日別アーカイブ: 2019年4月4日

韓国経済、【ブルームバーグの記者に謝罪しろ!】韓国の文在寅大統領「言論抑圧する政治権力もうない」~新聞の日の記念行事で

韓国経済、【ブルームバーグの記者に謝罪しろ!】韓国の文在寅大統領「言論抑圧する政治権力もうない」~新聞の日の記念行事で

記事要約:韓国の文在寅大統領が新聞の日の記念行事で「言論抑圧する政治権力もうない」とか、いつも通り、自分たちのやったことを忘却の彼方に飛ばした発言をしている。いや、先日、ブルームバーグの記者に文在寅大統領が北朝鮮の首席報道官という記事を書かれて、その記者を韓国政府のHPで名指しで批判したことを忘れたのか。外交圧力でその記事は削除されたが、謝罪したわけでもないだろう。

いくら天才の文在寅大統領でも、過去の事実を無かったことにはできない。明らかに言論抑圧していからこそのこの台詞だろうに。でも、これは嘘だ。韓国メディアが調子にのれば犯人捜しするだろうからな。

> また、「真実の報道、公正な報道、バランスが取れた報道のために新聞が乗り越えなければならない対内的、対外的な挑戦も以前と同じだ」と指摘した。 

これは、文在寅大統領に都合の悪い記事を書くなということだ。もっとも、韓国メディアの記事なんて誰も鵜呑みにはしないんだが。

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韓国経済、【ブルームバーグの記者に謝罪しろ!】韓国の文在寅大統領「言論抑圧する政治権力もうない」~新聞の日の記念行事で

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は4日、ソウル・韓国プレスセンターで開かれた「新聞の日」の記念行事であいさつし、「言論の自由を抑圧する政治権力はすでになく、政権を恐れる言論もない」と述べながら、「(政治権力などにより)免職された記者たちが職場復帰したが、言論に対する国民の信頼が再び高まっているようには思えない」との見解を示した。 

 また、「真実の報道、公正な報道、バランスが取れた報道のために新聞が乗り越えなければならない対内的、対外的な挑戦も以前と同じだ」と指摘した。 

 文大統領が新聞の日の記念行事に参加したのは、就任後初めて。  

 新聞が行うべき挑戦については▼言論の自由に対する挑戦▼信頼に対する挑戦▼公正に対する挑戦――の3点を挙げた。 

 その上で「国民の声を代弁する時、新聞は尊敬される」とし、公正で多様な見方に基づいた批判や、国民の立場での問題提起が政府を緊張させ、そのことが国民の利益につながり、韓国を強くすると強調した。 

聯合ニュース 

ソース:朝鮮日報日本語版<文大統領「言論抑圧する政治権力もうない」 新聞の日の記念行事で> 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/04/2019040480212.html

韓国経済、【他人事】韓国首相「国民生活も企業もさらに苦しくなるだろう」

韓国経済、【他人事】韓国首相「国民生活も企業もさらに苦しくなるだろう」

記事要約:それは韓国の首相は金持ちかもしれないが、そういう立場から「国民生活も企業もさらに苦しくなるだろう」とか、まるで他人事のようにしか聞こえないんだが。

なんで、韓国政府は国民に説明するとき、自分たちが当事者のくせに、他人事のようにしかいわないのだ。親身になれとはいわないが、自分たちが国民の生活を悪化させているんだろう?その自覚がまったくないものな。

> 韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相は4日「韓国経済の内外環境が厳しい。今年1-3月期の輸出が振るわず、2月の生産・消費・投資がいずれも減少した」とし「それによって民生も企業もさらに厳しくなるだろう」と話した。 

何か、次の月も同じこと述べている気がするな。どうしていずれも減少しているのか。簡単なことだろう。そもそも半導体だけで食べていけるわけないてことだ。半導体の需要が減少している。半導体価格も同様だ。値下げしても、以前のように売れない。だから、在庫が増える一方。当然、投資しても回収出来る見込みがない。

> 李首相はこの日午前、政府世宗(セジョン)庁舎で開かれた国政懸案点検調整会議で「すべてのことを国内政策で解決することはできないが、政策にできることはすべてしなければならない」とし、「各部署は民生と企業を助けられる案を何でも探して施行してほしい」と呼びかけた。 

簡単なことだ。無能な韓国政府を解体すれば良いんじゃないか?なら、すこしはましになるだろう。いっそう、北朝鮮の金正恩に統治してもらえばいいじゃないか。遅かれ速かれそうなるのだから、問題ないよな。

