日別アーカイブ: 2019年7月26日

韓国経済、【ホワイト国除外】韓国へ輸出規制、千品目に拡大か 石油化学製品や自動車も打撃

韓国経済、【ホワイト国除外】韓国へ輸出規制、千品目に拡大か 石油化学製品や自動車も打撃

記事要約:日本のマスメディアはいつになれば輸出規制という偏向報道を止めて、輸出管理の見直しと書くのか。本当、共同通信とか使えないよな。そんなことしているとさらに日本人から信用を失うだけというのにな。毎回、輸出規制ではなく、輸出管理の見直しだと突っ込むのも煩わしいんだよな。

> 日本政府が輸出管理で優遇措置を取っている「ホワイト国」から韓国を除外することを8月2日にも閣議決定する方向で調整に入った。韓国政府は、優遇措置の除外対象が半導体材料3品目から、電子部品や工作機械など「千品目以上」に急拡大すると26日までに分析。半導体に次ぐ主要産業である石油化学製品や自動車も打撃を受けると危機感を募らせている。 

でも、本文は輸出管理で優遇措置とある。だから、これはアリバイ造りだよな。経済産業省に指摘されたら優遇措置を本文に書いてあると言い訳する。こういうやりかたは卑劣だよな。タイトルだけ見て中身を読んでない日本人はわりと多いものな。それで、何の話だったか。ああ。ホワイト国から除外されると、千品目以上に急拡大するので、り地域の韓国はせいぜい、頑張って書類を提出しろよというやつだ。

ちゃんと書類提出すればいいのに打撃を受けるとかおかしいよな。共同通信の記者は何の理解もしてないよな。小学生からやりなおしたほうがいいぞ。国語の力が足りなすぎる。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【ホワイト国除外】韓国へ輸出規制、千品目に拡大か 石油化学製品や自動車も打撃

【ソウル共同】日本政府が輸出管理で優遇措置を取っている「ホワイト国」から韓国を除外することを8月2日にも閣議決定する方向で調整に入った。韓国政府は、優遇措置の除外対象が半導体材料3品目から、電子部品や工作機械など「千品目以上」に急拡大すると26日までに分析。半導体に次ぐ主要産業である石油化学製品や自動車も打撃を受けると危機感を募らせている。 

 文在寅政権の与党関係者は、2020年東京五輪にも影響が及ぶと警告している。ただ、具体的な対応には言及しなかった。韓国側は世界貿易機関(WTO)会合で繰り返し日本の措置を批判した。 

https://news.livedoor.com/article/detail/16835956/

韓国経済、【経済産業省】ツイッターで韓国に反論 WTOで「同意得られた事実ない」

韓国経済、【経済産業省】ツイッターで韓国に反論 WTOで「同意得られた事実ない」

記事要約:先ほど,読者様からTwitterで世耕大臣がツィートしていることを教えてもらった。つまり、もう、日本のメディアや韓国のメディアが捏造しかしないので、この件に関しては1次ソースは経済産業省、世耕大臣のツィートが正しいということになる。なので、ここからツィートの画像とリンクを流すので読んで頂きたい。昨日、ロイターが報道したとおりだが,少し知らない情報も含まれている。

この議長が発言を打ちきったというのは新しい情報だと思う。つまり、韓国に同意する国はなかったと。そして、議長に打ちきられた。それなのに、韓国は支持を得られたとか言い出したわけだ。本当、嘘しか付かないよな。

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韓国経済、【経済産業省】ツイッターで韓国に反論 WTOで「同意得られた事実ない」

韓国経済、【世界初】対韓優遇除外、2日にも閣議決定  ホワイト国の指定取り消しは韓国が初

韓国経済、【世界初】対韓優遇除外、2日にも閣議決定  ホワイト国の指定取り消しは韓国が初

記事要約:管理人は韓国のホワイト国から除外は今日ぐらいからなと思ったのだが、どうやら8月2日に閣議決定するというニュースがでてきた。しかも、ホワイト国の指定取り消しは韓国が初ということで、なんと、世界初である。良かったな。韓国。日本でホワイト国を外されるのは世界で韓国だけということだ。

おそらく、この先、今後、100年ぐらいは韓国だけじゃないのか。でも、いいじゃないか。韓国は他の地域と違って「り地域」という特別な地域まで認定された。つまり、世界一であり、オンリーワンである。

