韓国経済、【サッカーWロシア杯】韓国、痛恨の黒星発進 VARでスウェーデンにPK献上、神童イ・スンウデビューも実ら
記事要約:韓国のグループリーグは全て格上。痛恨の黒星発進とか述べているが、むしろ、勝てるわけないだろう。サッカーのランキングみたらわかるだろう?どこも強豪ではないか。むしろ、1点しか取られなかったのを誇るべきレベルだな。しかも、その1点はPKということは、どうせ韓国の選手が反則を取られたんだろう。いつものことではないか。
管理人は韓国はさっさと予選敗退してほしいとおもっているので応援することはない。日本と当たる可能性が僅かでもあるからな。勝っても、負けても腹が立つ試合ほど観戦しようとはおもわないからな。
試合はみたかったがBS1は見れないからなあ。まあ、そのうちヨウツベであがるのを待っているか。韓国は黒星となったが、明日は日本戦だ。頑張って勝ってもらいたいところだ。
韓国経済、【サッカーWロシア杯】韓国、痛恨の黒星発進 VARでスウェーデンにPK献上、神童イ・スンウデビューも実ら
ロシア・ワールドカップ(W杯)グループFのスウェーデン対韓国の一戦が18日に行われ、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)判定のPKによる虎の子の1点でスウェーデンが1-0で勝利。 2大会ぶりとなる勝ち点3を狙った韓国は黒星発進となった。
同グループの前回大会王者ドイツが前日に行われた初戦でメキシコに0-1で敗れたことにより、結果次第では混戦ムードに拍車がかかる一戦となった。韓国はトットナムで活躍するFWソン・フンミンが 当然ながら先発起用。そのほかにもFC東京のDFチャン・ヒョンスやDFパク・チュホ、DFキム・ヨングォンらJリーグに馴染みある選手が最終ラインに並んだ。一方、イタリアをプレーオフで下した スウェーデンはMFエミル・フォルスベリらが先発のピッチに立った。
キックオフ直後からペースを握ったのは韓国。ロングボールを起点に相手陣内に押し込む展開が続いた。しかしスウェーデンも前半16分にセンターバックのDFアンドレアス・グランクビストの攻撃参加から、 FWマルクス・ベリとのワンツーでペナルティーエリア内に入り込むシーンを作り、一進一退の攻防となった。
同21分に大きなチャンスがスウェーデンに転がり込む。ペナルティーエリア右でのMFオラ・トイボネンのダイレクトパスから、ベリがフリーとなりゴール前至近距離でシュートを放つ。しかしここで韓国GKチョ・ヒョヌが右太ももに当てるファインセーブ。韓国としては命拾いする形となった。
韓国は前半28分にアクシデントが起こる。右サイドからのサイドチェンジを処理しようとしたパク・チュホが右足ハムストリングを痛め、DFキム・ミヌとの交代を余儀なくされた。同35分にはカウンターから ソン・フンミンがロングドリブルでペナルティーエリア右まで運んだものの、味方と合わず決定機とはならなかった。
後半18分、キム・ミヌが相手を倒してVARでPK判定
前半終了間際にスウェーデンが押し込んだものの決めきれず、スコアレスで折り返す。後半4分にはカウンターからフォルスベリがフィニッシュに持ち込んだが、大きく枠を外した。一方、韓国は同7分にキム・ミヌのクロスをMFク・ジャチョルが頭で合わせたものの、サイドネットをかすめた。同10分にはセットプレーからスウェーデンが合わせたが、またもチョ・ヒョヌが好反応でしのいだ。
しかし後半18分、VARの対象シーンが起こる。ペナルティーエリア内でのこぼれ球を拾いにスライディングしたキム・ミヌがクラエソンを倒す。一度はプレーが流れたもののVARでPK判定が下ると、 キッカーのDFグランクビストが右隅に決めて先制点をゲットした。
1点ビハインドとなった韓国はヴィッセル神戸のMFチョン・ウヨン、そしてバルセロナの下部組織出身のFWイ・スンウを立て続けに投入する。ただソン・フンミンらの必死の突破も実らずスウェーデンの 堅守をこじ開けられなかった。
2010年南アフリカ大会以来となる決勝トーナメント進出を狙った韓国としては、痛恨の勝ち点0となった。
(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180618-00112792-soccermzw-socc)