> 李首相は、弾力勤労の期間拡大および最低賃金決定体系の改編に関して「至急課題だ。経済活性化、革新成長、民生問題の解決に向けた法案も国会の処理を待っている」として「国会の早急な処理を繰り返し要請したい」と呼びかけた。 

言っていることは普通だが、その実行力は皆無。規制緩和なんて、一体、何年前からいわれてきたことか。ああ。来年の最低賃金は当然、1000円に引き上げるんだろう?楽しみにしているぞ。

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韓国首相「経済環境が厳しい…民生・企業はさらに苦しくなるだろう」 

韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相は4日「韓国経済の内外環境が厳しい。今年1-3月期の輸出が振るわず、2月の生産・消費・投資がいずれも減少した」とし「それによって民生も企業もさらに厳しくなるだろう」と話した。 

李首相はこの日午前、政府世宗(セジョン)庁舎で開かれた国政懸案点検調整会議で「すべてのことを国内政策で解決することはできないが、政策にできることはすべてしなければならない」とし、「各部署は民生と企業を助けられる案を何でも探して施行してほしい」と呼びかけた。 

特に「政府の努力にもかかわらず、現場からは規制革新が十分に実感できないと言われている」として「現場が求める規制革新を大胆かつ早急に履行していかなければならない」と指摘した。 

同時に、「今後一カ月間、懸案点検調整会議で現場中心の規制革新案を連続的に議論していきたい」と明らかにした。 

李首相は、弾力勤労の期間拡大および最低賃金決定体系の改編に関して「至急課題だ。経済活性化、革新成長、民生問題の解決に向けた法案も国会の処理を待っている」として「国会の早急な処理を繰り返し要請したい」と呼びかけた。 

一方、彼は会議の案件である5G(5世代)移動通信戦略に関して「5Gをめぐる各国の競争が一層激しくなるだろう」とし「関係部署は民官が一丸となって国をあげての推進体制を構築して稼動していこう」とも述べた。 

また、「われわれがリードできる部門はさらに発展させ、挑戦する部門は挑戦し、新たな経済成長動力を作って革新成長を実現していきたい」とし、「政府は民間の努力を後押しし、その道を妨げる規制を持続して廃止していきたい」と述べた。 

’(https://japanese.joins.com/article/018/252018.html?servcode=300))

韓国経済、〔その手があったか〕「ろうそく革命」を観光資源化、外国人客誘致を図る文大統領

韓国経済、〔その手があったか〕「ろうそく革命」を観光資源化、外国人客誘致を図る文大統領

記事要約:素晴らしい。こんな素晴らしい提案に管理人は思わず手をたたきそうになった。なんと、ロウソク革命を観光資源化するそうだ。外国人客誘致を図る天才の文在寅大統領の天才的な思いつきだ。まさに韓国にしかない観光資源ではないか。

本来、観光資源というのはそういうものだ。その国にしかないものが観光資源として機能する。ロウソク革命はまさに韓国人が成し遂げたもの。裏に北朝鮮の扇動があったかそういうことはどうでもいい。結果的に韓国人はロウソクで朴槿恵大前政権を潰した。しかも、おそらく韓国政権の中でもっともクリーンだったのにな。

> このため政府は観光戦略会議を開き、2022年までに外国人観光客を2300万人に増やすと決めた。そうすべきだろう。ところが、実態とはかけ離れた口先だけの言葉だという印象は消せない。観光スポットもグルメも乏しい国なのに、観光シーズンになると必ずと言っていいほどぼったくり料金がひどくなる。

酷いものだな。観光スポットやグルメもたいしたことないのに、さらにぼったくり料金とか。この時点で駄目だろう。外国人を舐めているとしかいいようがない。平昌五輪でもそうだったよな。外国人メニューだけなぜか値上げされていたという。

> それなのに、大統領は観光戦略会議で「韓国は観光において非常に良い条件を備えている。特に、ろうそく革命(ろうそくデモ)以降の平和的な民主主義を生かした質の高い市民意識に対して(外国人の)好感度が高い」と言った。 

そうだよな。だから、観光資源化すればいいじゃないか。ロウソク革命だから、やはり、ロウソクを持った韓国人の像でも観光地にたくさん並べてアピールすれば良い。外国人の好感度も高いそうだしな。

