日別アーカイブ: 2019年4月13日

韓国経済、【2分すら会ってもらえない!】安倍首相、日韓首脳会談の見送り検討 6月の大阪G20会合で

韓国経済、【2分すら会ってもらえない!】安倍首相、日韓首脳会談の見送り検討 6月の大阪G20会合で

記事要約:凄いな。まさか、2分だけの米韓首脳会談を超えることを日本の安倍総理がこのタイミングで出してくるとは想像もしてなかった。これは追い打ちというやつか。それは2分すら会ってもらえない。6月の大阪でG20会合で日韓首脳会談を見送りを検討するようだ。まあ、当然だがな。だって時間の無駄だからな。徴用工問題がある限り、日本は韓国を戦略的放置ということだ。

> 大阪でのG20期間中、首相は米中ロ首脳などとの個別会談を調整している。文氏との会談を見合わせれば、日韓の相互不信に拍車が掛かりそうだ。韓国が対日姿勢を軟化させた場合や、北朝鮮問題などの情勢変化があれば、文氏と話し合う可能性も出てくる。 

そんな可能性など1ミリもありはしない。徴用工問題で何もしない韓国政府なんて相手する理由もない。そもそも、文在寅大統領はG20にくるのか?日本に来れる度胸があるとはおもえないが。

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韓国経済、【2分すら会ってもらえない!】安倍首相、日韓首脳会談の見送り検討 6月の大阪G20会合で

安倍晋三首相は6月に大阪で開く20カ国・地域(G20)首脳会合の際、韓国の文在寅大統領との個別の首脳会談を見送る方向で検討に入った。複数の政府関係者が13日、明らかにした。韓国人元徴用工の対日賠償請求問題などを踏まえ「文氏に冷え込んだ日韓関係を改善する意思が感じられず、建設的な対話が見込めない」(官邸筋)との判断に傾いた。 

 大阪でのG20期間中、首相は米中ロ首脳などとの個別会談を調整している。文氏との会談を見合わせれば、日韓の相互不信に拍車が掛かりそうだ。韓国が対日姿勢を軟化させた場合や、北朝鮮問題などの情勢変化があれば、文氏と話し合う可能性も出てくる。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190413-00000138-kyodonews-pol

韓国経済、【たった2分だけの存在感】文大統領、強固な韓米同盟を再確認、すれ違いを払拭、米朝の仲裁者としての存在感増す 韓米首脳会談

韓国経済、【たった2分だけの存在感】文大統領、強固な韓米同盟を再確認、すれ違いを払拭、米朝の仲裁者としての存在感増す 韓米首脳会談

記事要約:文在寅大統領が韓国にどうやら帰国したようだが、今回の米韓首脳会談で、強固な韓米同盟を再確認して、すれ違いを払拭、しかも、米朝の仲裁者として存在感を増したそうだ。だな。トランプ大統領とたった2分だけの存在感で全てそれが嘘であることにだれの目にも明らかであり、韓国人でさえ、文在寅大統領の批判しているという。

というより、もはや、この記事を紹介したのはいいが、突っ込む価値すらないな。2分で終わった衝撃がありすぎて,韓国政府が何をいおうが、嘘だと断言できるからな。世界中の人間が。しかし、この2019年でも、わりと韓国経済ニューストップ10に入るぐらい衝撃があるんじゃないか。まあ、韓国のニュースはまだ8ヶ月もあるからな、まだまだ凄いニュースが出てくる可能性もあるか。

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韓国経済、【たった2分だけの存在感】文大統領、強固な韓米同盟を再確認、すれ違いを払拭、米朝の仲裁者としての存在感増す 韓米首脳会談

