日別アーカイブ: 2019年7月1日

韓国経済、日本政府、韓国への半導体材料輸出を規制 今後は他品目にも広げる方針

韓国経済、日本政府、韓国への半導体材料輸出を規制 今後は他品目にも広げる方針

記事要約:前にも述べたことがあるが、日本政府は動き出すのは慎重で時間をかけるが、一度,決めた方針はそう簡単に撤回などしない。韓国がホワイト国から除外を撤回するように求めても、それは無理だ。諦めろだ。

G20が最後の期限だったことに気付かなかったのか。9ヶ月、韓国政府は何していたんですか。まさか、あんな舐めた基金案で日本が折れると本気で思っていたのか。残念ながら走り出した車は急に止まらないのだ。

これから韓国は日本の報復措置に地獄を見るかも知れないが、大多数の日本人は大喜びしており、むしろ、もっとやれと。どう見ても長年、舐めたことばかりしてきた韓国に対して積年の恨みが積もりまくっているんだよな。まあ、パプコメからきたら,もっとやれ、むしろ、生ぬるいと出しておけばいいとおもう。

実際、生温い。観光ビザ復活ぐらいやってくれないと。今更,土下座しようが日本は許さないのでそのまま死んでくれ。自由貿易というのは一方が約束を守るだけではだめだ。公平でないと駄目だからな。韓国は約束を守らない屑国家なのだから、自由貿易なんていう概念に当てはまらないんだよな。

まずは抗議するなら国際法違反を是正してから言うべきじゃないのか?つまり、慰安婦像2体の撤去と、徴用工問題を韓国政府が解決すること。その2つが最低条件だ。できない場合はそのまま経済破綻でも、韓国半導体壊滅でも良いんじゃないか。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、日本政府、韓国への半導体材料輸出を規制 今後は他品目にも広げる方針

政府は1日、半導体製造などに使われる化学製品3品目の韓国向け輸出手続きを厳格化すると発表した。輸出契約ごとに政府が審査・許可する方法に切り替え、事実上輸出を制限する。今後他の品目にも制限対象を広げる方針で、半導体を主要産業とする韓国にとって大きな打撃となる。韓国最高裁が日本企業に韓国人元徴用工への賠償を命じた問題で、解決に向けた韓国政府の行動を促すため、事実上の対抗措置に踏み切った形だ。 

 徴用工問題で日本側は「日韓請求権協定で賠償問題は解決済み」と強く反発し、6月28、29日の主要20カ国・地域(G20)首脳会議までに韓国政府の対応を求めていたが、満足いく回答は得られなかったという。ただ、外交問題の解決手段として輸出制限措置を取る手法は、日本がG20などで提唱してきた自由貿易推進の方針に逆行する懸念もある。韓国の成允模(ソンユンモ)産業通商資源相は1日、「世界貿易機関(WTO)への提訴をはじめ、国際法などに基づく必要な対応措置をとる」と反発した。 

 手続きを厳格化するのは、スマートフォンの画面などに使うフッ化ポリイミド、半導体基板に塗るレジスト(感光剤)、半導体洗浄に用いるフッ化水素の3品目。これまでは韓国に輸出する企業に、日本政府への個別の輸出許可申請を免除する優遇措置を取っていたが、4日に対象から外す。3品目の国内生産量は、世界生産量の7割以上を占めており、日本から調達する韓国企業には打撃となる。政府は、安全保障上の友好国を輸出手続きで優遇する「ホワイト国」からも韓国を外し、電子部品など先端技術の輸出手続きについても厳格化する方針だ。 

 経済産業省は今回の対応について「両国の信頼関係が著しく損なわれ、韓国側で適切な輸出管理がなされているか確認できないため、手続きを見直した」と説明。西村康稔官房副長官は1日の記者会見で「自由貿易に逆行するものでもない」と述べた。 

 一方、成氏は関係省庁幹部らを集めた対策会議で、「G20首脳会議で日本が提起した自由で公正な貿易環境を目指す宣言の精神に全面的に反する」と批判。外務省の趙世暎(チョセヨン)第1次官は、長嶺安政・駐韓日本大使を呼んで抗議した。【松本尚也、ソウル堀山明子】 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190701-00000068-mai-bus_all

韓国経済、【韓国政府/断定】WTO提訴もと警告=半導体輸出規制「報復」と断定

韓国経済、【韓国政府/断定】WTO提訴もと警告=半導体輸出規制「報復」と断定

記事要約:国際法を守らない韓国がWTO提訴とか警告にすらならない。もちろん、日本政府は既に準備完了しているので、韓国がWTOに提訴しようが判決がでるまで数年かかるので、その間、韓国の半導体企業は全滅していると。

何、この面白い展開。2020年の韓国経済破綻まで凄く楽しめそうな予感がして、とりあえず、ケーキでも買ってお祝いしようか。いやあ、ここで土下座して徴用工問題を解決しようとする意思を示せば、もしかすれば日本政府も引いたかもしれないが、これはもう駄目だわ。徹底的に抗戦するようなので、こちらも容赦なく死ぬまで殴り続けよう。