> 「所得主導成長」「脱原発」といった大失策も「ろうそく」をうんぬんするこのとんでもない考え方に端を発するものだ。もどかしいことこの上ない。

まったく失礼な韓国記者だ。文在寅大統領の天才ぶりが発揮されている所得主導型成長、脱原発を大失策という。ええ?実際、大失敗ではないか?いいや、それはまだ決めるには時期尚早だ。今の時点で大失敗に見えるかもしれないが、数年経過すれば、致命的な失敗になるかもしれないじゃないか。ちゃんと現時点での大失敗と書いておかないとか、文在寅大統領に失礼すぎる。

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韓国経済、〔その手があったか〕「ろうそく革命」を観光資源化、外国人客誘致を図る文大統領

赤字に苦しみ、裁判所の競売にかけられているホテルが今年第1四半期(1-3月期)に237軒に達し、1年前に比べ1.5倍に増えているという。そのうち22%が江原道の宿泊施設だとのことだ。昨年の平昌冬季五輪時に「雨後の竹の子」のように建てられ、客足がぱたりと止まるや次々と破たんした。 

今年2月の宿泊業の景況指数は基準値の100を大幅に下回る44に過ぎなかった。これは2015年の中東呼吸器症候群(MERS)発生時以降で最も低い数値だ。 

その一方で韓国人の海外旅行がブームになっている。昨年の韓国人出国者数は2869万人であるのに対し、韓国を訪れた外国人観光客は1534万人だった。韓国の人口は5100万人だが、昨年日本に行った韓国人の延べ人数は754万人だ。 

昨年、韓国人が海外で使った金は284億ドル(約3兆1655億円)で、観光赤字は132億ドル(約1兆4714億円)に達する。 

このため政府は観光戦略会議を開き、2022年までに外国人観光客を2300万人に増やすと決めた。そうすべきだろう。ところが、実態とはかけ離れた口先だけの言葉だという印象は消せない。観光スポットもグルメも乏しい国なのに、観光シーズンになると必ずと言っていいほどぼったくり料金がひどくなる。 

最近の若者たちは国内旅行をする金額で格安航空会社の飛行機に乗って日本だけでなく台湾・ベトナム・タイなどに行く。国内旅行よりも満足度がはるかに高いからだ。観光スポットやグルメといった観光インフラで、韓国がこれらの国々と比べものになるだろうか。 

今、世界のほとんどの国で観光客の交通手段は配車サービスアプリ「ウーバー(Uber)」が主流となっているが、韓国にはない。民泊サイト「エアビーアンドビー(Airbnb)」も韓国にはない。 

それなのに、大統領は観光戦略会議で「韓国は観光において非常に良い条件を備えている。特に、ろうそく革命(ろうそくデモ)以降の平和的な民主主義を生かした質の高い市民意識に対して(外国人の)好感度が高い」と言った。 

「所得主導成長」「脱原発」といった大失策も「ろうそく」をうんぬんするこのとんでもない考え方に端を発するものだ。もどかしいことこの上ない。 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/04/2019040480075.html

韓国経済、現代・起亜自が米で300万台リコール危機、発端は…

韓国経済、現代・起亜自が米で300万台リコール危機、発端は…

記事要約:昨年、韓国の現代・起亜自動車が米国で車が炎上しまくりでリコール機器に陥るかもしれないというニュースをいくつか取り上げてきたわけだが、どうやら、それから進展があったようだ。

> 現代・起亜自動車が米国で「300万台リコールの危機」に直面しています。車両火災が相次ぎ、米道路交通安全局(NHTSA)の予備調査を受けているのです。業界では、現代・起亜自の米国での深刻な危機の一つとして、トランプ大統領による「関税爆弾」と共に「300万台リコール危機」が取り沙汰されています。実際にリコール命令が下されれば、数千億ウォン(約数百億円)のリコール費用が発生するだけでなく、現代・起亜自の信頼度が低下するからです。300万台という数は、現代・起亜自の米国での年間販売台数(120万台)の3倍近くに当たる規模です。米国で販売不振に陥っている現代自に、リコールの危機まで重なってしまったのです。

さすがにこのリコール300万台で現代自動車が潰れるまでには至らないが、かなりの大打撃+北米市場でシェアを失うことになる。数千億ウォンのリコール費用。しかも、年間販売台数の3倍近くに当たる規模と。さらに、トランプ大統領の関税爆弾も付いてくる。うん。まさに北米市場における韓国自動車危機だな。もっとも、こんな危険な車を売りつけているのだから、リコール費用+損害賠償も待っているぞ。