ほら、元スマップの曲にあった。世界に1つだけの花だったかな。韓国はついにその花を咲かせたのだ。一生懸命,反日してルールを守らず、最後の最期まで火病してな。こうして日本から特別な地位を得ることに成功した。り地域は今年の流行語大賞に相応しいとおもう。でも、花の命は短いからな。咲いた花が散っていくこともありうる。そして、それを看取るのが当サイトの目的である。

おお、上手くまとまったな。では、ケンタッキーフライドチキンでお祝いするのは8月2日ということで。ついでに内閣改造で防衛大臣の岩屋氏は交代させてもらいたい。後は続投でいいだろう。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【世界初】対韓優遇除外、2日にも閣議決定  ホワイト国の指定取り消しは韓国が初

政府が半導体材料の韓国向け輸出規制強化を巡り、安全保障上の輸出管理で優遇措置を取っている「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を、8月2日にも閣議決定する方向で調整していることが26日、分かった。 

政令公布の21日後に施行されるため、8月下旬にも除外される見通し。ホワイト国の指定取り消しは韓国が初となる。 

韓国政府は日本の措置が不当だとして、世界貿易機関(WTO)の一般理事会などで撤回を求めている。除外が正式に決まれば韓国側のこれまで以上の反発は必至で、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)など他の通商協議にも影響を与えそうだ。 

https://this.kiji.is/527308455491978337?c=39546741839462401

韓国経済、SKハイニックス、4-6月期営業利益前年同期比89%減

韓国経済、SKハイニックス、4-6月期営業利益前年同期比89%減

記事要約:最近、韓国のホワイト国から除外の記事を特集するのに忙しいのだが、韓国経済は順調に崩壊の一途を辿っているので、サイトの本来の目的である経済についても見ていきたい。

まずはSKハイニックスだ。昨年は半導体特需で儲けたが、もはや、半導体の需要も価格も下がってきた。そして、4ー6月期の営業利益は同期比に比べて89%減だそうだ。つまり、SKハイニックスは半導体でどれだけ儲けていたかがわかる。売上高が6兆4522億ウォン(約5917億円)、営業利益が6376億ウォンなので、日本円だと600億円ぐらいか。89%減は伊達じゃないな。

> 売上高は前年同期の10兆3705億ウォンに比べ38%減少した。営業利益は前年同期の5兆5739億ウォンより89%減った。  4-6月期の営業利益率は9.9%を記録し10%を割り込んだ。前四半期の20.2%の半分水準だ。 

営業利益率というのは、 売上高から売上原価と販売費及び一般管理費を引いた営業利益に対する割合のことだ。これが何を意味するかといえば、つまり、作った製品に対してどれだけ効率良く儲けているかの指標となる。一般的に製造業なら8%が目安になるのだが、この場合、SKハイニックスは9.9%なので、 製造業としてそれなりに上だということになる。前4半期の20.2%がおかしいだけで。

なので、半導体も落ち目ではあるが、まだ持っている方といえばそうなる。ただ、ここから日本の輸出管理の見直しでどうなるかはわからない。普通に考えれば減産だよな。工場を止めるわけには行かないので製造する量を減らす。ラインを何本か停止させるかまではわからないが。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、SKハイニックス、4-6月期営業利益前年同期比89%減

SKハイニックスが4-6月期に売上高6兆4522億ウォン(約5917億円)、営業利益6376億ウォンを記録したと25日に公示した。 

  売上高は前年同期の10兆3705億ウォンに比べ38%減少した。営業利益は前年同期の5兆5739億ウォンより89%減った。 

  4-6月期の営業利益率は9.9%を記録し10%を割り込んだ。前四半期の20.2%の半分水準だ。 

  SKハイニックスは「DRAMとNAND型フラッシュ生産量と関連設備投資を弾力的に調整し市場下降局面に対応することにした」と明らかにした。 

https://japanese.joins.com/article/915/255915.html?servcode=300&sectcode=320

韓国経済、【中国国防白書】「韓国THAAD、アジア太平洋安保を深刻に破壊」初明記 白書で韓国の防衛用兵器を問題視した格好

韓国経済、【中国国防白書】「韓国THAAD、アジア太平洋安保を深刻に破壊」初明記 白書で韓国の防衛用兵器を問題視した格好

記事要約:韓国はTHAAD配備で中国に3不+1限の約束をして主権を譲り渡してまで許しを得ようとしたわけだが、残念ながら、中国は未だにTHAAD配備を認めていない。ついに、中国の国防白書に「韓国THAAD、アジア太平洋安保を深刻に破壊」と初明記を行ったようだ。