勝てるわけないのにな。日本企業の輸出というものは日本政府が全てコントロールできるのだ。それを理解してないでWTO提訴とかいっても、優遇措置がなくなって普通になっただけで別に違反もなにもないと反論されるだけなのにな。当然、日本はそんな愚はおかさないし、G20の後なら各国と調整中てことだろう。

国際法を守らない韓国が国際法がどうとかいいだす。全くもって理解できないし、さらにその態度が日本人を怒らせているという。WTO提訴なんていうそんな安い警告で良いんですか。韓国の半導体が死ぬ瀬戸際だというのにな。これで心置きなく輸出の審査ができるな。

なあに、申請の紙が80日辺り見当たらないだけだ。こういうお役所の嫌がらせ怖いぞ。事実上、禁輸というのはそういうことだ。しっかり書いても書類不備で戻したりするんだろうな。ちゃんと書類を書いてくださいよ。厳格に審査するので。そして、結果は駄目でした。申請期間が過ぎたのでもう一度書いてくださいと。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【韓国政府/断定】WTO提訴もと警告=半導体輸出規制「報復」と断定

【ソウル時事】韓国の成允模・産業通商資源相は1日、日本政府の半導体材料輸出管理強化に対し「今後、世界貿易機関(WTO)提訴を含め、必要な措置を取る」と警告した。 

 成氏は声明で、日本企業に元徴用工らへの賠償を命じた韓国最高裁判決を理由とした「経済的報復措置だ」と断定。「三権分立の民主主義原則に照らし、常識に反する」と批判し、「深い遺憾」を表明した。 

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070100714

韓国経済、【半導体材料輸出規制】 韓国ネット 「韓国国民が立ち上がる時だ。日本製品の不買運動をしよう」

韓国経済、【半導体材料輸出規制】 韓国ネット 「韓国国民が立ち上がる時だ。日本製品の不買運動をしよう」

記事要約:管理人が数年前に書いたことだが、反日イデオロギーの克服ができない限り、韓国とは付き合うことはできない。それをこれから証明してくれる。半導体材料の輸出規制を受けて,韓国ネットは実に愉快なことを述べている。「韓国国民が立ち上がる時だ。日本製品の不買運動をしよう」と。

うん。好きにやってくれよ。管理人は今、損失を出そうが将来的に韓国人の付き合いリスクのほうが圧倒的に高いことを何度も述べている。賢明な経営者なら徴用工問題の成り行きを見てそう判断するだろう。だから、韓国人が日本製品の不買運動しようが、もう、そういう次元ではないんだよな。

日本人は韓国との付き合いを辞めたいのだ。アホなマスメディアには韓国からの金を流れているかもしれないが、一般人は昨年の10月から、徴用工問題、韓国での観艦式での旭日旗批判、FCレーダー照射、現上皇への戦争犯罪人の息子といった韓国国会議長の舐めた発言などで、完全に韓国を見限った。

これは徴用工問題が奇跡的に解決しても、日韓関係の改善がないことを意味する。さっさと断交して竹島を取り返して縁を切るで良いんじゃないか。韓国が友好国なんて扱いしているから、日本企業は技術を盗まれて、結局,それが回ってきて日本企業に損失を与えているのだ。

半導体の素材なんて売らなければ韓国は儲けられないのに、日本企業がそれをアシストしていた。しかし、そんなことするから、シェアを奪われて、最後はジャパンディスプレイやシャープみたいなことになってしまう。せっかく、日本には一流の技術があるのにそれを日本企業が活かせないまま、シェアを奪われてきた。

しかも、韓国政府によるウォン安誘導とダンピング政策でだ。そういうことを容認してきた日本政府に対しては管理人は快く思っていない。しかし、それを少しずつでも理解してきたのなら、今後は少しましになるだろう。

だから、韓国だって独自で半導体素材や半導体設計機械を用意すれば良いじゃないか。日本企業に頼らないでやればいいだけのこと。韓国の技術は日本を追い越したのだろう?サムスン電子やSKハイニックスは半導体の最先端なんだろう?どうぞやってくれ。別にトランプ大統領みたいに売るなといっているわけではないからな。

> 記事は、「韓国政府は真相と背景の把握を急いでいるが、日韓関係が悪化している中では事実確認も難しい状況」と報じた。 韓国産業部関係者は「企業の在庫状況にもよるが、業界への被害が懸念される」と話し、実際に輸出規制措置が取られた場合は 世界貿易機関(WTO)への提訴を検討するとの立場を示しているという。 

WTO提訴するのは構わないが、それをやろうが、やりまいが,審査は数年かかるからな。その間に輸出規制が行われれば韓国の半導体シェアなど中国に奪われるのは必至。別にWTO負けたところで、なら、WTO改革しましょうで終わりだからな。もはや、WTOなど脅しにすらならない。しかも、そうしてしまったのは他ならぬ韓国だ。