> 米道路交通安全局の調査は、非営利消費者団体の自動車安全センター(CAS)の請願が発端となりました。この団体は、現代・起亜自の車が衝突事故以外で出火するケースが相次ぎ、100件以上の負傷事例と1件の死亡事例が報告されたとして、起亜自の「オプティマ」「ソレント」(2011-14年式)、現代自の「ソナタ」「サンタフェ」(11-14年式)、起亜自の「ソウル」(10-15年式)など300万台の車両欠陥について調査を要請しました。NHTSAはリコール命令を下す前に、請願審査、予備調査、本調査の三段階の調査を実施しますが、現在は火災が車両欠陥によるものなのかを検証する予備調査の段階です。現代・起亜自は、火災が車両の欠陥によるものではなく、火災原因に特定のパターンなどは確認できないと主張しています。車両の老朽化や整備不足などによって発生する一般的な火災だというわけです。 

100件以上も相次いで炎上しているのだから、車両の欠陥が一番疑わしいだろうに。ただ、まだ決まったわけではない。事故調査の結果をふるえてまつしかない。大丈夫だ。終われば集団訴訟も待っているだろうな。リコールするのが遅れれば遅れるほど、消費者の怒りを買うだろうし。

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韓国経済、現代・起亜自が米で300万台リコール危機、発端は…

車両火災でドライバー死亡 現代自はドライバーの麻薬服用を主張 

現代・起亜自動車が米国で「300万台リコールの危機」に直面しています。車両火災が相次ぎ、米道路交通安全局(NHTSA)の予備調査を受けているのです。業界では、現代・起亜自の米国での深刻な危機の一つとして、トランプ大統領による「関税爆弾」と共に「300万台リコール危機」が取り沙汰されています。実際にリコール命令が下されれば、数千億ウォン(約数百億円)のリコール費用が発生するだけでなく、現代・起亜自の信頼度が低下するからです。300万台という数は、現代・起亜自の米国での年間販売台数(120万台)の3倍近くに当たる規模です。米国で販売不振に陥っている現代自に、リコールの危機まで重なってしまったのです。

 米道路交通安全局の調査は、非営利消費者団体の自動車安全センター(CAS)の請願が発端となりました。この団体は、現代・起亜自の車が衝突事故以外で出火するケースが相次ぎ、100件以上の負傷事例と1件の死亡事例が報告されたとして、起亜自の「オプティマ」「ソレント」(2011-14年式)、現代自の「ソナタ」「サンタフェ」(11-14年式)、起亜自の「ソウル」(10-15年式)など300万台の車両欠陥について調査を要請しました。NHTSAはリコール命令を下す前に、請願審査、予備調査、本調査の三段階の調査を実施しますが、現在は火災が車両欠陥によるものなのかを検証する予備調査の段階です。現代・起亜自は、火災が車両の欠陥によるものではなく、火災原因に特定のパターンなどは確認できないと主張しています。車両の老朽化や整備不足などによって発生する一般的な火災だというわけです。 

 CASの請願の発端となったのは、17年に発生した起亜「ソウル」の火災による死亡事故です。オハイオ州で48歳の男性の乗った「ソウル」が自宅駐車場で出火し、男性は死亡しました。この事故をきっかけに、CASは現代・起亜自の車両火災について集中的に調査し、米政府や検察に請願を提出してきました。しかし現代自は、警察が「運転手は事故当時、麻薬(ヘロイン・フェンタニル)を過剰に服用し、停車した状態でアクセルを踏んで空ぶかしを繰り返した」との調査結果を出したとして、車両の欠陥が原因ではないと反論しています。昨年10月にはCASの要請により、米上院議会が現代自を呼んで聴聞会を開催しましたが、結論は保留となりました。欠陥の根拠が不足していたためだとみられます。 

 現代・起亜自は車両の欠陥を否定しているものの、調査結果によっては現代・起亜自が深刻な打撃を受ける可能性があります。米国の政界でも注目されている上、米国内で自国の産業を保護する動きもあり、今後の動向が懸念されます。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/03/2019040380189.html?ent_rank_news