韓国の文在寅大統領は12日、トランプ米大統領との首脳会談など3日間の訪米日程を終え、京畿道・城南のソウル空港(軍用空港)に到着した。

両首脳は会談で、2月末のベトナム・ハノイでの米朝首脳会談が物別れに終わった後、膠着(状態に陥っている非核化対話の再開策などについて集中的に話し合った。

また、両首脳は3回目の米朝首脳会談開催に向けた認識で一致し、米朝対話の再開に必要なモメンタム(勢い)を確保したと見なすことができる。

一方、トランプ大統領は、近く南北首脳会談を推進する計画と説明した文大統領に対し、南北接触を通じて把握した北朝鮮の立場を可能な限り、速やかに伝えるよう要請した。

文大統領の仲裁者としての役割がさらに大きくなったとの見方も出ている。 

一部で指摘されていた「韓米のすれ違い」を払拭したとも評価される。 

トランプ大統領は会談で韓米関係の緊密さを強調し、強固な韓米同盟を再確認した。 

文大統領も「韓米は完全な北の非核化の最終的な状態について全く同じ考えを持っている」とし、非核化問題が終るまで隙きのない協調を続けていくと強調した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00000082-yonh-kr

ホリエモンロケットMOMO(モモ)3号機、30日に打ち上げ 2号機失敗を活かして 北海道

ホリエモンロケットMOMO(モモ)3号機、30日に打ち上げ 2号機失敗を活かして 北海道

記事要約:はやぶさ2は順調にミッションをこなしているわけだが、もう一つ気になるのが例のホリエモンが出資しているロケット「MOMO」だ。以前、爆発して失敗したわけだが、また新しくロケットを製造して打ち上げるようだ。そして,その予定が30日となっている。

おそらく朝になるとおもうので、リアルタイムで見学するのは難しいとおもうが、このサイトはロケット打ち上げを見るのも好きな人もいるとおもう。でも、こういうロケット打ち上げは本当に、最初が凄く難しいので,何度も失敗しても、諦めないで続けて欲しい。応援している。

批判も多いだろうが、民間で小型ロケットを打ち上げること自体、これからの大きなビジネスチャンスにもなる。技術が何度も試していけば自然と蓄積される。また、JAXAも協力してくれているそうだしな。今後こそ,大丈夫だろう。

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ホリエモンロケットMOMO(モモ)3号機、30日に打ち上げ 2号機失敗を活かして 北海道

堀江さんらの民間ロケット30日打ち上げ 
2019.4.12 14:03ライフ科学 

北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は12日、自社開発の小型ロケットMOMO(モモ)3号機の機体を公開し、4月30日に同町の実験場から打ち上げると発表した。成功すれば民間企業が単独開発したロケットとしては日本初で、国主導の宇宙開発に新風を吹き込むことになる。

昨年6月、MOMO2号機が打ち上げ直後に落下して爆発。落下の原因となったガス噴射機の構造などを改良し、高度100キロ以上とされる宇宙空間への到達を目指す。

インターステラ社を設立した実業家の堀江貴文さんは同町での記者会見で「できることは全てやった」と自信を見せた。稲川貴大社長は、3号機の開発では新たな燃焼実験を行ったと説明。「前回は悔しい思いをした。有識者からもアドバイスをもらうなど対策をした」と話した。

https://www.sankei.com/life/news/190412/lif1904120027-n1.html

韓国経済、1カ月で「否定的」に転じた景気診断…韓国経済指標、ほとんど悪化

韓国経済、1カ月で「否定的」に転じた景気診断…韓国経済指標、ほとんど悪化

記事要約:韓国の景気が悪化の一途を辿っているわけだが、それを韓国政府は中々,認めようとしなかった。しかし、1ヶ月経過してようやく認めたようだ。でも、認めたところで既に手遅れだ。

管理人が提唱する2020年の韓国経済破綻に近づくことを止めることはできないだろう。既に家計債務の爆弾も暴発間近、輸出も減少。このままだと大企業ですら危うい状態という。

> 政府の景気診断は昨年下半期から次第に否定的ニュアンスに変わった。昨年9月のグリーンブックでは「回復傾向」と診断したが、その翌月からは「回復傾向」を除外し「不確実性」を強調した。先月は不確実性に言及すると同時に「肯定的モメンタム」も前面に出していたが、1カ月で悲観的診断が主になった。 

昨年の9月に回復傾向て・・・ちょうど韓国の半導体特需が終わりを迎えた頃なのにな。実にこの政府の景気判断があてにならないのかを物語っているという。

> 判断根拠は生産・投資・消費・輸出など多くの経済指標がいずれも悪化したためだ。2月の生産は鉱工業(前月比-2.6%)、サービス業(-1.1%)、建設業(-4.6%)など大半で減少し、全産業の生産が前月比1.9%減少した。同期間の設備投資と建設投資もそれぞれ前月比10.4%、4.6%ずつ減少した。「所得主導成長」効果が現れ始めたと強調した民間消費も2月に前月比0.5%減少した。民間消費は1年前の同期間に比べて2.0%減った。 

