日別アーカイブ: 2019年4月28日

韓国経済、野党が扉を封鎖、与党はハンマーとバールで応戦

韓国経済、野党が扉を封鎖、与党はハンマーとバールで応戦

記事要約:たまに国内ニュースで何かの泥棒がバールようなものでシャッターをこじ開けたとか、そういうのは見たことあるのだが、実際,バールそのものを見たことない。でも、韓国の国会ではそのバールが登場したようだ。野党が扉を封鎖したら、与党はハンマーとバールで応戦するという。中々,韓国の国会は面白いな。エンターテイメントとしてはだが。それで、例の国会議長はどこいったんだ。手術したのか。まあ、ファーストトラック法案とか、そういうのはどうでもいい。

>この日、国会にはハンマー、バール、ワイヤー、自転車の盗難防止用チェーンなどが登場した。共に民主党は同日午前1時15分ごろ、法案受理場所である国会本館7階議案課に行こうと試みた。国会関係者は同2時30分ごろ、共に民主党関係者が見守る中、自由韓国党が封鎖した議案課の扉をハンマーとバールでこじ開けようとした。自由韓国党は「ハンマーは共に民主党が準備してきたもので、バールは共に民主党の要請で防護課が渡していた」と主張した。 

なんと最初から準備していたという。いや、中々,用意がいいな。そんな物をどうして用意してたかは謎だが。しかし、特に驚きはないな。読者様はびっくりしたかもしれないが、平常運転だよな。別にバールやハンマーなどが出てきても,ああ、韓国だしな。そりゃ、労働組合は鉄パイプもって社長室に殴り込みにいくような民族だ。議員がバールもってもおかしくあるまい。

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韓国経済、野党が扉を封鎖、与党はハンマーとバールで応戦

ファーストトラック法案は初の「電子発議」 

 韓国与野党は26日、選挙法や高位公職者不正捜査処法などの「ファーストトラック」(迅速処理案件指定)をめぐり、三日間連続で対立した。与党・共に民主党は最大野党・自由韓国党の阻止で同法案の国会議案と受理が阻まれたため、同日午後3時ごろ、憲政史上初の「電子立法発議システム」により関連法案をオンラインで提出した。続いて午後9時23分ごろ、国会司法改革特別委員会の会議場所を国会文化体育観光委員会会議室に移して法案を強行上程したが、自由韓国党議員の阻止で議決はできずに散会した。自由韓国党は「法案受理も小細工、会議場変更も小細工」「これまでに例のない強奪」と主張した。また前日、野党・正しい未来党が辞任させた呉晨煥(オ・シンファン)議員が会議場に入ってきて、新たに同委員会委員になった蔡利培(チェ・イベ)議員の席に座った。このため、蔡利培議員は会議に出席できず、ファーストトラック議決に必要な定足数も満たせなかった。 

 この日、国会にはハンマー、バール、ワイヤー、自転車の盗難防止用チェーンなどが登場した。共に民主党は同日午前1時15分ごろ、法案受理場所である国会本館7階議案課に行こうと試みた。国会関係者は同2時30分ごろ、共に民主党関係者が見守る中、自由韓国党が封鎖した議案課の扉をハンマーとバールでこじ開けようとした。自由韓国党は「ハンマーは共に民主党が準備してきたもので、バールは共に民主党の要請で防護課が渡していた」と主張した。 

 共に民主党の李海チャン(イ・ヘチャン)代表は議員総会で、「ファーストトラック処理こそ積弊(前政権の弊害)清算だ。どのようなことがあっても通過させる」と言った。自由韓国党の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表は「ファーストトラック推進のあらゆる過程が違法だ。身をもって抵抗する」と述べた。 

 共に民主党はこの日、ナ・ギョンウォン院内代表ら自由韓国党議員18人を国会会議妨害などでソウル中央地検に告発した。自由韓国党もこれに対抗して共に民主党の一部議員を暴力などで告発することを決めた。 

黄大振(ファン・デジン)記者 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/27/2019042780007.html

