日別アーカイブ: 2019年12月22日

韓国経済、【北朝鮮】ICBM関連施設で動き 平城の工場で仮設施設などが設置されているのが確認された 米メディア

韓国経済、【北朝鮮】ICBM関連施設で動き 平城の工場で仮設施設などが設置されているのが確認された 米メディア

記事要約:嫌な予感はしていたんだ。だから、当たらないで欲しいとは思っていたのだが、北朝鮮はクリスマスにICBMを発射するようだ。ブラフにしても、 平城の工場で仮設施設などが設置されているのが確認されたということは、撃つ準備をしているとしか思えないなんだよな。

> 米NBCテレビ(電子版)は21日、専門家による人工衛星画像の分析を基に、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発に関連する同国中部・平城の工場で仮設施設などが設置されているのが確認されたと報じた。金正恩朝鮮労働党委員長が6月に同工場を視察したとされ、直後から工場の拡張が始まったという。

6月に金正恩が同工場を巡察した直後、工場の拡張が始まった。ええと、G20ぐらいの時か。金正恩はそんな時期にICBMを発射する準備をしていたことになる。3回目の米朝首脳会談は何だったんだろうな。本当、パフォーマンスだけだったのか。トランプ大統領は金正恩に欺されていたのか。

> この工場は軍民両方の車両を生産しているが、2017年11月のICBM「火星15」の発射準備に使われ、正恩氏が視察したとされる。画像を分析した米国の大量破壊兵器専門家ジェフリー・ルイス氏は、ICBMの発射装置の製造または改修のために仮設施設が設置された可能性を指摘した。

仮にICBMが完成しているとすれば、全くもって猶予がないわけだが、そこまでの精度や飛距離はないと思いたいが、甘いかな。まあ、数年の時間稼ぎは出来ているからな。完成させていても何ら不思議ではないか。

とりあえず、朝鮮半島情勢には注目しておきたい。クリスマスには全然、相応しくないが安全保障の話題を避けては通れない。アメリからの要請でトランプ大統領と安倍総理が電話会談していたこともある。何かしら裏で動いてるのか。最悪な事態にならなければいいのだが。

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韓国経済、【北朝鮮】ICBM関連施設で動き 平城の工場で仮設施設などが設置されているのが確認された 米メディア

【ワシントン時事】米NBCテレビ(電子版)は21日、専門家による人工衛星画像の分析を基に、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発に関連する同国中部・平城の工場で仮設施設などが設置されているのが確認されたと報じた。金正恩朝鮮労働党委員長が6月に同工場を視察したとされ、直後から工場の拡張が始まったという。

 この工場は軍民両方の車両を生産しているが、2017年11月のICBM「火星15」の発射準備に使われ、正恩氏が視察したとされる。画像を分析した米国の大量破壊兵器専門家ジェフリー・ルイス氏は、ICBMの発射装置の製造または改修のために仮設施設が設置された可能性を指摘した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122200194

韓国経済、【朝鮮半島情勢】北朝鮮労働者送還、22日が期限 安保理制裁、中国は鈍い動き

韓国経済、【朝鮮半島情勢】北朝鮮労働者送還、22日が期限 安保理制裁、中国は鈍い動き

記事要約:いくつか朝鮮半島情勢で記事内で少し触れたが、今日は北朝鮮労働者の送還期限日である。安保理制裁で22日までに送還しないといけない北朝鮮労働者は中国やロシアに多く、10万人以上いるそうだ。そのため、外貨獲得手段となっているわけだが、それが使えなくなるかもしれない。本来はだ。

少し言葉を濁したのはそうは簡単に事を運ばないからだ。それが、今回の記事、北朝鮮の出稼ぎ労働者の送還を中国やロシアが反発している。このままだと形骸化する怖れがあるという。

> 国連安全保障理事会が2017年に採択した北朝鮮制裁決議で、国連加盟国に義務付けられた北朝鮮出稼ぎ労働者の強制送還は22日が期限。核・ミサイル開発を進める北朝鮮の外貨獲得手段を遮断する措置だが、最も多く労働者を受け入れているとされる中国の動きは鈍く、制裁の形骸化が懸念される。

このように中国は北朝鮮の出稼ぎ労働者を送還してないようだ。これは昨日の記事であるが、今、調べても送還したという記事は出ていない。だとしたら、このまま形骸化を図るんじゃないかと。中国経済の失速が顕著となっており、安い労働力を失うのは痛いてことだろうか。それとも、北朝鮮支援のつもりなのか。