当たり前だ。政府雇用で一時期に大量の高齢者を雇って「雇用が増えました。所得主導成長の効果だ」というマジックをやっているだけだから。種明かしすれば、ただ税金で高齢者を雇っているだけに過ぎない。でも、それは財政が持つ場合であり、だからこそ短期間になるわけだ。長期で雇えるほど韓国政府の予算に余裕がないと。

> 今回のグリーンブックでの特異な点は「迅速な追加経費」に言及した点だ。グリーンブックには「追加経費案を迅速に用意し、規制革新・輸出活力向上など主要対策を迅速に推進」することを今後の政策方向としている。しかし、1カ月間で否定的に転じた景気診断を根拠に直ちに「追加経費」の必要性と連結したのは急だという評価だ。 

しかし、輸出や設備投資も振るわないで、この先、どうやって韓国企業は成長しようというのか。どう見ても詰んでいるという。このまま無駄に雇用対策だと税金でやっていると、そのうち大増税時代がやってくる。そうなると、韓国政府はロウソクデモで焼かれるだけ。でも、遅かれ速かれこうなる運命だったのだ。文在寅大統領はその運命の歯車を少しだけ、いや、かなり速く回しただけだ。

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韓国経済、1カ月で「否定的」に転じた景気診断…韓国経済指標、ほとんど悪化

 生産・投資・消費など主要な経済指標が減少傾向に転じ、韓国政府の景気診断も否定的評価に重心を置いた。先月は不確実性に言及しつつも「肯定的モメンタム」を強調したが、1カ月で診断が変わったのだ。 

  企画財政部は12日、「最近の経済動向」(別名グリーンブック)4月号で韓国経済状況について「米中貿易摩擦、英国の欧州連合離脱(Brexit)など不確実な要因が今なお残る中、対外条件悪化にともなう下方リスクが拡大している」とし、「鉱工業生産、設備投資、輸出など主な実物指標の流れが振るわない状態」と明らかにした。グリーンブックは経済状況に対する政府の公式評価を示す報告書だ。 

  政府の景気診断は昨年下半期から次第に否定的ニュアンスに変わった。昨年9月のグリーンブックでは「回復傾向」と診断したが、その翌月からは「回復傾向」を除外し「不確実性」を強調した。先月は不確実性に言及すると同時に「肯定的モメンタム」も前面に出していたが、1カ月で悲観的診断が主になった。 

  判断根拠は生産・投資・消費・輸出など多くの経済指標がいずれも悪化したためだ。2月の生産は鉱工業(前月比-2.6%)、サービス業(-1.1%)、建設業(-4.6%)など大半で減少し、全産業の生産が前月比1.9%減少した。同期間の設備投資と建設投資もそれぞれ前月比10.4%、4.6%ずつ減少した。「所得主導成長」効果が現れ始めたと強調した民間消費も2月に前月比0.5%減少した。民間消費は1年前の同期間に比べて2.0%減った。 

  現在の景気状況を示す同行指数循環変動値は2月に前月より0.4ポイント下落し、11カ月連続下がった。今後の景気を計る指標である先行指数循環変動値は0.3ポイント下がり9カ月連続で減少した。先月の輸出も半導体などの主力製品の輸出不振などから1年前の同期間より8.2%減少し、4カ月連続で減少した。 

  3月の就業者は製造業での減少幅が減り、政府の雇用事業の影響などで昨年同月より25万人増えた。ただし、民間での自然発生的な雇用は振るわない状況だ。 

  消費者心理指数は改善された。3月の消費者心理指数は前月比0.3ポイント上がり、4カ月連続で上昇した。企業の景気感触を現わす3月製造業景気実体調査指数(BSI)は前月と同水準だった。 

  今回のグリーンブックでの特異な点は「迅速な追加経費」に言及した点だ。グリーンブックには「追加経費案を迅速に用意し、規制革新・輸出活力向上など主要対策を迅速に推進」することを今後の政策方向としている。しかし、1カ月間で否定的に転じた景気診断を根拠に直ちに「追加経費」の必要性と連結したのは急だという評価だ。 