必読!韓国経済、【電波記事】倭寇、否定的他者あるいは「万世怨」に対する再解釈~新日王の下、日本の態度変化を促せ

必読!韓国経済、【電波記事】倭寇、否定的他者あるいは「万世怨」に対する再解釈~新日王の下、日本の態度変化を促せ

記事要約:毎日、韓国に関する記事を読んでいる管理人だが、たまに?本当にたまにかは最近、自信がないのだが、どれだけ読み返しても意味が理解できない記事が存在する。文章構成は難解とかではないのだ。文字通り、意味が理解できない。書いてあることの半分すら何のことかわからない。

そういう記事を管理人は「電波記事」「毒電波」と称している。そして、今回はその類いである。では、何故、必読なのか。これが韓国人の全てだからだ。こんなわけのわからない記事を書いて、わけのわからない主張をする。しかも、我が国の天皇陛下を「日王」呼ばわりしている時点で、日本国民から相当多数の反感(反韓)感情を引き起こしていることをスルーしている。

はっきり述べて、日王とか書いてある時点で、この管理人はこの韓国の記者を殴りたい気持ちだ。だが、それはいつも抑えるしかない。しかし、平成から令和に変わるにはどうしても天皇陛下の話題は多くなるので、韓国メディアがそれを取り上げることもふえる。

しかし、毎回、日王と書かれてある記事を見ることになるので、この苛立ちを隠せない。本当、早く日韓断交してくれないか。管理人からすれば、天皇陛下を日王呼ばわるする時点で、日韓断交の十分な理由になるとおもう。天皇陛下は日本の象徴である。それをわざと見下して「王」呼ばわりするのは韓国だけである。

さて、理解出来ない記事に少しだけ突っ込みをいれようか。

> しかも、日本政府は保守勢力を意識して初めて彼らの古典、すなわち詩歌から文句を取ってきたというから日帝の侵略を経験した私たちとしては右傾化メッセージと認識しうる

この時点で韓国人は狂っているとしかいいようがない。ただの詩歌から取ってきたのがどうして右傾化メッセージなんだ?むしろ、詩歌、さらに和という文字をいれてあることに、平和を重んじる日本政府のメッセージではないのか。韓国人には右翼化のメッセージらしい。でも、これが軽いジャブなのだ。理解できない文章はここから永遠に続く。

> 私たちは壬辰倭乱と日帝36年という苛酷な代価を払って彼らと善隣関係を維持している。私たち国民の日本旅行は一つのトレンドとして席を占めた。しかし、同時に独島(ドクト、日本名:竹島)と慰安婦問題などに怒りを表出している矛盾的状況だ。 

米国の同盟国だからと、日本が譲歩してきただけである。大丈夫だ。これからは死ぬまで殴り続けるだけだ。だいたい、善隣関係なんてどこにもないだろう。毎日、反日記事を垂れ流して、反日教育してきただろう。それが開花したことで、もう、日本は韓国を切り捨てることになるわけだ。

> 私たちはもう日本を実利を得られる外交パートナーとみるべきだ。保守政府9年間、外交的策略は低姿勢であったが、ムン・ジェイン政府になって堂々としながらも一つ実利が不足しているのが現実だ。外交チャンネルが一面的という感じを消すことはできない。 

しかも、この上から目線。用日論。本当、屑民族である。そもそも、韓国など外交的にもいらない。保守派9年、あれだけ狂った外交をしてきて低姿勢だぞ。凄いだろう。韓国て。

> 「土着倭寇」という言葉は最近の韓日問題を推し量ることができるキーワードだ。解放後、親日反逆者をきちんと断罪できず、残った悪の根本が今日まで積弊として残り、国家発展の障害になっている、という意味がこの言葉に含まれている。 

意味のわからないキーワードを作りだし、そもそも、国家発展ができたのはその親日派がいたからと理解できない。もし、その親日派がいなければ、今頃、韓国は北朝鮮と同じ経済レベルだったことを理解しない。

>外交において日本と中国は不可近不可遠の関係だ。両国との外交的関係を通じて私たちの利益を極大化しながら善隣を標ぼうすれば良い。日本は新しい年号の意味を「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」と説明した。彼らがそのようにできるよう席を共にし、お互いの利益を得るのが外交と見る。 

日本と中国は昔から、古い付き合いもあり、中国文化圏であるので、近づきすぎず、離れすぎずの関係がベターだと管理人は考えるが、それは韓国には当てはまらない。国交断絶したほうが絶対に、日本の国益となる。さっさと断交して、竹島を取り返したら、もう、韓国とはどこかの会議ですれ違う程度の存在として扱えばいい。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