> 米朝交渉が行き詰まる中、中国とロシアは16日、労働者送還を含む一部制裁の解除を求める決議案を安保理メンバー国に提示。「制裁は万能でない」(中国共産党系紙)との主張を強め、厳格履行を求める米欧側との亀裂が鮮明になっている。

そして、ここでも米中対立と。ロシアも入っているが、しかし、これでは形骸化してしまう。北朝鮮の出稼ぎ労働者を22日までに送還するというのが制裁の一部である。 米国は当然、米朝対立が激しくなっているので、制裁を緩めることは許さないだろう。

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韓国経済、【朝鮮半島情勢】北朝鮮労働者送還、22日が期限 安保理制裁、中国は鈍い動き

【ニューヨーク、北京共同】国連安全保障理事会が2017年に採択した北朝鮮制裁決議で、国連加盟国に義務付けられた北朝鮮出稼ぎ労働者の強制送還は22日が期限。核・ミサイル開発を進める北朝鮮の外貨獲得手段を遮断する措置だが、最も多く労働者を受け入れているとされる中国の動きは鈍く、制裁の形骸化が懸念される。

 米朝交渉が行き詰まる中、中国とロシアは16日、労働者送還を含む一部制裁の解除を求める決議案を安保理メンバー国に提示。「制裁は万能でない」(中国共産党系紙)との主張を強め、厳格履行を求める米欧側との亀裂が鮮明になっている。

韓国経済、【朝鮮半島情勢】米国に警告 「非常に痛い目に遭うことになる」

韓国経済、【朝鮮半島情勢】米国に警告 「非常に痛い目に遭うことになる」

記事要約:日が経過することに米朝関係が悪化しているニュースが色々出てきているのだが、米国が「いつでも準備ができている」と述べると、北朝鮮が「非常に痛い目に遭うことになる」と警告したようだ。

北朝鮮が米国にダメージを与えるなんてできるはずもないが、北も南も、我々の常識など通じない。韓国のソウルが火の海にされる可能性が最も高いが、その場合はミサイルすら使う必要ないものな。それで、今日は北朝鮮の出稼ぎ労働者が戻ってくる日。これで北は外貨獲得手段をさらに失ったことになる。

また、20日、トランプ政権は「国防権限法」という北朝鮮の制裁を強化する法を成立させている。これによって制裁の対象が北朝鮮に取引がある金融機関で、米国内の取引を厳しく制限する。

このように米国と北朝鮮は激しく衝突している。クリスマスに北朝鮮が何をするかは知らないが、きな臭いことは間違いない。2017年も軍事紛争1歩手前だった。もう、トランプ大統領はあのとき以上に金正恩に期待はしてないだろう。制裁を強化するということは完全に干上がらせるためだとおもわれる。

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韓国経済、【朝鮮半島情勢】米国に警告 「非常に痛い目に遭うことになる」

【12月21日 AFP】北朝鮮は21日、人権状況をめぐって同国政府を批判した米政府に対し、そうした発言は緊張を悪化させるだけで、米国は「非常に痛い目に遭うことになる」と警告した。

同国の非核化をめぐる米国との交渉は暗礁に乗り上げている。

https://www.afpbb.com/articles/-/3260649

韓国経済【クリスマスプレゼント】中国発PM2.5が韓国襲来へ【画像あり】

韓国経済【クリスマスプレゼント】中国発PM2.5が韓国襲来へ【画像あり】

記事要約:どうやら中国から韓国に一足早いクリスマスプレゼントが届いたようだ。中国は雪が降らなくてもホワイトクリスマスを演出できるようにPM2.5を降らしてくれるという。では、画像をどうぞ。

せっかく中国がホワイトクリスマスを用意してくれたのだから、韓国はありがたく受け取っていればいい。ええ?韓国内からでもPM2.5のクリスマスプレゼントがあるて?なるほど。ダブルで美味しいというやつだな。では、メリークリスマス!

韓国経済、韓国、済州産キウイを日本に初輸出・・・目標は100トン

韓国経済、韓国、済州産キウイを日本に初輸出・・・目標は100トン

記事要約:なんで日本製品の不買運動している韓国が日本に済州産キウイを輸出しようとしているのか。日本国民はいらないので他の国へ回して貰えないだろうか。ああ、パプリカとかもいらんぞ。不買とかいう以前に韓国産を購入するような日本人はほとんどいない。特に韓国産の食べ物なんて論外である。

> 【済州聯合ニュース】韓国の済州道農業技術院は20日、同道の漢拏ゴールド営農組合法人が生産したキウイを19日に道内で初めて日本に輸出したと明らかにした。

いらないものを売りつけてくるな。今の状況で韓国産を仕入れる業者がどのような企業かを測るにはいいかもしれないが、日本国民からすれば迷惑極まりないという。自分で買うことはなくても、レストランや加工食品に使われる可能性はあるしな。

