日別アーカイブ: 2017年7月25日

韓国経済、KTX特室に続き「KTX-山川」も行き過ぎた改造…度を越したKORAILの安全不感症

韓国経済、KTX特室に続き「KTX-山川」も行き過ぎた改造…度を越したKORAILの安全不感症

記事要約:韓国の鉄道公社、KORAILが今年上半期に不良漏電遮断機にガムテープだけを張り付けたまま運行していたのは非常に面白かったが、どうやら韓国のKTXは面白い改造の連続らしい。勝手に安全を無視した魔改造である。セウォル号沈没事故の原因の1つもそれなのに、本当、何も学ばないな。

世の中の格言として管理人が後世に伝えたいことは「韓国人が作った乗り物には絶対に乗ってはいけない」だと考えている。

時速1200キロのハイパーループ計画も非常に楽しそうであるし、韓国の鉄道はネタが尽きない。でも、管理人はガムテームをもっと改良したほうがいいんじゃないか。応急処置に使えて万能だからな。そのうち、韓国が鉄道修理で木工用ボンドを使っても管理人は驚かないからな。

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韓国経済、KTX特室に続き「KTX-山川」も行き過ぎた改造…度を越したKORAILの安全不感症

KORAIL(韓国鉄道公社)が専門機関の安全性検証も受けないまま「KTX-山川」の乗客休憩空間を客室に改造して国土交通部から制止されたことが分かった。

だが、すでに改造作業を終えた11編成の列車は乗客運送に継続して投入されており、ややもすると事故の危険性があるという懸念の声が出ている。

これに先立ち、KORAILはKTX特室を一般室に不法改造した事実が摘発され、原状復旧の命令を受けたことがある。このためにKORAILの安全不感症が度を越しているという批判が提起されている。

25日、国土部と鉄道業界によると、KORAILは3月からKTX-山川の乗客休憩空間であるスナックバーを客室に変える作業に着手した。スナックバーは列車1編成当たり1カ所に簡単な食事や飲み物を楽しめるように設置された空間だ。

しかし、利用客が少ないという理由でこれを取り壊して座席12席を設置することにしたわけだ。

対象は2010年式KTX-山川23編成で、このうち11編成の改造作業をすでに完了した。23編成のスナックバーを全部変えれば1日平均1128席が増えるというのがKORAIL側の計算だ。スナックバーはKTX-山川の4号車に設置されている。

だが、KORAILはこのような改造作業を推進しながら国土部の承認と外部専門機関による安全性検証などの手続きをまともに踏まなかった。KORAIL関係者は「外部機関の検証を受けてはいないが、当時には関連法規がなくて自らの規定により安全に問題がないと判断して推進した」と話した。

しかし、専門家らの指摘は違う。

韓国交通大学鉄道運転システム工学科のチョン・ヨンソク教授は「時速300キロメートルで走る高速列車は重心の小さい変化にも敏感に反応するので、ややもすると脱線や転覆などの大型事故が起きる可能性も排除できない」とし、「予約を受ける時、乗客の座席を分散させるのも重さを配分するためのもの」と指摘した。

実際に、KTXの初期モデルを輸出したフランスのテジェヴェ社は列車の安全性が懸念されるという理由で棚の設置などささいな列車改造もほぼ許さなかった。

このような事実が明らかになり、国土交通部は最近KORAILにKTX-山川の改造を中断して外部専門機関の安全性検証を受けるように指示した。これを受け、KORAILは改造作業を中断して遅きに失したが外部機関に安全性検証を依頼した。

KORAILは最近、KTXの特室を一般室に無断改造して安全問題を懸念した国土交通部の履行中止命令に従い、これを中断して改造された座席の販売も中止したことがある。

国土部鉄道運行安全課のキム・ホンナク課長は「高速列車は重心などを考慮して緻密に設計されたため、安全性検証を徹底して終えた後に列車改造作業に着手するのが順序」とし「KORAILが特室やスナックバーいずれも外部機関による検証なしに自主的な判断だけで無理に改造作業を始めたもの」と話した。

さらに大きな問題は、KORAILがこのように改造したKTX-山川を乗客運送に投じており、該当座席も販売しているという点だ。安全性が検証されていないまま多くの乗客を乗せてややもすると事故が発生する可能性を排除し難いためだ。

匿名のある国立大教授は「安全は、最優先価値を越えて何よりも優先されるべき不変の基本価値だが、今回のKORAILの行き過ぎた改造と列車運行は営業のために安全を無視したこと」と批判した。

KORAILは今年上半期にも不良漏電遮断機にガムテープだけを張り付けたまま運行し、1級発がん物質が含まれた廃枕木で「ITX-青春」用の乗り場と階段を作って問題になった。