来る5月1日、ナルヒト(徳仁)日王即位に合わせて彼らの年号がレイワ(令和)に決定された。韓国メディアもその意味まで含めて迅速に報道した。ところがナルヒトに対する深層報道より年号決定により比重を置くようで愉快ではない。 

しかも、日本政府は保守勢力を意識して初めて彼らの古典、すなわち詩歌から文句を取ってきたというから日帝の侵略を経験した私たちとしては右傾化メッセージと認識しうる。 

私たちは壬辰倭乱と日帝36年という苛酷な代価を払って彼らと善隣関係を維持している。私たち国民の日本旅行は一つのトレンドとして席を占めた。しかし、同時に独島(ドクト、日本名:竹島)と慰安婦問題などに怒りを表出している矛盾的状況だ。 

私たちはもう日本を実利を得られる外交パートナーとみるべきだ。保守政府9年間、外交的策略は低姿勢であったが、ムン・ジェイン政府になって堂々としながらも一つ実利が不足しているのが現実だ。外交チャンネルが一面的という感じを消すことはできない。 

「土着倭寇」という言葉は最近の韓日問題を推し量ることができるキーワードだ。解放後、親日反逆者をきちんと断罪できず、残った悪の根本が今日まで積弊として残り、国家発展の障害になっている、という意味がこの言葉に含まれている。 

反日感情は倭寇という言葉から読めるように否定的他者に対する認識に基盤を置く。このような認識は解放後、反民特別委の失敗とともに親日反逆勢力が既得権を維持しながら非実利的反日決起大会のような精神勝利法に追い込んだ。親日勢力が反日を政治的に利用したわけだ。 

外交において日本と中国は不可近不可遠の関係だ。両国との外交的関係を通じて私たちの利益を極大化しながら善隣を標ぼうすれば良い。日本は新しい年号の意味を「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」と説明した。彼らがそのようにできるよう席を共にし、お互いの利益を得るのが外交と見る。 

18世紀、知識人、ソンホ・イイク(星湖李イク(サンズイに翼))は幅広い知識を土台に日本に対する新しい観点を提示した。国際情勢変化の中で日本に対する無知と無関心な態度を批判し、客観的に認識することを促した。「万世怨」に対する再解釈だった。李イクは「交隣は感情を内に治めて真心を込めること」とした。 

政府は対日外交と親日積弊清算が相互関連がないことを日本政府に明確にし、新日王制下での彼らの態度変化を促さなければならない。 

チョン・ジョンヒ、ニューコンテンツ部長兼論説委員 

ソース:国民日報(韓国語) [フォーラム-チョン・ジョンヒ]倭寇、否定的打者(タイプ)に対する再解釈 

http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0924070571 )ソースは5chより記事掲載

韓国経済、韓国補選、保守系野党が優勢

韓国経済、韓国補選、保守系野党が優勢

記事要約:韓国の補欠選挙で保守派政党が優勢だということがわかった。これは来年の総選挙の前哨戦。つまり、文在寅大統領がピンチということだが、今頃、保守派政党がどうとかなど無意味である。もう、韓国は後戻りできない場所まできたからな。

しかも、政党の話だ。文在寅大統領にそこまで影響あるかどうかもよくわからない。文在寅大統領は訪米して、トランプ大統領から北朝鮮支援を取り付けて、一気に支持率回復を狙うだろうしな。

> 韓国国会議員の補欠選挙の投開票が3日、南東部、慶尚南道の2選挙区で行われた。1カ所は保守系最大野党「自由韓国党」の候補が当選を確実にし、別の選挙区でも同党候補が優勢。

もっとも、ムン君がいなくなるのは個人的に残念だが、人材豊富な韓国だ。ムン君より期待出来そうなのはいる。ソウル市長とかいいよな。ただ、来年の話をするにはまだ早いかなと。ムンジェノミクスの劇的な効果が出るかもしれないからな。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、韓国補選、保守系野党が優勢

韓国国会議員の補欠選挙の投開票が3日、南東部、慶尚南道の2選挙区で行われた。1カ所は保守系最大野党「自由韓国党」の候補が当選を確実にし、別の選挙区でも同党候補が優勢。来年の総選挙の前哨戦とされ、与党「共に民主党」は革新系野党「正義党」に譲って候補を一本化したが、厳しい情勢となっている。(ソウル 桜井紀雄) 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00000609-san-kr