韓国経済、米、WTO抗議の日本を全面支持 首脳会談で首相が謝意 改革連携で一致

韓国経済、米、WTO抗議の日本を全面支持 首脳会談で首相が謝意 改革連携で一致

記事要約:韓国の執拗なロビー活動の成果で敗北したWTOの一件で、10カ国がその判断におかしいと述べていたわけだが、トランプ大統領も、日米首脳会談で日本を全面支持したようだ。実際、WTO敗訴はおかしいからな。それが出来るなら、自由貿易も何もあったものではない。

> ジュネーブで開かれた世界貿易機関(WTO)の紛争処理機関の会合で、韓国による福島など8県産水産物輸入禁止措置をめぐってWTOの上級委員会で主張が退けられ、抗議した日本の立場について、米国が全面的に支持していたことが分かった。安倍晋三首相は26日午後(日本時間27日午前)、米ワシントンで行った日米首脳会談でトランプ大統領に謝意を伝えた。両首脳はWTO改革で日米が連携していく方針も申し合わせた。 

紛争処理を判断する委員に韓国がロビー活動していたのがそもそもおかしい。そういうのはまともな判断を下せなくなる。賄賂の温床になりやすい。だから、まず、こういう紛争が発生したとき、利害関係がある国はその委員に会うのは禁止にするべきである。

そして、両者の言い分は公の場で、録音しながら聞くことにしたほうがいい。秘密裏での接触は厳禁にしないと組織は絶対,腐る。そもそも、韓国側の言い分はただの感情論であり、おかしいからな。

食べる,食べないは消費者の自由だ。だから、管理人は韓国産の輸入を禁止にするべきとはいってない。仕入れても売れないと述べているだけである。ええ?同じことだって?全然,違う。商品が店頭に並んで、選べるか,選べないか。最初からなければ、その選択も出来ないのだ。

だから、現代自動車が無駄に日本市場へ挑戦したて構わない。買う,買わないは消費者の自由だ。もっとも、韓国などほっておけという気持ちもあるが。

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韓国経済、米、WTO抗議の日本を全面支持 首脳会談で首相が謝意 改革連携で一致

ジュネーブで開かれた世界貿易機関(WTO)の紛争処理機関の会合で、韓国による福島など8県産水産物輸入禁止措置をめぐってWTOの上級委員会で主張が退けられ、抗議した日本の立場について、米国が全面的に支持していたことが分かった。安倍晋三首相は26日午後(日本時間27日午前)、米ワシントンで行った日米首脳会談でトランプ大統領に謝意を伝えた。両首脳はWTO改革で日米が連携していく方針も申し合わせた。 

 複数の政府関係者によると、韓国のほか米国、中国など164の加盟国・地域が参加した26日のWTOの非公式会合で、米国の代表が「日本は科学的根拠に基づき、韓国の措置がWTO協定に非整合的であることを示している」と指摘した。その上で「上級委員会が実質的な理由なく判断を覆したのは遺憾だ」と述べたという。 

 会合で、伊原純一駐ジュネーブ国際機関政府代表部大使は「被災地の復興の努力に水を差す。極めて残念だ」などと抗議していた。 

 WTOのあり方をめぐっては、首相は米国に先立ち訪問したベルギーで「産業で大きな変化が起こっているが、WTOは変化に追いついていない」と批判していた。上級委員会に関し「議論を避ける形で結論が出たり、結論が出るまでに時間がかかりすぎる」とも語り、6月に大阪市で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)でWTO改革を議論する意向を示した。 


https://www.sankei.com/politics/news/190428/plt1904280002-n1.html

韓国経済、【板門店宣言1周年】ローマ法王「韓国人に平和の新時代もたらすよう祈る」

韓国経済、【板門店宣言1周年】ローマ法王「韓国人に平和の新時代もたらすよう祈る」

記事要約:例の南北会談から1年経過で、ローマ法王が「韓国人に平和の新時代をもたらすよう祈る」そうだ。でも、それおかしくないか?韓国人限定なのか。北朝鮮の人々はいいのか。と、突っ込みたかった。でも、北朝鮮はキリスト教ではないよな・・・。統一教会は北シンパだが。

> フランシスコ法王はこの日4・27南北首脳会談1周年のビデオメッセージで「忍耐心と根気ある努力で和合と友好を追求することにより分裂と対立を克服できる」としてこのように話した。 