> 今回輸出されたのはグリーンキウイ系の「ヘイワード種」で、輸出目標は計100トン。道内では約130の農家が80ヘクタールの農耕地でヘイワード種のキウイを栽培している。

果物にも色々な種類があるので、どれとかあまり覚えてないが、とりあえず、ヘイワード種は覚えておいた方がいいな。韓国産の可能性が出てきた。

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韓国経済、韓国、済州産キウイを日本に初輸出・・・目標は100トン

【済州聯合ニュース】韓国の済州道農業技術院は20日、同道の漢拏ゴールド営農組合法人が生産したキウイを19日に道内で初めて日本に輸出したと明らかにした。

今回輸出されたのはグリーンキウイ系の「ヘイワード種」で、輸出目標は計100トン。道内では約130の農家が80ヘクタールの農耕地でヘイワード種のキウイを栽培している。

同組合法人が生産したレッドキウイは、今年10月にマレーシア、香港、シンガポールへ輸出された。輸出価格は1キロ当たり3000ウォン(約280円)だ。

組合法人は来年3月までキウイの輸出量を増やし、ミャンマーなどにも輸出先を広げる計画だ。

https://news.goo.ne.jp/article/yonhap/world/yonhap-20191220wow031.html

韓国経済、【北朝鮮情勢】 米側の要請で安倍首相とトランプ米大統領が電話会談

韓国経済、【北朝鮮情勢】 米側の要請で安倍首相とトランプ米大統領が電話会談

記事要約:この師走に忙しい時期。さらにクリスマスというキリスト教の一大イベントが迫る中、北朝鮮に何かしら不安な動き。それがクリスマスにICBM発射か、それとも核実験を行うのかは定かではないが、それを止めようと日米は動いているようだ。昨日の夜、米国の要請で安倍総理とトランプ大統領が電話会談を行ったという。

> 安倍晋三首相は21日夜、トランプ米大統領と電話会談した。緊張が高まる北朝鮮情勢をめぐって意見交換し、日米の緊密な連携を改めて確認したとみられる。電話会談は米側の要請で行われた。

米国の要請というところがポイントだ。もちろん、韓国の文在寅大統領には電話をかけたというニュースはない。つまり、韓国はハブられていると。GSOMIAなんていうカードでアメリを動かそうとしたツケがどこまで最悪な結果をもたらすのかはわからないが、韓国はスルーして、とりあえず、北朝鮮情勢である。

> 朝鮮半島の非核化に関する米朝交渉をめぐり、北朝鮮は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)のエンジン燃焼実験とみられる。「重大実験」を繰り返すなど、挑発姿勢を強めている。

今日が22日なので残り、数日でクリスマスだ。せっかくのイベントを楽しみにしている人は多いと思うが、最新情報には注意して頂きたい。日本の上空を通過して、Jアラートが鳴る可能性もある。管理人も何かしらの動きがニュースになれば、できるだけ最新情報をサイトに載せるので、その時は記事を確認していただきたい。

> クリスマスプレゼントについて、米太平洋空軍のブラウン司令官は、長距離弾道ミサイルの発射を予想している。

そんなことすれば、炎のクリスマスになってしまう。管理人はクリスマスは普段、聞かないクリスマスソングとミサを聞いて、過ごすので、静かな夜を希望したいところだが。

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韓国経済、【北朝鮮情勢】 米側の要請で安倍首相とトランプ米大統領が電話会談

安倍晋三首相は21日夜、トランプ米大統領と電話会談した。緊張が高まる北朝鮮情勢をめぐって意見交換し、日米の緊密な連携を改めて確認したとみられる。電話会談は米側の要請で行われた。

朝鮮半島の非核化に関する米朝交渉をめぐり、北朝鮮は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)のエンジン燃焼実験とみられる。「重大実験」を繰り返すなど、挑発姿勢を強めている。

北朝鮮は、交渉期限を一方的に年末と設定。外務省高官が「クリスマスプレゼントに何を選ぶかは全て米国の決心にかかっている」との談話を一方的に発表するなど、米側に譲歩を迫っている。

クリスマスプレゼントについて、米太平洋空軍のブラウン司令官は、長距離弾道ミサイルの発射を予想している。

日米首相はこうした最近の北朝鮮情勢をめぐる認識を共有し、対応策をすり合わせたもようだ。

https://www.sankei.com/politics/news/191221/plt1912210016-n1.html