まあ、中国の国防白書なので中国側の視点でしかないがな。朝鮮日報に日本や韓国のまともな情報を期待するのも、もはや、無意味な状態となっているので、これからは主に中国になるのか。韓国経済の方はまだわからないが、もう、文在寅大統領の批判が全く見えてこないからな。記者が自国有利な偏向報道をしろと言われる韓国て凄い国だよな。

> 中国は24日、2019年国防白書を公表し、韓国の終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備について、「アジア太平洋地域の戦略的バランスを深刻に破壊した」と批判した。中国の国防白書でTHAADに関する言及が盛り込まれたのは初めてだ。前日に軍用機で韓国の防空識別圏(KADIZ)に無断で進入した中国はその翌日、白書で韓国の防衛用兵器を問題視した格好だ。 

これは今,韓国とロシアが揉めている例の件だ。あのとき、確かにロシアだけでは中国もいたということで、合同で何かしていたのか。ただ単に挑発にきたのか。その時、中国は何も言わなかったのだが、どうやら次の日に、中国の国防白書でお前とこのTHAADが邪魔だと述べたわけだ。

> 外交筋は「THAADが撤収されるまで問題提起を続けるというのが中国指導部の決定だ」とし、「中国とのTHAADをめぐる『3つのノー』の約束で問題が修復されたという韓国政府の説明に疑問を感じる」と述べた。これに先立ち、文在寅(ムン・ジェイン)政権は2017年10月、THAADの追加配備、米ミサイル防衛(MD)への参加、韓米日同盟を推進しないことを中国に文書で約束した。 

韓国政府は嘘だらけなので、本当に3不+1限で問題が修復されたはずはないと。ただ、約束しても中国が守る分けないのも事実。韓国が正しい可能性もまったくない。最近、こんなのばっかりだな。

> 中国国防省は同日、北京で記者会見を開き、「新時代の中国国防」と題する国防白書を発表した。白書は「米国はアジア太平洋の軍事同盟を強化し、軍事展開と干渉を拡大し、同地域に複雑な要素を加えた」としたほか、「米国は韓国にTHAADを配備することで、地域の戦略的バランスを深刻に破壊し、域内各国の戦略と安全上の利益を大きく損ねた」とも指摘した。また、覇権主義、強権政治、一方主義が台頭しており、地域衝突と紛争が絶え間なく起き、国際安全体系と秩序に衝撃を与えているとした。 

これはあくまでも中国の言い分なので、ああ、そうですか程度で流せばいい。これを鵜呑みにするのは左翼だけだろうしな。

> 専門家はTHAAD問題が韓中間の外交問題として再燃する懸念が強いと指摘する。韓国政府は2017年、「屈辱外交」「主権放棄」という非難を受けながら、中国と「3つのノー」の約束を交わしたが、最近中国は問題を再び取り上げ始めた。特に中国の習近平国家主席は6月27日、大阪で文大統領と会談し、THAAD問題を先に切り出し、「解決策が検討されることを望む」と述べた。文大統領は「THAADは非核化(問題)が解決されなければ、解決できない部分だ」と答えた。それから1カ月もたたずに中国政府は国防白書でTHAAD問題を追及したことになる。 

管理人はこれについては少し異なる視点で見ている。つまり、今,韓国は日本との対立で劇的に弱っている。誰も味方してくれないので泣き叫んで,毎日、火病する。でも、日本には絶対,頭を下げたくないのでこのまま行けば,韓国経済は死に至る。

つまり、中国とロシアは韓国の日本と米国との関係が悪化していることを知れば,こうやって韓国を挑発しているわけだ。そして、韓国は何もできない。既に全包囲から殴られている。それで半導体素材で中国やロシアに頼めば、ますます韓国は両国に頭があがらなくなる。

だから、韓国の蝙蝠外交にいよいよトドメを刺さそうと中国が動き出したとおもう。米韓同盟の決裂が狙いだろう。アメリカは韓国を捨てて台湾を味方に引き入れながら,不後退防衛戦(新アチソンライン)を構築しようとしている。もう、韓国はどの国から捨てられて四面楚歌ですらない。孤立を迎えた。そして、WTOでもそうだったと。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【中国国防白書】「韓国THAAD、アジア太平洋安保を深刻に破壊」初明記 白書で韓国の防衛用兵器を問題視した格好

中国は24日、2019年国防白書を公表し、韓国の終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備について、「アジア太平洋地域の戦略的バランスを深刻に破壊した」と批判した。中国の国防白書でTHAADに関する言及が盛り込まれたのは初めてだ。前日に軍用機で韓国の防空識別圏(KADIZ)に無断で進入した中国はその翌日、白書で韓国の防衛用兵器を問題視した格好だ。 

