日別アーカイブ: 2015年9月23日

韓国経済、サンフランシスコ市議会、慰安婦像設置決議案を全会一致で採択

韓国経済、サンフランシスコ市議会、慰安婦像設置決議案を全会一致で採択

記事要約:朝日新聞の慰安婦捏造報道が今でも日本人にどれだけ迷惑をかけているか。その朝日新聞が捏造を認めず、いまだ日本に存在していることが管理人は嘆かわしい。

サンフランシスコ議会が慰安婦像設置決議案を全会一致で採択したそうだ。サンフランシスコ議会の議員がどれだけ金を貰ったのかは知らないが、他国の問題に首を突っ込めばそれは周りに回ってアメリカへ返ってくる。

実際、決まっただけでサンフランシスコ議会が本当に設置できるかはまだ定かではないが、大阪市はさっさと姉妹都市提携解消に動くべきだな。こういうのは有言実行である。サンフランシスコ議会はまだわかってないようなので、大阪市が今後、どう対応するかに注目したいと思う。しかし、なんで中国系団体なんだろうか。アメリカもカナダのように中国人に一部支配されているということか。

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韓国経済、SEALDs「新基地反対の仲間(※韓国人)が不当逮捕されたので抗議に向かいました」

韓国経済、SEALDs「新基地反対の仲間(※韓国人)が不当逮捕されたので抗議に向かいました」

記事要約;読者様から反応を見る限りではSEALDsについての扱いは五分五分だった。取り上げて欲しい声と取り上げないでいいという声。しかし、馬鹿みたいに左翼連中に利用されていく記事を見ていくのは悪い教訓としては重要かもしれない。なぜなら、このサイトは日本人が「教育」で植え付けられた自虐的な価値観を壊すことにある。

管理人はいつも述べているが情報の取捨選択は自分の決断であって、自分自身、日本人全体が賢くなることを推奨している。賢いというのは色々あるわけだが、情報を鵜呑みにしないでしっかりと精査すること。マスコミが集中して報道することには必ず何らかの目的がある。できるだけ多角的な視点で物事を見ること。この3つがある。

せっかくの機会なんで補足的に述べておこう。

1,情報を鵜呑みにしないでしっかりと精査すること

2,マスコミが集中して報道することには必ず何らかの目的がある

3,できるだけ多角的な視点で物事を見ること

このサイトでは必ずこの3つがどこかに示されている。それが記事の要約にだいたい含まれているし、管理人の意見の中には過去の情報からこんなことがあったのでそれはおかしいという論理的な思考が働く構成である。

例えば、今回の安保法案についてもマスコミはどれだけ反対する日本人が多いかを誇張していた。裏にいるのは民団、共産党といった組織。その勢力の一つに利用されたのがSEALDsだろう。安保法案に反対して10万人のデモが起きたといいながら、警察発表では3分の1にも満たない。

そもそも、数万人のデモを見ても明らかに日本の国旗もなく、韓国語や中国の漢字ぽいものを使用している旗が存在している時点で何からの組織から「動員」されたことに気づく。組織的な勢力というのは上から綻びを探すのは難しいのだが、命令系統が複雑になっていく上で下部組織はだいたいいい加減になる。利益は1番少ないからだ。

ちなみに外国人が政治デモに参加するのはマクリーン事件の最高裁の判例で禁止されている。公安が逮捕するには十分な理由になるだろう。

SEALDsがバイトで動員された共産党や在日の組織構成員がメンバーの中心であるならば、当然、その質は低くなる。なぜなら、デモをするのはただのバイトであり、自分らの意志ではないからだ。Twitterで暴言吐いている時点で組織の質のレベルが疑われるぐらい底辺なのだ。それは統一ができてないことに他ならない。指導者の質が低いとこうなる。

また、バイトで動員されたわけだから決まった瞬間からはもうバイト代は払われない。そこでお仕事終了である。デモの数が200人になったのはそういうことなのだろう。

マスコミのバイアスではこの辺りの情報はまず出てこない。都合の悪い旗が映るならその部分はカットされるからだ。つまり、今の反日組織ではせいぜい数万人を導入するのが精一杯てことだ。これで気づく人はそういえば沖縄の基地反対デモも数万人だったなと。こうして繋がりが増えていく。

1と3を心がけると面白いことが浮かび上がってくる。2chでもこの辺りは議論されるわけだが、それができるのはバイアスにかかってない情報があること。Twitterはマスコミの情報ではなく、バイアスがかかってない。大きなデモをやれば一目に付く。それは必ず誰かのカメラに入り、気がつくとネットで拡散されている。

では、2についてだが、なぜ、マスコミは安保反対デモを大きく取り上げて、戦争法案とか吹聴しまくったのか。この時点でマスコミの中立性が疑われて、放送法違反になりそうなのだが、それは置いといて、マスコミは視聴率が取れる方向へ誘導する。そして、マスコミ偏向報道が大きいほど、自分たちの意見は違うのに「どうして?」だという思いが増えてくる。なら、多くの日本人は確認しようとするだろう。実はそこが狙い目なのだ。

対立を煽るのは視聴率を上げるために昔から使われる古典的な方法である。実際、たいして差がないことでも、マスコミの取り上げ方次第で大きく結果は変わるのだ。だから、政党支持率と実際の選挙に大きく乖離が出てくる。

結局、「戦争法案」という言葉が一人歩きするのをマスコミはミスリードさせ、日本人の心に植え付けた。安保法案と聞いたら、ああ、あの戦争法案かと思ってしまうほど、何度も戦争法案という言葉を使う。何度も耳にする言葉というのは記憶に残りやすい。そして、マスコミの目的が実はここにある。

例え、安保法案が通っても、人々の記憶には安倍政権は戦争法案みたいものだと勘違いされる法案を強行採決したという刷り込みがここで完了するからだ。これが後でじわじわときいてくる。一度植え付けられたら先入観というのは中々拭いきれない。数年に1度選挙があるのだから、マスメディアは今すぐ政権交代を騒ぐ必要もない。機を見て動けばいいのだ。

反対勢力は長期スパンで計画を立てている。一つ一つ出来事は何ら繋がりがないように見えても、実はそれらのことが計画済みであり、想定内の範囲であり、修正が必要なぐらいで予定通りだったとすればどうだろうか。

これが実は自民党が民主党政権に変わられたことにも繋がる。今は政権を取りかえしたが、人材というのは常に同じ者はない。人間は歳を取っていくのだ。だから、管理人は今回の一連のマスメディアの扇動は予定通りの結果を生んだと思われる。それがじわじわと効いてくるだろう。大きな目的を阻止するには日本人全体が賢くなること。それ以外、方法はない。

以上。話は長くなったがSEALDsがどこまで利用されていくのかを見ていくのは教訓になると思われる。願わくばこんな組織に良いように利用されないで自分たちの意見で物言えるようになればいいかと。せっかく、Twitterやブログなどの自分で意見を伝える方法が確立されているのだ。管理人のような意見を耳に傾けてくれる人だっている。管理人は1からはじめたのだ。誰でも1から始めることはできる。

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