(http://japanese.joins.com/article/655/231655.html)

韓国経済、「韓国最長の海底トンネル」仁川北港トンネル、開通4カ月で浸水…原因不明

韓国経済、「韓国最長の海底トンネル」仁川北港トンネル、開通4カ月で浸水…原因不明

記事要約:韓国最長の海底トンネル「仁川北港トンネル」が、開通して4ヶ月で浸水したそうだ。しかも、原因は不明という。管理人は原因知っているぞ。韓国人が作ったからに決まっているだろう。橋の崩壊なんて当たり前の韓国で、海底トンネルなんて掘ったらどうなるかなんて子供でもわかる。

>仁川(インチョン)-金浦(キンポ)間高速道路に3月に開通した韓国最長の海底トンネル「北港トンネル」が浸水して2日連続で車両通行が制限されている。また、地下には大容量の排水ポンプが設置されたが、まともに作動せず一部の区間に1メートル程度は水が入った。ポンプが作動しなかった理由は依然として明らかになっていない。

排水ポンプが作動しない。それが原因不明。ポンプって作動しないものなのか。機械が何か全て防水ではなかったとか。

> こうした中で23日午前の集中豪雨の際、容量が最も大きな9000トン級のメイン排水ポンプが作動しなかったため、トンネルの排水システムは無用の長物になった。会社側は23日午前から職員30人と排水用散水車16台など作業員や装備を投じたが、2日連続復旧作業は終わっていない。

一番核心の排水ポンプが作動しないって。それメンテ不足じゃないのか?だいたい、そういうのて作動しないようの対策とか講じているんじゃないのか?韓国のことはわからないが、その作動ポンプが老朽化でもしていたんじゃないか。開通4ヶ月だが。まあ、トンネルそのものが手抜き工事なのだから、まだましだったかもしれんな。トンネル崩壊とかにならなくて。

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韓国経済、「韓国最長の海底トンネル」仁川北港トンネル、開通4カ月で浸水…原因不明

仁川(インチョン)-金浦(キンポ)間高速道路に3月に開通した韓国最長の海底トンネル「北港トンネル」が浸水して2日連続で車両通行が制限されている。また、地下には大容量の排水ポンプが設置されたが、まともに作動せず一部の区間に1メートル程度は水が入った。ポンプが作動しなかった理由は依然として明らかになっていない。

仁川・金浦高速道路は総長さ5.5キロメートルである北港トンネルに200メートル程度の区間に高さ1メートルまで雨水が入ったと明らかにした。この地域に1時間当たり60~70ミリメートルの多い雨が降った中で、排水ポンプが作動しなかったためだ。突然の浸水で第二外郭循環高速道路の仁川-金浦区間の両方向は深刻な渋滞を招いた。

北港トンネルは往復6車線で、仁川北港の海の下を通過する韓国最長の海底トンネルだ。連結区間は仁川中区新興洞(チュング・シンフンドン)から青羅(チョンナ)国際都市直前までだ。トンネルは最低深度59メートルまで下る。トンネルの両側入口の200トン級排水ポンプ、トンネルの中間地点の9000トン級排水ポンプなど計3つのポンプが道路の地下に埋設されている。

こうした中で23日午前の集中豪雨の際、容量が最も大きな9000トン級のメイン排水ポンプが作動しなかったため、トンネルの排水システムは無用の長物になった。会社側は23日午前から職員30人と排水用散水車16台など作業員や装備を投じたが、2日連続復旧作業は終わっていない。

しかも、排水システムがまともに作動しなかった原因も見出せていない。両側の出入口を基準に下って上る「器型」構造になっており、集中豪雨時の二次浸水被害が発生する懸念が提起されている。

会社関係者は「北港トンネルの道路の下に埋設されている排水ポンプは、道路の上が水に浸せばパイプを通じて地下に水を吸い込む」とし「昨日、トンネルの内部に入った雨水の量は9000トン程度で、メイン排水ポンプだがまともに稼動できたとすれば浸水被害はなかっただろう」と明らかにした。

北港トンネルの復旧は早くても26日になってこそ可能になる見通しだ。そのため、既存のトンネルを利用していた車両は、南青羅ICや近隣の重峯(チュンボン)大路などに迂回する必要がある。

(http://japanese.joins.com/article/601/231601.html?servcode=400&sectcode=400〕

韓国経済、外国人観光客、2カ月連続100万人下回る…中国人観光客66.4%減

韓国経済、外国人観光客、2カ月連続100万人下回る…中国人観光客66.4%減

記事要約:韓国の外国人観光客が2ヶ月連続で100万人下回ったそうだ。しかも、中国人観光客66.4%減らしい。しかも、欧州からの旅行客も朝鮮半島有事で減少している。韓国に元々、観光に訪れる人が少ないのでたいした問題はないとおもうが、中国人観光客66.4%減は中々の数値だな。