 外交筋は「THAADが撤収されるまで問題提起を続けるというのが中国指導部の決定だ」とし、「中国とのTHAADをめぐる『3つのノー』の約束で問題が修復されたという韓国政府の説明に疑問を感じる」と述べた。これに先立ち、文在寅(ムン・ジェイン)政権は2017年10月、THAADの追加配備、米ミサイル防衛(MD)への参加、韓米日同盟を推進しないことを中国に文書で約束した。 

 中国国防省は同日、北京で記者会見を開き、「新時代の中国国防」と題する国防白書を発表した。白書は「米国はアジア太平洋の軍事同盟を強化し、軍事展開と干渉を拡大し、同地域に複雑な要素を加えた」としたほか、「米国は韓国にTHAADを配備することで、地域の戦略的バランスを深刻に破壊し、域内各国の戦略と安全上の利益を大きく損ねた」とも指摘した。また、覇権主義、強権政治、一方主義が台頭しており、地域衝突と紛争が絶え間なく起き、国際安全体系と秩序に衝撃を与えているとした。 

 専門家はTHAAD問題が韓中間の外交問題として再燃する懸念が強いと指摘する。韓国政府は2017年、「屈辱外交」「主権放棄」という非難を受けながら、中国と「3つのノー」の約束を交わしたが、最近中国は問題を再び取り上げ始めた。特に中国の習近平国家主席は6月27日、大阪で文大統領と会談し、THAAD問題を先に切り出し、「解決策が検討されることを望む」と述べた。文大統領は「THAADは非核化(問題)が解決されなければ、解決できない部分だ」と答えた。それから1カ月もたたずに中国政府は国防白書でTHAAD問題を追及したことになる。 

韓国政府は同日、中国の国防白書によるTHAADへの言及について、特に反応を示さなかった。北京の外交筋は「中国は韓国が南北対話の中断、韓日対立、韓米日協調の危機など同時多発的な安全保障問題で困難に直面している状況を利用し、『急所』を突いている。米中対立の中心である華為(ファーウェイ)問題も再燃しかねない」と指摘した。シンクタンク峨山政策研究院の申範澈(シン・ボムチョル)安保統一センター長は「文在寅政権がこれまで展開してきた純真な対中政策の副作用が生じ始めている。中国の高圧的外交に苦しまないためには、今からでも政府がより現実的な対応に乗り出さなければならない」と述べた。 

 白書は米中の衝突についても言及。「世界経済と戦略の重心がアジア太平洋地域にシフトしつつある」とし、「この地域は大国同士がゲームを展開したことで、地域の安全に不確実性をもたらした」と指摘した。南北問題については、「不確実な要素が依然残っている」と評した。日本については、「軍事安全保障政策が変わり、対外志向的な軍事動向が見て取れる」とした。安倍晋三首相が憲法改正で日本を「戦争できる国」に変えようとしている軍国主義の動きを懸念したものと言える。 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/25/2019072580007.html

韓国経済、「韓国が威嚇飛行」F16戦闘機2機がロシア空軍機に接近し、飛行航路を妨害して威嚇するなど、非専門的な飛行

韓国経済、「韓国が威嚇飛行」F16戦闘機2機がロシア空軍機に接近し、飛行航路を妨害して威嚇するなど、非専門的な飛行

記事要約:管理人は韓国とロシアの主張、どちらを信じるかと聞かれたら、ロシアと答えるのだが、ロシアが嘘を付かない国家なんてことも思っていない。だから、この例の竹島付近で韓国がロシアの戦闘機に360発発砲して警告射撃したというのはどちらに非があるかの判断は難しいところだ。

しかし、韓国が強気の場合はどうせ嘘であることはFCレーダー照射の件でもわかるだろうし、おそらく日本はロシアや中国の戦闘機がどのコースに飛んでいたかは把握しているだろう。ただ、日本は静観しておいて勝手に竹島付近でドンパチするなと批判しておけばいい。

韓国は撃ったといっているが、ロシアは普通に飛んでいただけという矛盾。弾も飛んでこなかった。本当に撃ったのなら証拠映像ぐらい撮っているはずだが、わからんな。ただ、1つ言えることはハンギョレ新聞を読んでも真実など出てこないてことだ。もう、最近の韓国メディアの報道は99%信用してない。どこか1つぐらい真実があればいいほうだからな。