> 一方で「研究を急ぎ、全てを国産で対応できるようにして」「韓国内で生産できるはず。不正を減らし、もっと予算を上げればいい」と訴える声や、 「韓国国民は日本旅行を控えるべき」「韓国国民が立ち上がる時だ。日本製品の不買運動をしよう」と呼び掛ける声も見られた。

うむ、だから全て国産で対応できるようにすればいいじゃないか。むしろ、そういうのを日本に頼っていたのに、こんな舐めたことをずっとしているわけだからな。だから、韓国が一度、死ぬまで殴り続けるのだ。半導体材料輸出規制なんて、ボクシングでいえば、ファイティングポーズを取ったぐらい。つまり、攻撃する構えだ。ここからジャブの応酬が始まるのだ。7月15日の現金化が楽しみだなあ。

一度,死んで生まれ変わって土下座したら、考えても良いんじゃないか。その頃にはジンバブエやベネズエラみたいになって、北朝鮮に統一されているかもしれないが。

日本がいつも甘やかしすぎたこともあるが、いい加減,韓国政府も,メディアも,韓国人も、日本を舐めすぎなんだよな。二度と,上から目線の記事を書けないぐらい叩きのめす必要がある。日王などもっての他だ。天皇ですら駄目だ。天皇陛下と書くぐらいまでになってようやく検討したらいい。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【半導体材料輸出規制】 韓国ネット 「韓国国民が立ち上がる時だ。日本製品の不買運動をしよう」

2019年6月30日、韓国・毎日経済によると、日本政府が半導体や有機発光ダイオード(OLED)パネルの生産に必要な化学製品の韓国への輸出を制限するとのニュースを受け、韓国企業に緊張が走っている。 

記事によると、日本政府は「元徴用工判決」に対する事実上の報復措置として、7月4日から半導体の生産に必要なレジスト(感光材)、高純度フッ化水素(エッチングガス)、OLEDパネルの製造に使用されるフッ化ポリイミドの輸出管理を強化するとみられている。 

これについて記事は「製品の輸入に時間がかかることも大きなリスクだが、 もし日本政府が一部に対して不許可を出した場合に韓国企業は困難に直面することになる」と指摘。 

代わりとなる製品を探す必要があるが、「技術力の面を考えるとそれも難しい」という。 

例えば、韓国のレジストの日本産依存度は90%である上、品質のよい日本産はより高い技術力を要する過程で使用されているためだ。 韓国の半導体業界関係者は「日本の輸出規制がどのレベルでどれくらい続くかによって影響の大きさも変わるが、 
約2カ月分の在庫がなくなれば半導体生産は大きな打撃を受ける」と説明した。 

昨年の韓国の半導体輸出額は1267億ドル(約13兆円)で韓国の輸出全体の20.9%を占めており、 日本の規制により半導体事業が打撃を受ければ、韓国経済全体にも悪影響を及ぼすことが予想されているという。 

記事は、「韓国政府は真相と背景の把握を急いでいるが、日韓関係が悪化している中では事実確認も難しい状況」と報じた。 韓国産業部関係者は「企業の在庫状況にもよるが、業界への被害が懸念される」と話し、実際に輸出規制措置が取られた場合は 世界貿易機関(WTO)への提訴を検討するとの立場を示しているという。 

これに韓国のネットユーザーからは「このままでは国が滅びる」「韓国の産業はとても脆弱(ぜいじゃく)。 自分の力で完成品を作れるものはほぼないのだから」などと懸念する声や、「今のこの状況は本当に深刻。文政権が日韓関係を改善しないのなら国の発展もない」 「歴史問題を反省しない日本は憎いけど、こんな状態まで放置した文大統領の幼稚な外交も批判されるべき」 

「時代は変わっているのに、過去に縛られて敵対する必要はない。韓国も日本も」など日韓関係改善を求める声が数多く上がっている。 

一方で「研究を急ぎ、全てを国産で対応できるようにして」「韓国内で生産できるはず。不正を減らし、もっと予算を上げればいい」と訴える声や、 「韓国国民は日本旅行を控えるべき」「韓国国民が立ち上がる時だ。日本製品の不買運動をしよう」と呼び掛ける声も見られた。

https://www.recordchina.co.jp/b726017-s0-c10-d0058.html

韓国経済、【午後に立場発表】韓国政府が非公開会議開催 日本の輸出規制発表で対応議論

韓国経済、【午後に立場発表】韓国政府が非公開会議開催 日本の輸出規制発表で対応議論

記事要約:日本の半導体輸出規制措置は事実上、禁輸措置だと読売新聞の朝刊に書いてあったのだが、どうやら,その対応を韓国政府が非公開会議を開催して午後に立場を発表するそうだ。

管理人はアット驚く韓国の報復措置に期待している。さすがにへたれるなんてことはないだろう。反日が「正義」の韓国において、日本に土下座するような姿勢を見せるだけで政権が傾くからな。で、どのあたりの報復措置になるのか。

