韓国経済、【頑張れ】日本製ビール1杯を91万7000円で販売する店がボイコット運動のシンボルに
記事要約:韓国に商品に法外な値段を付けてはいけないという法律があるのか、ないかは知らないが、どうやら日本製ビール1杯を91万7000円で販売する店がボイコット運動のシンボルになっているそうだ。まあ、数か月後にどうなっているかは知らないが、そのビールはどうするつもりなんだ?
まさか、自分たちでこっそり飲むなんてことはないよな。客に不味い韓国ビールを飲ませて、自分たちは日本産ビールで乾杯するんだろうな。でないと市販用のビールにだって賞味期限があるだろうしな。ビールサーバーにいれてどれぐらいが持つかは知らないが。
本当に不買運動したければ、まずは自分たちが持っているサムスン製のスマホを捨てるところから始めるべきだと思うが,韓国人はそういうことには気付かない。ネットで盛り上がっているかは知らないが、そのギャラクシーの端末の中身はほとんど日本製だと読者さんのコメントであったものな。
しかし、最近の韓国人は反日パフォーマンスに酔いしれてるだけだな。あれだな。ロウソクデモで一体感を味わったので、もういちど、それをしたいような動きしかないんだよな。だから、日本行きの旅行チケットを破ったり、日本製品の入った段ボール箱を破壊するなど、そういうネットで流して受けるようなことしかしない。衆愚化が進んでいるだろうな。何も考えてない。只火病して一体感を味わいたいだけで、この先の地獄を乗り越えれるとは思えないが。
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韓国経済、【頑張れ】日本製ビール1杯を91万7000円で販売する店がボイコット運動のシンボルに
中国メディア・捜狐は18日、日本政府による半導体原材料の輸出規制強化に対し日本製品のボイコットが呼びかけられている韓国で、日本メーカーのビールを1杯10万円近い値段で売る店が出現したと報じた。
記事は、「日韓の経済摩擦がさらにエスカレートする中で、日本製品ボイコットがすでに韓国の一部都市から全国に蔓延した」との韓国メディアの報道を紹介したうえで、韓国のある飲み屋には「日本のビール1杯100万ウォン(約91万7000円)」というとんでもない値段の張り紙が掲示されており、韓国における日本製品ボイコットの象徴的な事象になっていると伝えた。
また、韓国ではすでに3600の中小企業や2万3000店舗あまりの商店がすでに日本製品を撤去しており、日本メーカーのビール消費量はこの2週間で20%以上減少し、一部店舗ではすでに販売を停止したと紹介している。
さらに、韓国は自国内の日本車販売台数と日本国内の韓国車販売台数に大きな差があることを利用して、自動車分野で対抗措置を取ることを検討していると説明。
現時点ではまだ発動しておらず、いつこのカードを切るかは分からないと伝えた。
記事は一方で、韓国メディアが「韓国での日本製品ボイコットの動きは過去25年間で4度発生しているが、一度も成功していない」という日本人記者による文章を取り上げたことを併せて紹介した。
ますます過激化する感のある韓国国内の日本製品ボイコットは、果たしてどこまでエスカレートしていくのか。