無理だな。北朝鮮に友好とか述べている時点でただの建前だ。相手は核兵器を持って他国を脅迫するようなテロ国家だぞ。フランシスコ法王は北朝鮮と米国などが交渉してきた十数年の歴史を復習したほうがいい。朝鮮人との対話がいかに無駄なのか理解できるだろう。何度も北朝鮮は他国を裏切ってきた。しかも、それは今でも変わらない。そういう国なのだ。

> 当時フランシスコ法王は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が訪朝招請状を送っても良いかという文大統領の質問に、「招請状がくれば無条件で回答し、私は行くことができる」として事実上受諾の意思を明らかにした。また「韓半島平和プロセスを推進中の韓国政府の努力を強力に支持する。止まらず前に進め」とし、韓国政府の韓半島平和定着努力を支持する意向も明らかにした。 

ただのリップサービスを真に受ける韓国メディア。招待状がきても政治利用されるのはわかっているのだから、行くわけないだろうに。そもそも、行きたいならとっくにいってるだろう。2018年にな。

> ただまだ法王の訪朝は実現していない。法王庁は昨年12月、「2019年に法王の訪朝が実現するとはみていない」との答を出している。「とても多くの(海外)訪問日程が決まっている」というのがその理由だった。

どんな日程があろうが、1年の1日ぐらい開けることはできるだろう。でも、それをしない。つまり、法王は行かないてことだ。いい加減気づけよ。

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韓国経済、【板門店宣言1周年】ローマ法王「韓国人に平和の新時代もたらすよう祈る」

ローマ法王フランシスコが板門店(パンムンジョム)宣言1周年となる27日、「板門店宣言1周年がすべての韓国人に平和の新しい時代をもたらすことを祈る」と話した。 

フランシスコ法王はこの日4・27南北首脳会談1周年のビデオメッセージで「忍耐心と根気ある努力で和合と友好を追求することにより分裂と対立を克服できる」としてこのように話した。 

フランシスコ法王は「韓半島(朝鮮半島)の平和・繁栄・統一に向けた板門店宣言1周年を迎え、心からのお祝いを送れることをうれしく考える。今回の1周年記念行事が、一致、対話、兄弟的連帯に基盤を置いた未来が実際に可能だという希望をみなさんに与えられるよう祈る」と付け加えた。 

これに先立ち文在寅(ムン・ジェイン)大統領は昨年10月の欧州歴訪時にバチカン宮殿にフランシスコ法王を表敬訪問した。 

当時フランシスコ法王は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が訪朝招請状を送っても良いかという文大統領の質問に、「招請状がくれば無条件で回答し、私は行くことができる」として事実上受諾の意思を明らかにした。また「韓半島平和プロセスを推進中の韓国政府の努力を強力に支持する。止まらず前に進め」とし、韓国政府の韓半島平和定着努力を支持する意向も明らかにした。 

ただまだ法王の訪朝は実現していない。法王庁は昨年12月、「2019年に法王の訪朝が実現するとはみていない」との答を出している。「とても多くの(海外)訪問日程が決まっている」というのがその理由だった。

https://japanese.joins.com/article/818/252818.html?servcode=A00

韓国経済、南北会談から1年、韓国が記念式典 北朝鮮は参加見送り、「韓国に米国と距離をとれ」溝浮き彫りに

韓国経済、南北会談から1年、韓国が記念式典 北朝鮮は参加見送り、「韓国に米国と距離をとれ」溝浮き彫りに

記事要約:そういえば、意味のない南北会談なんてやって、文在寅大統領の支持率は9割とか超えたんだったか。あれから一年でその支持率は本当に半減した。今、いくつだ。2分会談の成果で45%ぐらいだったか。おそらく、マイナス成長が明らかになったことで、さらに支持は下げたはずだ。

それで、南北会談の記念式典を韓国が計画していたのだが、その当事者である北朝鮮が参加を見送りしたそうだ。つまり、裏切り者などには用はないと。これは記念式典どころではないだろう。無駄であるから中止しろという。

> だが、現実は厳しい。1年前の南北会談で両首脳は「朝鮮半島の完全な非核化」をうたったが、カギを握る米朝交渉は難航し、南北の経済協力も進んでいない。文氏も非核化問題を巡り溝が深まりつつある米朝交渉を念頭に「新しい道にゆっくり来る方々を待たなければならない」と語り、事態打開には時間がかかるとの認識を示さざるを得なかった。 