とりあえず、鬱陶しいKーPOPの輸出禁止や韓国産の輸出規制などどうだ?ああ。何なら韓国人の日本旅行禁止でもいい。いやあ、たくさん制裁ありすぎて困ったな。ああ。別にLINEかとの規制でも構わないぞ。むしろ、面倒だから全韓国製品の日本輸出禁止で良いんじゃないか。

そうなったら断交でも良いような気がするな。ちゃんと面白い報復を期待しているからな。間違っても遺憾砲で済ますなんてへたれな対応はしないでもらいたい。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【午後に立場発表】韓国政府が非公開会議開催 日本の輸出規制発表で対応議論

韓国政府は1日午前、洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官の主宰で非公開の経済懸案会議を開き、日本政府が同日発表した半導体材料の対韓輸出規制への対応を議論した。企画財政部の尹泰植(ユン・テシク)報道官が定例会見で伝えた。会議には成允模(ソン・ユンモ)産業通商資源部長官をはじめ関係官庁の閣僚が出席した。 

 政府は続けて輸出戦略会議を開き、対外向けの立場を発表する予定だという。また、同日午後に産業通商資源部次官の主宰で業界関係者らと対策会議を開く計画だ。 

 日本政府が発表した輸出規制は、韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じた強制徴用訴訟問題を巡る韓国への事実上の対抗措置となる

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190701001800882

韓国経済、【経済産業省】 大韓民国向け輸出管理の運用の見直しについて

韓国経済、【経済産業省】 大韓民国向け輸出管理の運用の見直しについて

記事要約:今回の記事は新聞メディアではない。経済産業省、つまり、官僚が書いた文章となる。しかし、何だろうな。理路整然に書いてあって、別に怒りを出すような表だった表現はないのだが、非常に怒っていることがよく分かる。最初の文を少し読んで欲しい。

> 輸出管理制度は、国際的な信頼関係を土台として構築されていますが、関係省庁で検討を行った結果、日韓間の信頼関係が著しく損なわれたと言わざるを得ない状況です。こうした中で、大韓民国との信頼関係の下に輸出管理に取り組むことが困難になっていることに加え、大韓民国に関連する輸出管理をめぐり不適切な事案が発生したこともあり、輸出管理を適切に実施する観点から、下記のとおり、厳格な制度の運用を行うこととします。 

輸出管理制度について書いてあるが、まず、輸出管理制度の土台が国際的な信頼関係にあると。そして関係省庁で検討したと。信頼関係の下に輸出管理を取り組むことが困難に追加して、大韓民国に関連する輸出管理をめぐり不適切な事案が発生したことあると。

国際的な信頼関係というのは徴用工問題だと思われる。それで、不適切な事案というのがWTOと瀬取りのことを指すのではないか。しかも、韓国ではなく、正式に大韓民国と書いてあるものな。

> 本日(7月1日)より、大韓民国に関する輸出管理上のカテゴリーを見直すため、外為法輸出貿易管理令別表第3の国(いわゆる「ホワイト国」)から大韓民国を削除するための政令改正について意見募集手続きを開始します。 

これについてはパプコメということで協力できる人は協力すればいい。管理人はホワイト国から韓国除外ぐらいでは甘いとおもうので、もっと他にも厳しく優遇措置を見直せと書くかも知れないが。

> 7月4日より、フッ化ポリイミド、レジスト、フッ化水素の大韓民国向け輸出及びこれらに関連する製造技術の移転(製造設備の輸出に伴うものも含む)について、包括輸出許可制度の対象から外し、個別に輸出許可申請を求め、輸出審査を行うこととします。 

なるほど。半導体の素材を名指しにしてきたか。ということは包括輸出許可制度の対象はまだたくさんあるてことだな。半導体以外にも色々あるてことで時間があれば包括輸出許可制度とは何かを調べて解説してみたい。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【経済産業省】 大韓民国向け輸出管理の運用の見直しについて

経済産業省は、外国為替及び外国貿易法(以下、「外為法」)に基づく輸出管理を適切に実施する観点から、大韓民国向けの輸出について厳格な制度の運用を行います。 

輸出管理制度は、国際的な信頼関係を土台として構築されていますが、関係省庁で検討を行った結果、日韓間の信頼関係が著しく損なわれたと言わざるを得ない状況です。こうした中で、大韓民国との信頼関係の下に輸出管理に取り組むことが困難になっていることに加え、大韓民国に関連する輸出管理をめぐり不適切な事案が発生したこともあり、輸出管理を適切に実施する観点から、下記のとおり、厳格な制度の運用を行うこととします。 

1.大韓民国に関する輸出管理上のカテゴリーの見直し 

本日(7月1日)より、大韓民国に関する輸出管理上のカテゴリーを見直すため、外為法輸出貿易管理令別表第3の国(いわゆる「ホワイト国」)から大韓民国を削除するための政令改正について意見募集手続きを開始します。 

