、見切り発車

【ソウル時事】慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意に基づき元慰安婦への支援などを行う「和解・癒やし財団」が28日午前、ソウル市内で初の理事会を開き、発足する。日本政府は8月にも10億円を拠出する方針で、合意の履行に向けて本格的に動きだす。

理事長の金兌玄・誠信女子大名誉教授(66)は理事会後に記者会見し、活動内容などを説明。日韓合意にはソウルの日本大使館前にある少女像の撤去に向けて、韓国政府が努力することも盛り込まれているが、撤去のめどは立っておらず、事実上の見切り発車となる。

合意に反発している元慰安婦支援団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」は財団設立の中止を求め、ソウル市内の財団事務所前で28日、抗議デモを行う。
挺対協など市民団体は、元慰安婦支援や関連資料収集などを行う財団を独自に創設しており、二つの財団が競合することになった。(2016/07/28-05:38)

(http://www.jiji.com/jc/article?k=2016072800056&g=pol)