完全な非核化とか、そんなこと金正恩は考えてもないことが2回目の米朝首脳会談でわかっただろう。いい加減、トランプ大統領は今までの米国の大統領と違って甘くないことを理解しろと。何度も欺されてきた米国の大統領とは違うと。部分的な非核化での制裁緩和などない。検証可能で完全な非核化である。

もっとも、米朝の八方美人に振る舞ってきた韓国の文在寅大統領が全てぶち壊した可能性もあるが。どちらにせよ。無能なムン君では金正恩の勝ち取れない。北朝鮮愛だけでは駄目なのだ。その実績がなければな。それがムン君にとっては難しい。笑っているだけでは誰も認めてくれない。でも、管理人は応援しているぞ。いつか、ムン君が天才だと世間に評価されるその日まで。

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韓国経済、南北会談から1年、韓国が記念式典 北朝鮮は参加見送り、「韓国に米国と距離をとれ」溝浮き彫りに

【ソウル=山田健一】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長が最初の首脳会談を開いてから1年を迎えた27日、韓国政府は会談場所だった南北軍事境界線のある板門店で記念式典を開いた。だが韓国が呼びかけた北朝鮮の式典参加は実現せず、米朝の仲介役を自任してきた文氏が置かれた難しい立場をかえって印象づける結果になった。 

記念式典には韓国人女性歌手ら多数のアーティストが出演。1年前に両首脳が2人きりで歩いた木製の橋の映像を流すなどし、融和ムードの演出に努めた。 

文氏は映像にメッセージを寄せ、「南北は北朝鮮の開城の共同連絡事務所でいつでも会い、鉄道や道路を連結するための準備も終えた」と強調。両首脳が署名した板門店宣言は「時間がたつほど後戻りできない平和へとつながる」と自賛した。 

だが、現実は厳しい。1年前の南北会談で両首脳は「朝鮮半島の完全な非核化」をうたったが、カギを握る米朝交渉は難航し、南北の経済協力も進んでいない。文氏も非核化問題を巡り溝が深まりつつある米朝交渉を念頭に「新しい道にゆっくり来る方々を待たなければならない」と語り、事態打開には時間がかかるとの認識を示さざるを得なかった。 

北朝鮮は2月の米朝首脳会談が物別れに終わって以降、米国へのけん制を強めている。朝鮮中央通信によると、対韓国窓口機関の祖国平和統一委員会は27日、金正恩氏が南北関係改善を主導したと称賛した上で、米国は「南北関係を米朝関係より先に進めないよう韓国を圧迫している」と批判。

朝鮮半島が「戦争の危険が高まった過去に戻りかねない深刻な情勢になりつつある」として、韓国に対し米国と距離をとるよう求めた。 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44325460X20C19A4000000/

韓国経済、【そんな対話など必要ない】「日韓未来対話」 開催微妙に=関係悪化で企業などから寄付集まらず

韓国経済、【そんな対話など必要ない】「日韓未来対話」 開催微妙に=関係悪化で企業などから寄付集まらず

記事要約:徴用工問題が解決しない限り、韓国とは断交以外の道はない。これはビジネスにおける交渉の信頼性、無限大のコリアリスクなどからなる経済的な視点を交えた意見である。別に韓国が嫌いだから断交しようなんて程度の話ではない。そして、日韓未来対話など必要ない。なぜなら、そんな対話など時間の無駄だからだ。

どう対話しようが徴用工問題がある限り、日本企業は賠償を要求される。実際,差し押さえもされた。現金化していないが、そのうち暴走するのも目に見えている。いい加減,日本人は気付いた方がいい。対話など生やさしいことではない日本の国益は守れないばかりか、どんどん失われていることを。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【そんな対話など必要ない】「日韓未来対話」 開催微妙に=関係悪化で企業などから寄付集まらず

日本の民間団体「言論NPO」関係者は26日、東京都内で6月に予定している有識者らによる討論会「第7回日韓未来対話」について、悪化する日韓関係の影響で企業などから寄付金が集まらず、開催が危ぶまれる状況になっていることを明らかにした。 

その上で、緊急の寄付を呼び掛けた。 

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042600806