2.特定品目の包括輸出許可から個別輸出許可への切り替え 

7月4日より、フッ化ポリイミド、レジスト、フッ化水素の大韓民国向け輸出及びこれらに関連する製造技術の移転(製造設備の輸出に伴うものも含む)について、包括輸出許可制度の対象から外し、個別に輸出許可申請を求め、輸出審査を行うこととします。 

https://www.meti.go.jp/press/2019/07/20190701006/20190701006.html

韓国経済、【外交の天才】『助演』が主演2人より輝く!史上初の板門店での米朝首脳会談で「脇役」に徹した文大統領

韓国経済、【外交の天才】『助演』が主演2人より輝く!史上初の板門店での米朝首脳会談で「脇役」に徹した文大統領

記事要約:韓国メディアの記事を毎日、閲覧しているとつくづく、物は言いようだなとおもう。管理人は昨日、3回目の米朝首脳会談について文在寅大統領がトランプ大統領と金正恩に軍事境界線の場所を提供した功績は評価するが、結局、文在寅大統領は2人の会談に入れなかった。

それは脇役に徹したのではない。呼ばれてないのだ。そして、それを日本では「蚊帳の外」というのだが、韓国メディアによると「助演」らしい。しかも、主演2人より輝いているとか、朝、これ読んで、管理人はお茶を吹きそうになったぞ。韓国メディアはただのパフォーマンスに絶賛しているが、管理人は重要なトランプ大統領の発言は聞き逃してないぞ。

トランプ大統領は、米朝首脳会談が終わった記者会見で、 短距離弾道ミサイル発射について「ミサイル実験とはみなしていない」と述べている。これが韓国にとってどのような意味を持つのか。韓国はことの重大性を理解しているのか。つまり、韓国内の届く距離でなら、ミサイル飛ばしても問題ない。

それが核を積めるミサイル発射でもだ。まあ、日本も短距離ミサイルで日本に届かない距離なら問題ないといえるわけだが、実際、短距離ミサイルがどこまで届くかの正確な判断は難しからな。

でも、韓国を守る気などないてことだ。ソウルが火の海になっても、短距離ミサイルの発射なら問題ないと。在韓米軍基地の近くに撃てば迎撃するので関係ないと。邪推であるものの、そのように取ることだってできるんだぞ。

ええ?そんなことより,助演のほうが気になるて?一応,断っておくが飲み物などお菓子など食べながら読むのはやめたほうがいい。笑いすぎてお腹痛くなっても当サイトは責任もたないので。これだけ前置きして念を押しておけば大丈夫だろう。

> 今回板門店で行われた米朝首脳会談での文大統領の役割をめぐっては、評価が分かれている。一部では「トランプ大統領を粘り強く説得し、ハノイでの会談失敗以降全く進展のなかった米朝非核化交渉を再開させるきっかけをつくった」と肯定的な評価が聞かれる。一方で「韓国の地で世界的な外交イベントが開催されたのに、肝心のわが大統領は周囲で見ているだけだった」と残念がる声もある。「文大統領が、非核化交渉の主導権を握っている米朝の間で実質的な進展を引き出すのであれば、結果的に今日の『助演』が主演2人より輝きを放つだろう」という指摘も出ている。 

再開させるきっかけを作った?トランプ大統領のツィッターでG20後に韓国行くから,良ければ会いましょうということから始まったのだ。だから、関係者は大慌て。全然,準備はできてないのは2人を邪魔しないようにしながら、写真を撮るカメラマンを見ればわかるだろう。場所撮りに必死で裏で喧嘩もあったようだが、それだけ緊急な出来事だったわけだ。

世界的な外交イベント?むしろ、今回のことで北朝鮮が救われたんだよな。トランプ大統領に感謝した方がいいな。まあ、Twitter1つで外交するトランプ大統領は実に革新的ではあるな。ソーシャル時代の大統領としては凄いと思う。この先、SNSは大統領だけではなく、政治家などは有効に活用すべきではあるな。マスコミはすぐに偏向するからな。

文在寅大統領は蚊帳の外なので、この後、2人がどう会談しようが、文在寅大統領の功績にはならないぞ。だから、助演でもなければ主演より輝くこともまったくない。だってTwitterで呼び出せるのだから。文在寅大統領いらないだろうに。

一体、文在寅大統領の何が必要なんだ?会談する場所か?いいや、この先、トランプ大統領がアジアの会議にくるときに、ついでにどこかで待ち合わせすれば良いんじゃないか?普通はできないのだが、これをやってのけたのだ。トランプ大統領は。文在寅大統領が仲介などしなくても、Twitterで事足りるということ。というより、文在寅大統領は何もしない方がまとまるとおもう。これは以前に書いたことだが。

> 文大統領は韓米首脳会談の後の共同記者会見で、今日の板門店での会合の当事者は米国と北朝鮮になるだろうと述べていた。文大統領は「私も今日、板門店に招待されている。しかし、今日の中心は北朝鮮と米国間の対話だ」と明らかにした。

