高須克弥院長 報ステ「スポンサーやめます」安保法案報道に失望
記事要約:世間では安保法案の強行採決にマスコミが火病を起こしているようだが、管理人的にはこのニュースの方が興味深い。ただ、管理人の立場はちゃんと伝えておく必要があるだろう。
安保法案に巡って左翼メディアと共産党や在日朝鮮人の操り人形と貸してデモで反対した人がいる。主催者発表などは信用ならないので本当の数は知らない。だが、これだけ言っておく。日本は民主主義国家である。戦争反対するためなら暴力も辞さないという矛盾が普通の日本国民にどう見られているのか。新幹線止めたり、路上で寝たりして、通勤のサラリーマンに迷惑をかける行為に正統性など存在しない。
強行採決して日本が終わったというが、そんなことは何もない。戦争ができる国になりましたとかいう嘘も良くない。暴力では何も変わらない。結局、デモの質が低すぎて日本国民の反感を食らい、リーダー格がTwitterで屑みたいな言動がまとめサイトで取り上げられて、多くの日本人から見下されている。それでもリーダー格は儲けているようだが、簡単に金を集められると知った人間ほど落ちぶれるのは速いものだ。
これから先、何をするかは知らないが、日本を変えたければ選挙に行くことだ。選挙にも行かないで安保法案に反対するとか愚の骨頂である。そして、テレビメディアも反対意見ばかりとり上げて公平性がなくなったと見られてスポンサーはこのように降りていく。高須クリニックという超優良スポンサーが降りたというのは実は凄い意味を持つ。マスメディアにおける衝撃というのは計り知れないだろう。報道ステーションもそろそろ終わりが近づいてきたんじゃないか。
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高須克弥院長 報ステ「スポンサーやめます」安保法案報道に失望
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(70)が16日、ツイッターを更新し、テレビ朝日「報道ステーション」の安全保障関連法案に関する報道が偏っていることを理由に「来月からスポンサーやめます」と宣言した。
高須院長は「今日の報道ステーションは完全に安全保障関連法案反対に偏ってるな。両方の意見をバランス良く報道するという原則を完全に放棄している」というツイッターユーザーのつぶやきをリツイートし「失望しました。来月からスポンサーやめます」と表明した。
高須院長は日本テレビの14年1月クールドラマ「明日、ママがいない」の番組スポンサー全8社がCMを見合わせた際、「全部買うよ」とスポンサー宣言をし た他、「ナインティナイン」岡村隆史(45)のツイートをきっかけにニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」に広告を出し話題を集めたこ ともあった。
(「http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/17/kiji/K20150917011150700.html)