  建国(コングク)大学経済学科の金元植(キム・ウォンシク)教授は「病状が悪化すれば処方を変えなければならないように、景気指標が悪くなれば既存の経済政策を変えることが優先的」とし、「ことし470兆ウォン(約46兆円)規模の大規模予算を使ってもいない状況で追加財政支援から言及したのは順序が違う」と指摘した。

https://japanese.joins.com/article/305/252305.html?servcode=300&sectcode=300

韓国経済、【笑いを提供してくれたじゃないか!】この韓米首脳会談は一体何だったのか 「全てにおいて両首脳の考えは違う」という事実を確認しただけで終わった

韓国経済、【笑いを提供してくれたじゃないか!】この韓米首脳会談は一体何だったのか 「全てにおいて両首脳の考えは違う」という事実を確認しただけで終わった

記事要約:本当、朝鮮日報は何も理解していない。外交の天才である文在寅大統領がこの米韓首脳会談をたった2分で終了させるという快挙に、日本中が笑いに包まれたではないか。むしろ、日本人のファンは今回でさらに増えただろう。だいたい、文章が無駄に長い。はっきりいってタイトルと最初と最後の数行だけでいい。だから、読む価値がない。

> いずれにしても今回の会談で寧辺核施設の解体と制裁の緩和を取引し、米朝交渉を再開するという韓国政府の思惑が実現不可能であることは改めて確認できた。ところが新しい統一部長官は職員らに南北経済協力の推進を求めている。

改めて確認するまでもないんだよな。だいたい、米朝首脳会談でトランプ大統領が金正恩に欺されなかったことで、その結果はだれの目でも明らかだった。ああ。韓国政府と文在寅大統領にはわからなかったかもしれないが。しかし、それでも懲りないのが韓国だ。未だに北朝鮮支援を打ち出すと。うん。あれだ。もう、ストーカーだな。本人に断れられているのに後ろからずっと後を付けてくる。

> もし南北経済協力が本当に推進されれば、結果的に韓国企業や金融機関が最初に大きな混乱に巻き込まれてしまうだろう。文大統領は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に対し「非核化ショーは終わった。本当の核廃棄以外に道はない」という事実をしっかりと伝え、説得することに全力を上げねばならない。

管理人は、以前、文在寅大統領を無能だと馬鹿にする日本人が多い中で、実は相当なタヌキだと指摘していたことがある。そして、その評価はわりと的確だったといえる。北朝鮮シンパというただ一点において、少しもぶれないからな。もっとも、その成果がほとんどないわけだが。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【笑いを提供してくれたじゃないか!】この韓米首脳会談は一体何だったのか 「全てにおいて両首脳の考えは違う」という事実を確認しただけで終わった

11日にワシントンで行われた韓米首脳会談の結果を伝え聞いた国民は「一体何のための会談だったのか」という疑問を誰もが抱いている。北朝鮮の非核化をめぐる重要な争点について、「全てにおいて両首脳の考えは違う」という事実を改めて確認しただけで終わったからだ。 

トランプ大統領は「様々なスモールディール(部分的非核化)は考えられるし、その内容は見なければならないが、今はビッグディールについて話をしている」「ビッグディールは核兵器をなくすということだ」と述べた。 

これは「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が提案したスモールディールを受け入れる考えはあるのか」との質問にトランプ大統領が直接答えたもの。韓国大統領府が掲げる「グッド・イナフ・ディール(十分に良好な取引)」あるいは「早期収穫論」などの概念は最初から通用しない話だったのだ。 

トランプ大統領は北朝鮮制裁に関する質問に「制裁が今後も維持されるよう望む。制裁をもっと強化することもできるが、今のレベルが適当だと思う」とも述べた。文大統領の希望とは全くの正反対だ。 

ハノイで行われた2回目の米朝首脳会談直後、文大統領は「開城工業団地と金剛山観光の再開」に向け米国との協議に意欲を示したが、これにトランプ大統領は「今は適当な時期ではない」と釘を刺した。 