いや、招待されてないよな?だって2人の会談にまじってない。むしろ、ついてきただけじゃないか。2人が会談しているときに別室で待機とか。せっかく、イヴァンカ氏などトランプ大統領の家族もいたのだから、なんか話せば良かったんじゃないか。時間がもったいない。ああ。付き合って貰えないか。あれで招待されていると思い込めるのが外交の天才なんだろうな。

> また、南北対話の可能性に関しては「今日は朝・米間の対話に集中するようにし、南北間の対話は次の機会に計画されるだろう」と述べた。この日の板門店での会合は米朝間の非核化交渉再開に向けたものであり、南・北・米3か国あるいは南北間の対話のための場ではないと言ったわけだ。 

相変わらず,勘違いしているよな。金正恩はトランプ大統領にはいつでも会えると述べたが、文在寅大統領については何も言ってないんだよな。場所を提供したのに感謝の言葉すらなかったはずだ。それで南北間の対話に次の機会があると?

> 実際に文大統領はこの日、米朝首脳の対話の仲介役に徹している様子だった。午後3時46分にトランプ大統領が板門店の軍事境界線を越えて北朝鮮の地を踏んだ瞬間、文大統領は少し離れた場所から様子を見守った。トランプ大統領と金正恩委員長は、軍事境界線を北へ南へと行き来する「越境イベント」を繰り広げた。文大統領は、このイベントが終わった午後3時50分、自由の家の入り口前で2人とあいさつを交わし、共に写真撮影に応じた。 

この越境イベントのパフォーマンスは実に素晴らしいものだった。だが、見ていていい気はしなかった。やっていることがショー過ぎるんだよな。トランプ大統領の政治ショーを見たくて、CNNつけていたわけではない。管理人は非核化進展の成果を期待していた。しかし、何もなかった。3回目なのに結局、スタート地点のままである。点数つけるなら50点だな。

> 文大統領はトランプ大統領、金委員長と共にしばらく言葉を交わした後、一緒に自由の家に入った。このため一部では、南・北・米の3首脳による会談が実現するのではないかとの期待感も生まれた。しかししばらくすると、米国の星条旗と北朝鮮の人共旗だけが交互に掲げられた会談会場が生中継の画面に映し出された。そこに韓国の太極旗はなかった。トランプ大統領と金委員長が午後3時59分から自由の家の2階会議室で会談した際、文大統領は同じ建物の別のスペースで待機した。 

会話と言うよりただの挨拶だよな。この時点でハブられているんだよな。2人から文在寅大統領はいらないと。

> 結果的に文大統領はこの日、世界の注目をトランプ大統領と金正恩委員長に向けさせ、自身は一歩下がる姿勢を貫いた。文大統領はトランプ大統領を「ピースメーカー(peace maker)」と呼ぶなど、何度も同大統領を持ち上げた。高麗大の南成旭(ナム・ソンウク)教授は「文大統領は米朝間の会談の動力が途絶えるのを防ぎ、(2人の間を)つなげることに総力を傾けたのだろう」を評価した。この日の面会の発案者がトランプ大統領だったため、文大統領は「脇役」に徹したというわけだ。

文在寅大統領がどこで努力したかは知らないが、結局,脇役であったほうが会談が上手くいったことは確かだ。やはり、両者からいらない子扱いされているしか思えない。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【外交の天才】『助演』が主演2人より輝く!史上初の板門店での米朝首脳会談で「脇役」に徹した文大統領

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は30日、米国のトランプ大統領と首脳会談を行い、その後共に南北軍事境界線のある板門店を訪れた。板門店では、平壌から来訪した北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長、トランプ大統領と3人で8分ほど言葉を交わした。しかしトランプ大統領が米国の現職大統領として初めて北朝鮮の地を踏むときは、一歩退いて様子を見守った。本格的な非核化交渉はトランプ大統領と金委員長の2人で行われた。板門店の韓国側施設「自由の家」で、トランプ大統領と金委員長が53分間にわたり会談した際、文大統領は別の部屋で待機していた。 

 今回板門店で行われた米朝首脳会談での文大統領の役割をめぐっては、評価が分かれている。一部では「トランプ大統領を粘り強く説得し、ハノイでの会談失敗以降全く進展のなかった米朝非核化交渉を再開させるきっかけをつくった」と肯定的な評価が聞かれる。一方で「韓国の地で世界的な外交イベントが開催されたのに、肝心のわが大統領は周囲で見ているだけだった」と残念がる声もある。「文大統領が、非核化交渉の主導権を握っている米朝の間で実質的な進展を引き出すのであれば、結果的に今日の『助演』が主演2人より輝きを放つだろう」という指摘も出ている。 