>国別には中国人観光客の減少幅が大きかった。6月の中国人観光客は25万4930人と、前年同月(75万8534人)比66.4%減少した。北朝鮮の核問題に関連する報道が続く中、訪韓心理が冷え込み、米国と欧州からの観光客も減少が続いた。

こんなレベルで平昌五輪がどうとか、ぼったくろうとしているのだから、韓国人はいい加減気づいたらどうだ。そろそろロウソクデモの時間だと。THAAD配備を中止にしないと中国人観光客66.4%減では済まない。早くロウソクを手に取って始めた方がいい。THAAD配備の中止と日韓慰安婦合意を破棄を主張するために。

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韓国経済、外国人観光客、2カ月連続100万人下回る…中国人観光客66.4%減

韓国を訪問した外国人観光客が6月にも100万人に達しなかったことが分かった。一方、韓国人の海外旅行は増えている。

韓国観光公社が24日に公表した「6月の韓国観光統計」によると、先月訪韓した外国人観光客は99万1802人と、前年同月(155万4413人)に比べ36.2%減少した。5月の外国人観光客数は97万7889人で前年同月比34.5%減だった。

これを受け、今年上半期(1-6月)の累積訪韓客数は675万2005人と、前年同期(810万9847人)比16.7%減となった。

国別には中国人観光客の減少幅が大きかった。6月の中国人観光客は25万4930人と、前年同月(75万8534人)比66.4%減少した。北朝鮮の核問題に関連する報道が続く中、訪韓心理が冷え込み、米国と欧州からの観光客も減少が続いた。

一方、韓国人の海外旅行は増加が続いている。6月に出国した海外観光客は209万8126人と、前年同月(177万8317人)比18.0%増となった。3月を除いて月200万人を超えている。今年上半期(1-6月)の累積海外観光客も1262万76人と、前年同月(1063万69人)比18.7%増えた。

(http://japanese.joins.com/article/607/231607.html?servcode=300)

韓国経済、【北朝鮮参加】最後まで待つ 平昌五輪で韓国大統領

韓国経済、【北朝鮮参加】最後まで待つ 平昌五輪で韓国大統領

記事要約:北朝鮮に軍事会談を断られて、27日まで期限を延ばした文在寅大統領。今度は平昌五輪の北朝鮮参加を最後まで待つそうだ。待つのは自由だが、そんなことしてないで、もっとやることがあるだろう。例えば、未払い賃金を建設労働者2500人ほどに支払うとか。このまま抗議デモが起きるぞ。というより、最低賃金引き上げ前にまず、金払ってやれよ。

しかし、北朝鮮参加を待つほど暇なのか。韓国は。必ず成功させるとか、いいながら、失敗する可能性の方が高いんだが。北朝鮮がそろそろ、ミサイル発射をするという兆候があるのだが、本当に文在寅大統領はどこまで国際協調と真逆なのか。話し合いで解決できたら、アメリカは10年も待ってないんだよな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【北朝鮮参加】最後まで待つ 平昌五輪で韓国大統領

韓国で来年2月に行われる平昌冬季五輪の開幕まで200日となり、平昌で文在寅大統領も参加してイベントが24日開かれた。韓国と北朝鮮の合同チーム結成などを北朝鮮に提案している文氏は「北朝鮮の決断だけが残っている。最後まで扉を開けて(北朝鮮の参加を)待つ」と話した。

文氏は平昌、東京、北京と続く一連の五輪が「朝鮮半島と北東アジアの平和を強固にする契機になることを期待している」とも述べた。

イベントでは、文氏が大会の広報大使を委嘱され、バンクーバー五輪フィギュアスケート女子金メダルのキム・ヨナさんから大きな名刺を受け取った。

文氏は「新政権発足後、最初の大きな(国内での)国際的行事で、必ず成功させる責務が政府にはある。広報大使として全力を尽くし、国民が自負できる大会をつくりたい」と抱負を語った。

(http://www.sankei.com/photo/story/news/170724/sty1707240028-n1.html)

韓国経済、平昌オリンピックの成功的開催は、韓国人の情熱DNAと大韓民国の底力を示すせっかくのチャンス

韓国経済、平昌オリンピックの成功的開催は、韓国人の情熱DNAと大韓民国の底力を示すせっかくのチャンス

記事要約:開催まで残り200日を切った韓国平昌五輪。それに合わせて色々な記事が出てきるわけだが、今回の記事は日本語が変で意味がわからない。いや、韓国メディアの記事はだいたいこのような感じではあるのだが、タイトル「平昌オリンピックの成功的開催は、韓国人の情熱DNAと大韓民国の底力を示すせっかくのチャンス」らしい。

