4万人のスカウト隊員への虐待! ペンライトの光の海となった競技場…ジャンボリー混乱を収拾したK-POPスターたち

韓国 世界スカウトジャンボリーという地獄のサバイバルを強制的に経験させられ、韓国に台風が訪れることで、ようやくその死地から生還を果たした4万人のスカウト隊員たち。

それぞれ4万人は各地に散っていったわけだが、スカウトプログラム自体は12日まで続くということで、先に撤退したイギリス、アメリカ、シンガポールなどを除いて、個人的に帰ることもできずに急遽こしらえた宿泊施設に泊まらなければいけなかった。日本のスカウト1500人なんて、ネット環境すらない。スマホの充電もできない寺に押し込まれて、粗末な食事やスカウトとの関係ないプログラムを強要されて数日間も過ごしたという。

だが、そんなスカウト隊員にとって最後の試練が接近していた。それは頼んでもないPOPコンサートを閉会式にあわせて見せられるてことだ。スカウト隊員はKPOPコンサート見たいから韓国に来たわけではない。こちらからすれば知りもしない韓国人がステージで歌って、踊るのを数時間、見ていなければいけないなんて拷問に近い。どう見ても虐待レベルだと思う。仕事やプライベート以外で、自分の興味の無いことに時間を使うなんて一番の苦痛だからな。耐えられるものじゃない。

しかも、これを韓国メディアはジャンボリー混乱を収拾したK-POPスターたちとか。少年、少女に無理やり、ペンライト持たせて、演出しただけのはまるわかりだよな。コンサートに付き添いで行ったことある人間としてはその乗りに参加できないと、かなり厳しいからな。

でも、これも韓国 世界スカウトジャンボリーシリーズの一幕としては取り上げておく必要がある。そして、こんなものが美談になるわけないと突っ込んでおく。

では、冒頭から見ていこうか。

短すぎる準備期間と台風6号「カーヌン」の影響で最後まで緊張感が漂っていた「2023セマングム世界スカウトジャンボリー」の閉営式と「K-POPスーパーライブコンサート」が11日、ソウル麻浦区(マポグ)のソウルワールドカップ競技場で開かれた。ずさんな運営の末に事実上早期閉営したジャンボリーの混乱を収拾したのは、IVE(アイブ)やNewJeans(ニュージーンズ)などK-POPスターたちだった。

ペンライトの光の海となった競技場…ジャンボリー混乱を収拾したK-POPスターたち : 経済 : hankyoreh japan (hani.co.kr)

この時点で美談にしようという必死の韓国メディア。だから、BTS出せよ!くだらないゴミレベルのフォトカードなんて出してる場合じゃないだろう。知らないアイドルが出てきて歓声なんて上がるわけないだろう。誰よ。アイブとか、ニュージーンズ。こちらは無駄に韓国芸能も斜め読みでチェックしているが、全く知らないぞ。ああ?YOUTUBEで韓国が工作して再生数、数億回とか、そういうくだらないニュースには出てきた記憶はあるな。

それでは記事の要点を整理していく。

■記事の要点

1.首都圏を中心に全国各地に散らばっていた約140カ国の4万人余りのスカウト隊員たちは、1400台以上のバスに乗りこみ、約3時間かけてソウルワールドカップ競技場に入場した。閉営式後、午後7時から2時間にわたって行われたK-POPコンサートにはNewJeans、IVE、NCT DREAM、ITZY(イッチ)、MAMAMOO(ママム)、THE BOYZ(ザ・ボーイズ)などK-POPグループが出演し、華麗な舞台を披露した。

2.コンサートが始まるとスカウト隊員たちはリズムに乗って体を揺らしたり、歌を合唱したりするなど、コンサートを楽しんだ。アイドルが登場するたびに歓声が上がり、蛍光色のペンライトの波が競技場を埋め尽くした。公演中に小雨が降り、隊員たちがレインコートを着たり帽子をかぶる場面もあったが、不満はなさそうだった。