 文大統領は韓米首脳会談の後の共同記者会見で、今日の板門店での会合の当事者は米国と北朝鮮になるだろうと述べていた。文大統領は「私も今日、板門店に招待されている。しかし、今日の中心は北朝鮮と米国間の対話だ」と明らかにした。また、南北対話の可能性に関しては「今日は朝・米間の対話に集中するようにし、南北間の対話は次の機会に計画されるだろう」と述べた。この日の板門店での会合は米朝間の非核化交渉再開に向けたものであり、南・北・米3か国あるいは南北間の対話のための場ではないと言ったわけだ。 

 実際に文大統領はこの日、米朝首脳の対話の仲介役に徹している様子だった。午後3時46分にトランプ大統領が板門店の軍事境界線を越えて北朝鮮の地を踏んだ瞬間、文大統領は少し離れた場所から様子を見守った。トランプ大統領と金正恩委員長は、軍事境界線を北へ南へと行き来する「越境イベント」を繰り広げた。文大統領は、このイベントが終わった午後3時50分、自由の家の入り口前で2人とあいさつを交わし、共に写真撮影に応じた。 

3人の真ん中に立ったのは金委員長だった。 

 文大統領はトランプ大統領、金委員長と共にしばらく言葉を交わした後、一緒に自由の家に入った。このため一部では、南・北・米の3首脳による会談が実現するのではないかとの期待感も生まれた。しかししばらくすると、米国の星条旗と北朝鮮の人共旗だけが交互に掲げられた会談会場が生中継の画面に映し出された。そこに韓国の太極旗はなかった。トランプ大統領と金委員長が午後3時59分から自由の家の2階会議室で会談した際、文大統領は同じ建物の別のスペースで待機した。 

 文大統領は4時54分、会談を終えて北朝鮮側に戻る金正恩委員長をトランプ大統領と共に見送った。この時はトランプ大統領が3人の真ん中に立った。自由の家を出て軍事境界線に向かう時には、金委員長が文大統領に話し掛ける様子がカメラに捉えられた。金委員長は北朝鮮に戻る直前にトランプ大統領と握手し、文大統領とは抱き合った。 

 韓米首脳はその後の略式記者会見で、米朝首脳会談の結果について説明した。 

トランプ大統領が先に「2-3週間以内に代表を選び、北朝鮮との実務交渉を始めることにした」などと金委員長との合意内容を述べると、文大統領は「今日の会談を通じ、韓半島(朝鮮半島)の完全な非核化と恒久的な平和を構築するための平和プロセスが大きな峠を一つ越えた」として「大きな期待を抱いている」と述べた。 

 結果的に文大統領はこの日、世界の注目をトランプ大統領と金正恩委員長に向けさせ、自身は一歩下がる姿勢を貫いた。文大統領はトランプ大統領を「ピースメーカー(peace maker)」と呼ぶなど、何度も同大統領を持ち上げた。高麗大の南成旭(ナム・ソンウク)教授は「文大統領は米朝間の会談の動力が途絶えるのを防ぎ、(2人の間を)つなげることに総力を傾けたのだろう」を評価した。この日の面会の発案者がトランプ大統領だったため、文大統領は「脇役」に徹したというわけだ。

ただしこの日のイベントを北朝鮮の実質的な非核化措置にどのようにつなげていくかは、文大統領の課題として残った。トランプ大統領は2-3週間以内に非核化の実務交渉を開始する意向を示した。しかし金委員長はこれまで、非核化の詳細条件を提示する実務交渉を拒否したまま、トランプ大統領との直接会談にこだわってきた。また最近では北朝鮮外務省の米国担当局長が「朝米(米朝)対話は、南朝鮮(韓国)当局が口を挟む問題では全くない」として韓国政府の役割を強く否定した。 

 南教授はこれについて「トランプ氏は結局、米国次期大統領選挙に向けた米民主党の候補者指名争いイベントにかぶせる形で今回の板門店訪問・米朝会談を急きょ企画し、一方の金正恩氏は『今年末まで勇断を待つ』と米国に非核化めぐる方針転換を求めている状況で、米国に押されないために対話に応じたという側面がある」として「最終的には非核化交渉が成功して初めて、文大統領の仲介者・促進者としての役割が評価されることになる」と指摘した。 

http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019063080054

 

韓国経済、【火病満載!】大韓民国に経済戦争を宣言した日本~この機会に韓国企業は日本への依存を減らせ

韓国経済、【火病満載!】大韓民国に経済戦争を宣言した日本~この機会に韓国企業は日本への依存を減らせ

記事要約:昨日、日本が韓国の徴用工問題に対抗する措置として、半導体材料の対韓輸出規制や、ホワイト国から韓国を除外するという産経ニュースを紹介したが、それを韓国メディアによると韓国に経済戦争を宣言とか火病しすぎて突っ込みどころ満載の記事を書いてきた。

経済戦争というよりはただ単に優遇していたのを通常に戻しただけなんだよな。だから、経済戦争のレベルにすらなってない。当然、次は観光ビザの復活とか第2弾が待っていると思うが,この火病記事を読んで、全然、すり寄って来なくて安心したぞ。はっきり述べておくが韓国とは全ての関係をリセットするべきだ。最終的に断交が1番だが、優遇処置などもってのほか。通常レベルに戻して当然だ。

