韓国経済、朴大統領訪中成果を自画自賛する韓国外相、責任を取れるのか/朝鮮日報社説
記事要約:韓国の朴槿恵大統領が中国の抗日軍事パレードに参加したことで、韓国が「東側」に付いたことは世界中が認知した。韓国人はアメリカが自分たちを切れないとか思い込んでるようだが、敵側に寝返った相手をいつまでも同じ待遇で扱うようなことはない。中国の属国へと走り始めた。
おそらく、後世の歴史家はこの抗日軍事パレード参加が韓国のターニングポイントだと述べるだろう。それだけあの写真はインパクトがある。あれを見れば誰もが韓国は東側だと感じるし、北朝鮮と韓国の区別も付いてないことも多いわけだが、どちらも東側なんで気にすることもなくなった。わかりやすくなったじゃないか。
そして、日本は韓国を隣国から、第三国扱いとした。外務省のHPが更新されて、隣国から第三国と書き換えられる日もそう遠くはなさそうだ。日本は反発しているというが、日本国民は応援している。韓国が中国側に付けば、日本が後ろから撃たれることはなくなるからだ。日本にとっては悪いことではない。もっとも、韓国メディアはその行動に警鐘を鳴らしているようだが、既に起きたことは覆らない。もう、遅いのだ。ターニングポイントというのは何度もあるわけではない。
人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。
追記:新しくTwitterとFacebookを始めています。どちらもサイトメモみたいなものですが、宜しければフォローや読者登録をお願いします。