3.スカウト隊員たちはコンサートでジャンボリーの心残りを埋め合わせたが、一部の混乱はコンサート開始直前まで続いた。一部のスカウト隊員がコンサートの座席配分に不満を漏らし、着席を拒否して変更を求める一幕もあった。K-POPスターを間近で見られるという期待を胸に入場したが、公演舞台も画面もまともに見えない座席に案内されたからだ。

公共機関から派遣された案内要因たちは着席を拒否する隊員たちの説得に奔走した。ある公共機関所属職員は「座席配分が問題になり、ジャンボリーコンサート場で混乱が続いた。食事も足りず、かわりにパンを支給したこともあったという」と語った。

4.韓国政府はこの日、「準備不足」などこれまでジャンボリーを巡る批判を意識したかのように、警察兵力数千人を投入し、安全管理に万全を期している様子だった。ソウル警察庁はスカウト隊員たちを管理するため、警察機動隊43個部隊2500人余りを投入し、行事が夜間に終わる点を考慮し、放送照明車11台を配置した。警察庁はこれとは別に、行事終了後、各国スカウト団所属の引率者数千人が市内観光に出るとみて、梨泰院(イテウォン)や江南(カンナム)、弘大(ホンデ)入口など繁華街にそれぞれ機動隊1個部隊(60人)を追加配置した。

以上の4つだ。

韓国政府はこんなくだらないコンサートを観戦させるために1400台もバスを使ったのか。そんな金がアルならまともな食事を提供したほうが喜ばれたんじゃないか?後で3に出てくるが食事すらまともに用意できてないとか。4万人のスカウト隊員をまた集めて、結経、準備不足て、何も学習してないという!学習能力が足りなすぎだろう!2については記者の妄想が多数含まれているのでスルーだ。

3も嘘らしい。スカウト隊員にはどうでも良いコンサートだから見たくないと拒否したら、座席に座ることを強要されたんだろう。それがなぜか、K-POPスターを間近で見られるという期待を胸に入場して座席に不満とか。嘘もいい加減にしろと。知りもしない人間のコンサートに興味が出るわけないだろうに。それで食事は足りないでパンとはどういうことなんだ?

スカウト隊員に楽しんでもらうなら食事には気を使うべきなのに、一部はパンしか食べられない。どうせ食事もまずい弁当が配給されているんだろうな。4万人にうまいものなんて作れるわけないものな。

では、最後はネットの意見を見ておこうか。

1.身内のタレントに金を渡すことを優先して、宿舎も衛生も医療も食事も安全も切り捨てたのが韓国政府。

2.閉会式と抱合せで無理やり見させられたんだぜ。

3.この後、体育館で雑魚寝だったそうです。韓国政府による健康診断はなかったみたいだね。

4.興味ないのに無理矢理ペンライトを振らされてかわいそう。

5.じんわりと伝わってくる子供達の不満感すげぇ。

6.招致して7年あったのに短すぎる準備期間。

8.虫さされカビ生えたメシ食わされ、トイレに困り熱中症で体おかしくして体育館で寝泊まり、最後にペンライト渡されてこれか壮絶だな。

以上の8つだ。

しかし、コンサートが終われば体育館で雑魚。健康診断すらない。うわあ。韓国政府のやることて自分らがしたいことすれば後はどうでもいいてのが伝わってくるよな。最後まで面倒を見るという言葉を彼らは知らないらしい。こんなんで楽しめるわけないだろう!いい加減、スカウト隊員を虐待するのをやめろよ!