そして、韓国企業も日本にこの機会に半導体依存を減らせと述べているので、それも大歓迎だ。中には日本の輸出が減って困ると思うかもしれないが、管理人は韓国の無限大コリアリスクの発生する可能性は,今の利益なんて軽く凌駕すると考えている。利益が出るから切れないではない。将来に向けて韓国との取引を中止する。でなければさらなる徴用工問題のようなことがいくらでも出てくるのだ。

韓国は長年の幼少の頃から反日教育を行ってきた。その反日教育が数十年の時を得て、開花している。小さい頃に植え付けられた価値観を払拭するのは非常に難しい。管理人も日本の下らない自虐の歴史を学んできた1人なので、その価値観から脱却するには時間がかかった。そして、韓国人には到底,不可能と見ている。

小さい頃から,日本が悪魔のような存在だと教えてきているのだから、こういう記事しかかけないのだ。こんな記事を書いて是正するような韓国人も韓国メディアもいないのだ。つまり、韓国社会全体が反日なので、この手の記事を書いて許されるのだ。日本ではこんな記事書いたら、速攻、炎上するレベルだからな。

そして、そういう国民性がこの記事からにじみ出ている。なので、管理人が1つの方向性としてサイトでいえることは韓国人とはどのようなことがあっても付き合うな。関わらない。無視しろである。それができないようでは無限大コリアリスクに巻き込まれる。それは企業も同じだ。ビジネスの信頼関係など全くないからな。

韓国人とどれだけ話しあおうが、また日本人が考えもしない過去のことでいちゃもんつけてくるだけだ。だから、さっさと国交を断絶して北朝鮮と同じレベルにすればいい。国際法が通じない。約束を守らない。それは国として体をなしてないのに、プライドだけは超一流。しかも、そのプライドも裏返せばただの劣等感である。

今回、一々,記事には突っ込まないが、こういう記事が韓国メディアで散見される意味をよく考えて欲しいとおもう。そうすれば管理人と同じ結論を導き出せるだろう。ああ。火病しすぎて話しにならないと。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【火病満載!】大韓民国に経済戦争を宣言した日本~この機会に韓国企業は日本への依存を減らせ

[KNSニュース通信] 日本の右翼報道機関である産経新聞は日本が韓国に対してテレビ・スマートフォンの液晶画面部品であるフッ化ポリイミド、半導体製造過程に必要なレジストとエッチングガス(高純度フッ化水素)等、3品目の輸出規制を7月4日から施行することにしたと報道した。 

盗人猛々しいにもほどがある日本の韓国大法院判決に対する経済報復にはあきれる。日本は大韓民国行政府に司法府の判決を拒否しろと、とうてい受け入れられない要求をしている。大韓民国は三権分立が確立された民主主義国家だ。今は朴正煕(パク・チョンヒ)、全斗煥(チョン・ドファン)の時代ではない。大韓民国の国体と三権分立を否定する日本はすでに民主主義国家ではなく軍国主義国家だ。 

日帝植民地治下で私たち国民の犠牲がどれほど多かったか?戦場で、炭鉱で、劣悪な工場から慰安婦まで、形式的に渡したほんのわずかな月給まで奪った。収奪と虐殺の暴政はたとえ親日政権と烙印を押されようと、韓国政府と合意したのでどうにもならないかもしれないが、強制徴用と強制慰安婦など個人の人権を抹殺し、ピンはねした月給に対しては賠償しなければならないのは当たり前のことだ。 

日本は私たちの国力が弱いと韓半島を侵奪した。それが略奪でも全面戦争でも虎視耽々と侵略する機会を狙った。日本によって歴史が断絶し、韓半島が分断されただけでもくやしいのに、経済植民地にしようとたくらんだ。これを克服するには私たちがさらに強くならなければならない。 

原爆二発で敗戦し、米国の植民地になった日本が6.25南北戦争(朝鮮戦争)により起死回生し、1964年、日韓基本条約で韓半島を経済植民地化して今に至るまで甘い汁を吸い続けている。1997年のIMF事態もまた日本の狡猾で卑劣さにより加速化した。助けの要請を断って、かえって外国為替をさっさと回収した。韓国が永遠に自分たちの経済属国として残ることを望んだからだ。 

韓国企業はすでに日本のこういう経済報復を予想していただろう。今回の機会にこれまで日本に依存してきた核心品目の国産化を推進しなければならない。万一、短期間内の開発が難しければ、日本の競合会社に投資して製品を安定的に確保しなければならない。今回の機会に日本との経済的取り引きを最大限減らしていかなければならない。 

日本の自動車に乗って日本旅行に行く一部の国民もこの機会に日本の実体を悟らなければならない。「歴史を忘れた民族に未来はない」と申采浩(シン・チェホ)先生も一喝している。 

ソースは5chより記事掲載

http://www.kns.tv/news/articleView.html?idxno=604507