うん。何を言っているんだろうか。既に韓国人の中では平昌五輪は成功的開催をしているのか。ついに韓国人は次元を超えたのか。さすがビッグバンの起源が韓国だけのことはある。これが、平昌オリンピックが成功したら、韓国人の情熱DNAと大韓民国の底力を示すせっかくのチャンス・・・・。ああ、だめだ。意味が通じない。お手上げだ。朝から難解なクイズを解いている感じだ。

記事を要約すると、とりあえず平昌オリンピックの開催時期が迫っているが、韓国人はほとんど関心がないと嘆いている。そして、赤字になるのは確定だが、長期的には黒字だとか意味不明な事を述べている。で、最後に謎の言葉「平昌オリンピックの成功的開催は、韓国人の情熱DNAと大韓民国の底力を示すせっかくのチャンス」「で締められているわけだ。

せっかくの意味を辞書で引くと2つ。①努力して動作をする様子を表す語。②努力・好意等による効果がうせるのを残念がる意で使う語。

ああ、なるほど。韓国人の情熱DNAと大韓民国の底力を示すというのがおかしいのか。そもそも、韓国人は努力なんてしてないし、無関心だ。関係者はホテルの10倍の値段にするなどでぼったくろうと努力はしているが、それはただの個人の問題だ。全体ではない。

読んでもわからないから突っ込みようがない。もう、こんなのでいいだろう。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、平昌オリンピックの成功的開催は、韓国人の情熱DNAと大韓民国の底力を示すせっかくのチャンス

200日後に2018平昌(ピョンチャン)冬季五輪が開幕する。3回の挑戦の末、一つになった情熱(Passion.Connected)」というスローガンの下、苦労して獲得した冬季五輪であり、1988年のソウル五輪以来30年ぶりに大韓民国で再び開かれるオリンピックである。

それなのに祭りへの期待と熱気どころか、社会の無関心で悩みが深い。冬季五輪の「誘致」という目標のために、6年前、政府、自治体、国民が一つになった感動を振り返りながら、「成功的開催」という目標に向け、再び私たちの力を集めなければならない時だ。

ソウルオリンピックが私たちの生活と文化を一ランク高める誇りの舞台になったように、平昌冬季五輪はスポーツと情報通信技術(ICT)、観光産業の融合で大韓民国を跳躍させる貴重な機会になることができる。冬季オリンピック史上初めて、金メダル数が100個を超えるだけに、予算確保が優先課題だ。

組織委員会は高速鉄道と競技場などのインフラ建設費用を除いて、オリンピック所要予算を2兆8000億ウォンと試算している。しかし、組織委の収入は2兆5000億ウォンに過ぎない。補正予算により、終盤に予算557億ウォンを確保したものの、赤字オリンピックは避けられない。

崔順実(チェ・スンシル)国政介入の後遺症で、各企業に後援金を期待することも難しいのが現状だ。

結局、韓国電力や江原(カンウォン)ランドなど、公企業の「社会的貢献」に頼らざるを得ない。政府と政界がスポンサー企業に対して、税制優遇などの具体的方法も議論する必要がある。スポーツTOTOの期限付き発行案なども検討に値する。

国際大会の成功は、国民的声援が左右するだけに、積極的な観覧参加もオリンピックの均衡財政に大きな助けになるだろう。

平昌とは対照的に、日本では2020東京オリンピックの熱気が熱い。日本は東京オリンピックの経済効果を308兆ウォンと試算し、政府と自治体が力を合わせて準備に邁進している。

オリンピックのような国際的スポーツイベントは短期間でみれば赤字かもしれないが、緻密な準備と実行が伴うなら、長期的観点では黒字になることもある。現代(ヒョンデ)経済研究院によると、国際的存在感の向上など、平昌五輪の経済効果は64兆ウォンを超える。

今回の平昌オリンピックは、2020年の東京オリンピック、2022年の北京冬季五輪など、韓・日・中へと続くアジアオリンピックシリーズの最初の走者だ。ソウルオリンピックと2002年の韓日ワールドカップでそうだったように、今大会を通じて共通目標の前で一つに結束する韓国の力を発揮しなければならない。

平昌オリンピックの成功的開催は、韓国人の情熱DNAと大韓民国の底力を示すせっかくのチャンスといえる。

(http://japanese.donga.com/List/3/05/27/1001807/1)