もう、この先、韓国に関する報道は韓国メディア以外の報道か、それとも、経済産業省のTwitterなど、マスメディア以外の一次ソースが重要ということだ。ああ。韓国政府の発表や、未だに輸出規制と報道する日本メディアも信用できない。

しかし、ホワイト国から除外から火病過ぎてフェイクニュース垂れ流しで、管理人は真実を追究するのも疲れてきた。だから、管理人が言いたいのはメディアの記事を読んでも鵜呑みにしないで良く精査してほしいてことだ。今回の記事だって韓国側の視点でかかれたもの。ロシアが本当にそうしていたかの明確な証拠など何もない。出せるといって出さないのが韓国人だからな。

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韓国経済、「韓国が威嚇飛行」F16戦闘機2機がロシア空軍機に接近し、飛行航路を妨害して威嚇するなど、非専門的な飛行

「深い遺憾」…翌日に公式否定  居直って「韓国が威嚇飛行」の公文書を送る  大統領府「領空侵犯を立証する」 

 ロシア政府が23日に発生した自国の軍用機の韓国領空侵犯を公式に否定し、韓国軍の対応処置がむしろロシア軍用機の安全を脅かしたと主張した。大統領府はロシア政府の主張に対し、「レーダー映像とパイロットの交信内容を確保している。領空侵犯の事実を立証するから、再発防止を約束せよ」と反論した。 

 ユン・ドハン大統領府国民疎通秘書官は24日、ロシア政府が韓国国防部に送った電文を公開した。電文には「昨日(23日)、ロシアの航空宇宙局所属の戦略爆撃機や早期警戒管制機は計画された飛行を行った。韓国F16戦闘機2機がロシア空軍機に接近し、飛行航路を妨害して威嚇するなど、非専門的な飛行をした。韓国のパイロットらはロシアのパイロットと交信しておらず、警告飛行もしなかった」という内容が含まれている。「計画された航路に従って飛行しており、国際法を順守した。韓国空軍が類似の飛行を繰り返した場合は、対応措置を取ることも考える」と警告する部分もある。 

 これに対し、ユン首席は、政府がパイロットの交信音声の内容やレーダー映像、警告射撃統制の音声を確保している点を強調し、「交信内容には(韓国の領空から)離れるよう求める韓国のパイロットの音声が含まれており、ロシア側の音声はない。(ロシア側に)資料を公開し、領空侵犯の事実を立証する。再発防止を約束せよ」と求めた。 

 ロシア政府が送った「対応措置」という表現まで盛り込まれた電文は、領空侵犯を否定しながらも、韓国国防部に駐在武官を送って「深い遺憾」を示し、状況を見守る態度を示した前日の対応とは大きく異なる。国防部は「ロシア政府の主張は事実を歪曲しただけでなく、昨日外交チャンネルを通じて明らかにした遺憾の表明と正確な調査および再発防止のために努力するという立場と相反するものだ」と批判した。実際、ユン首席は同日午前の記者会見で、「ロシア次席駐在武官が23日午後3時、国防部政策企画官と面会し、『(領空侵犯)事態に深い遺憾を表明する。機器の誤作動で計画していない地域に進入したようだ』と述べた」と明らかにした。ロシアの駐在武官は「意図的に(領空を)侵犯したわけではない。適切な謝罪と遺憾表明は今後ロシア外務省や国防省、マスコミなどから発表されるだろう」と述べたという。しかし同日、ロシア政府が送った公式公電には、遺憾表明や機器の誤作動などの言及はおろか、韓国側に責任を転嫁する内容だけが盛り込まれていた。 

 政府は25日、ソウルでロシア側とロシア軍用機による独島(日本名・竹島)領空の侵犯と関連した局長級実務協議を行う予定だ。両国の実務協議には、国防部の局長級当局者と駐韓ロシア大使館関係者が出席するという。国防部は今回の協議で、ロシア軍用機が独島付近の領空を侵犯したという事実を立証する関連資料を提示するものと見られる。政府当局者は「ひとまず早く(韓国が持っている)資料をロシア側に公開し、実務協議を通じて明確に是非を決めなければならない。再発防止が重要だ」と述べた。 

 一方、ユン首席は、ロシア軍用機の独島領空の侵犯過程で、日本が「独島が日本の領土」と主張したことと関連し、「日本は日本防空識別圏(JADIZ)に基づいて立場を示してほしい。韓国の領空問題は私たちが答える部分」だと一蹴した。 

ソン・ヨンチョル、ノ・ジウォン、ソ・ヨンジ記者 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00033971-hankyoreh-kr