3回目の米朝首脳会談について文大統領は会談の冒頭「近いうちに開催されるという展望を持たせることが重要だ」と述べたが、トランプ大統領は「手続きが必要だ。急ぐと良い合意ができないだろう」と反論した。 

トランプ大統領は非核化の進め方、制裁緩和、米朝首脳会談の時期に至るまで、全てにおいて文大統領の思惑とは違った考えを明確にしたのだ。 

外交の常識から考えると、二国間の首脳会談とは事前に実務担当者の話し合いで合意に至った内容を追認するものだ。もし実務協議で解決に至らない問題があれば、それこそ両首脳が深く意見を交換し交渉しなければならない。ところが今回の韓米首脳会談はどのどちらでもなかった。 

韓米両国の間で事前の調整がなかったことはすでに明らかになったし、また会談で両首脳が深い話し合いをしたわけでもない。トランプ大統領は自らの考えを会談前の会見で全て明らかにしてしまったため、その後の会談は5分もかからなかった。両者の歩み寄りもなかったし、その時間もなかった。 

これではかつて北朝鮮の宥和政策を進めた丁世鉉(チョン・セヒョン)元統一部(省に相当)長官でさえ「今回の会談はノーディール(合意なし)」と断言したのも当然だろう。 

韓国大統領府は今回の韓米首脳会談について「ハノイでの米朝首脳会談後に表面化した様々な不確実性を取り除き、対話のモメンタム(勢い)を生かすきっかけになった」と自画自賛した。大統領府は全く違う意味合いで話をしたのだろうが、今回の会談で非核化に関する韓米両国の考えの違いが明確になり、一種の不確実性を解消できたのは事実だ。 

考え方の違いを認めず、適当なショーばかり続けているようでは、最終的には破局が訪れる。2回目の米朝首脳会談以降、韓国と米国の関係はまさにそのような不透明な状況にあった。 

いずれにしても今回の会談で寧辺核施設の解体と制裁の緩和を取引し、米朝交渉を再開するという韓国政府の思惑が実現不可能であることは改めて確認できた。ところが新しい統一部長官は職員らに南北経済協力の推進を求めている。 

もし南北経済協力が本当に推進されれば、結果的に韓国企業や金融機関が最初に大きな混乱に巻き込まれてしまうだろう。文大統領は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に対し「非核化ショーは終わった。本当の核廃棄以外に道はない」という事実をしっかりと伝え、説得することに全力を上げねばならない。 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/13/2019041380008.html

韓国経済、【2分で会談終了】文大統領が大本営発表「韓米首脳会談は成功」

韓国経済、【2分で会談終了】文大統領が大本営発表「韓米首脳会談は成功」

記事要約:昨日、2分で会談が終了した米韓首脳会談。あまりにも衝撃過ぎて、その関連記事を特集していたのだが、なんと、ワシントン出発直前の文在寅大統領によると「韓米首脳会談は成功」とのこと。

確かに成功、いや、大成功といってもいい。日本人に笑いを提供することにかけては文在寅大統領は最高のエンターテイナーだ。もう、ギネス認定して良いんじゃないか。米韓首脳会談を最速2分で終わらした外交の天才として。

管理人も韓国の大統領は色々見てきたが、もはや、愛すべき盧武鉉元大統領が霞むぐらい素晴らしい大統領だとおもう。このまま、韓国の終身大統領でいいとおもう。何しろ,どこへ出かけても笑いを提供してくれるから。きっと笑わせて、日本人を喜ばせようとしているんだろう。全て計算通り。だいたい、2年間でまともな外交の成果が1つもないとか、普通はあり得ないものな。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【2分で会談終了】文大統領が大本営発表「韓米首脳会談は成功」

文大統領はワシントン出発直前ソーシャルネットワークサービス(SNS)に載せた文を通じて 「国民の声援に力づけられて韓米首脳会談を成功裏に終えた」とし「朝米間の対話力の維持に大きな助けになるだろう」と自評した。 

ソースは5chより記事掲載

https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/read.nhn%3Fmode%3DLSD%26mid%3Dshm%26sid1%3D100%26oid%3D014%26aid%3D0004210646&usg=ALkJrhhr9L0kQJNZMBSxUqmmgbaHbYXJFg