 短すぎる準備期間と台風6号「カーヌン」の影響で最後まで緊張感が漂っていた「2023セマングム世界スカウトジャンボリー」の閉営式と「K-POPスーパーライブコンサート」が11日、ソウル麻浦区(マポグ)のソウルワールドカップ競技場で開かれた。ずさんな運営の末に事実上早期閉営したジャンボリーの混乱を収拾したのは、IVE(アイブ)やNewJeans(ニュージーンズ)などK-POPスターたちだった。

首都圏を中心に全国各地に散らばっていた約140カ国の4万人余りのスカウト隊員たちは、1400台以上のバスに乗りこみ、約3時間かけてソウルワールドカップ競技場に入場した。閉営式後、午後7時から2時間にわたって行われたK-POPコンサートにはNewJeans、IVE、NCT DREAM、ITZY(イッチ)、MAMAMOO(ママム)、THE BOYZ(ザ・ボーイズ)などK-POPグループが出演し、華麗な舞台を披露した。

コンサートが始まるとスカウト隊員たちはリズムに乗って体を揺らしたり、歌を合唱したりするなど、コンサートを楽しんだ。アイドルが登場するたびに歓声が上がり、蛍光色のペンライトの波が競技場を埋め尽くした。公演中に小雨が降り、隊員たちがレインコートを着たり帽子をかぶる場面もあったが、不満はなさそうだった。

スカウト隊員たちはコンサートでジャンボリーの心残りを埋め合わせたが、一部の混乱はコンサート開始直前まで続いた。一部のスカウト隊員がコンサートの座席配分に不満を漏らし、着席を拒否して変更を求める一幕もあった。K-POPスターを間近で見られるという期待を胸に入場したが、公演舞台も画面もまともに見えない座席に案内されたからだ。公共機関から派遣された案内要因たちは着席を拒否する隊員たちの説得に奔走した。ある公共機関所属職員は「座席配分が問題になり、ジャンボリーコンサート場で混乱が続いた。食事も足りず、かわりにパンを支給したこともあったという」と語った。韓国政府はこの日、「準備不足」などこれまでジャンボリーを巡る批判を意識したかのように、警察兵力数千人を投入し、安全管理に万全を期している様子だった。ソウル警察庁はスカウト隊員たちを管理するため、警察機動隊43個部隊2500人余りを投入し、行事が夜間に終わる点を考慮し、放送照明車11台を配置した。警察庁はこれとは別に、行事終了後、各国スカウト団所属の引率者数千人が市内観光に出るとみて、梨泰院(イテウォン)や江南(カンナム)、弘大(ホンデ)入口など繁華街にそれぞれ機動隊1個部隊(60人)を追加配置した

ワールドカップ路(九龍交差点から競技場交差点)の交通規制による混雑を防ぐため、会場周辺には交通警察412人が配置された。大きな混乱はなかったが、交通規制が十分に知らされなかったため、ワールドカップ路に進入しようとする市民とこれを阻止する警察の間でいざこざが起きたりもした。

 一方、競技場の近くではソウルワールドカップ競技場をホームとしている「FCソウル」のサポーター数人が1人デモを行い、警察から制止される場面もあった。

 4万人のスカウト隊員への虐待! ペンライトの光の海となった競技場…ジャンボリー混乱を収拾したK-POPスターたち」への1件のフィードバック

  1. 全部の韓国人に当てはまるとはいえないが、高い確率で言えるかもしれない。かれらは、自分がし
    ていることは、相手もしていると考える傾向があると言う事。例えば国際ロビー活動だ。みずからは金銭での籠絡をいとわないくせに、負けると一転相手も同じ事をしたにちがいないと非難する。大衆扇動にきわめて弱くローソク革命といっては自賛する。今回も同じだと推察する。つまり自分達が賛美するK~POPはみんな、大好きと思い込み相手に強要する。まるで自分が滋養、健康によいと考えて、アメリカ大使のリッパート氏が入院中犬肉を差し入れされて、病院の外で回復祈願の踊りを喜ぶと思考する様なものだ。コンサート代金にしては、高くついた。気の毒だ。まったく気の毒だ。カネ返せの怨嗟の声が聞こえる気がするのは、オレだけかね?

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