韓流ごり押し【NHK紅白】「史上ワースト視聴率」の必然…ダンス合戦と化し、他局の伝説番組持ち出した“なんでもない”歌番組に

韓流ごり押し 昨年にテレビがオワコンなことをNHK「紅白」が自ら史上ワースト視聴率を叩き出したことで誰でもわかるようになった。ジャニーズを入れなかったのは当たり前だが、その埋め合わせに誰も知りもしない韓流7組を入れるとか。アホじゃないのか。いや、アホを通り越して日本人を馬鹿にしている。そりゃ、史上ワースト視聴率になるよな。当然、1番視聴率が低いのは韓流だ。例えば、視聴率はこんな感じになっている。27.1% MISAMO 26.5% NewJeans 25.4% NiziU 25.2% LE SSERAFIM。

平均30%台視聴率でもっとも低いのは韓流。これで日本は韓流ブームとか言いだすんだからな。しかも、記者が1番盛り上がったのは、三山ひろしが歌唱中に行った、けん玉リレーによるギネス世界記録チャレンジだったそうだ。三山ひろしは知らないが、けん玉リレーのギネス世界記録チャレンジは気になるよな。

では、記事を引用しよう。

年明け芸能ニュースの皮切りとなった、大みそかのNHK紅白歌合戦のワースト視聴率更新。これは関係者には事前に予想され、想定内のことであったらしい。ビデオリサーチによると、第1部では初の30%割れ(関東地区世帯平均=以下同)。ヤマ場とされる第2部も、2部制となった1989年以降で過去最低、前年比3.4ポイント減の31.9%だった。

 今回、44年ぶりのジャニタレ一掃となったが、右肩下がりの視聴率はジャニタレが何組も出場していたころからの流れ。むしろ、「ジャニーズ枠」の撤廃により中高年世代を中心に視聴者の興味関心が戻っていたらしい。

「ところが、蓋を開けてみたら、韓国勢ばかり。K-POPのアイドルたちが入れ代わり立ち代わりダンスしたりしても、メイン視聴者の中高年には通じず、戸惑いの声がホールから上がっていました」

 現場で取材をした某スポーツ紙芸能記者はそう振り返る。記者団が最も盛り上がったのは三山ひろしが歌唱中に行った、けん玉リレーによるギネス世界記録チャレンジだったというから、歌番組として末期的である。

■老いも若きも見る価値なしと判断

 今回NHKは番組テーマに「ボーダレス―超えてつながる大みそか―」と掲げたが、ラストは対抗形式の締めとばかりに勝敗を決めるマンネリぶり。テレビ離れが続く中、テレビを見る視聴者の7割が見ていないなんて、紅白がもはや国民的番組ではないことは明らか。老いも若きも、紅白は見る価値がないと判断したのではないか

■老いも若きも見る価値なしと判断

 今回NHKは番組テーマに「ボーダレス―超えてつながる大みそか―」と掲げたが、ラストは対抗形式の締めとばかりに勝敗を決めるマンネリぶり。テレビ離れが続く中、テレビを見る視聴者の7割が見ていないなんて、紅白がもはや国民的番組ではないことは明らか。老いも若きも、紅白は見る価値がないと判断したのではないか。

「昨年は中年世代にお馴染みのフォークシンガーの松山千春さんが、コンサートの舞台で紅白について『出ないよ、俺は』と言い切ったものです。NHKの幹部が楽屋にやって来て、紅白についてどう思うかと聞かれたのだとか。もともと歯に衣着せぬ人ですが、このときはさらに『NHKごときにここに立て、あれを歌えと指図されるような歌手じゃない』との持論をぶっていた。出場歌手や構成うんぬんもそうですが、それより前段階として、千春さんのように紅白出場を打診されても応じない歌手が少なからずいるのでしょうね」と、前出の取材記者は言った。

 今回も中森明菜ら多くの人気歌手の出場が取り沙汰されたが、いずれも実現しなかった。国民からの高い受信料をふんだんに使い、どれだけ演出に凝ったところで、肝心の中身が薄っぺらの、空っぽ同然では話にならない。

「視聴率を巻き返せなければまたぞろ打ち切り説が浮上していく。職員有志のリポートで、そのことが会長はじめ検討されていると、スッパ抜かれたこともありますよね。それらが、ますます現実味を帯びてくるとみて間違いないんじゃないですか」(NHK関係者)

「蛍の光」でさよならは、紅白歌合戦という番組そのものかも知れない。

識者はこう見た! 今回の紅白

番組史上ワースト視聴率を更新した今回の紅白を専門家たちはどう見たか。メディア文化評論家の碓井広義氏はこう話す。

「確かに全体がK-POPショーに見えてしまいました。まるで岸田内閣がパーティー券の問題で安倍派をパージして新たな大臣を据えたように、ジャニーズに代わる安易な『穴埋め感』は否めませんでした」

 TVコラムニストの桧山珠美氏もこう続ける。

「歌合戦というより、“紅白ダンス合戦”という感じでした。ジャニーズが大量に出る以上に中高年は置いてけぼりでしょう。ただ“懐かし枠”でも、鈴木雅之や郷ひろみはもういいのではないでしょうか。黒柳徹子が出てきて『ザ・ベストテン』の話をしながら薬師丸ひろ子や寺尾聰が登場するのはいいですが、そもそも他局だし、だったらベストテンでいいじゃんと(笑)」

 今回、2回目の司会となる橋本環奈(24)のソツのなさもあって、進行自体はスムーズだったが、全体のおよそ4割は他のコンサート会場や別スタジオからの中継だった。

「NHKホールに集まった観客はさめていたでしょうね。山内恵介は浅草の商店街で歌わされて気の毒でした。伊藤蘭ちゃんのキャンディーズメドレーも、現場は盛り上がっていましたが、考えてみれば、半世紀前にすでに現在の“推し活”をやっていた元親衛隊のオジサンたちにも時の流れを感じました」(桧山氏)

 碓井氏は「全体として熱量が低く、盛り上がりに欠けた紅白でした」としてこう話す。

■まさに「ボーダレス」だが印象は皆無

「一見、バラエティーに富んではいるものの、これといった核になるものがなく、番組のメッセージ性も感じられない。番組のテーマが『ボーダレス』なので“なんでもあり”ということですが、それはすなわち“なんでもない”ということ。中継が多いこともあって、まさにそうした散漫な印象に終わってしまった。確かに、時代と乖離した“男女対抗歌合戦”の色を極力排しており、『年末の大型音楽番組』としては過渡期だと思いますが、歌い手も楽曲の選定もすごく安易なものを感じました」

 その熱量の低さが視聴率にもハッキリ表れたというわけだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d35592475a36b3fcdceca936cd1234a665b5a8c0

紅白なんて時代遅れの象徴だよな。いい加減、日本は令和という時代に生きているのだから、昭和脳の代表であるテレビ時代なんて終わりを迎えるべきなのだ。いつまでも洗脳装置として機能するとか思ってるから、韓国大好きNHKは韓流なんてクズ連中を7組も出場させるのだ。裏でどれだけ金をもらったか知らないが、最低視聴率を叩き出してる時点で、選定選びが間違いだとわかるだろう。

では、ネットの意見を見ていこうか。

1.貴重な受信料をつかわずに韓国の紅白を中継させてもらえよ。

2.韓国以外に興味がないNHKが気持ち悪い。

3.さすがに昨年の紅白大惨敗の敗因は、もう満場一致で韓国アイドル(もどき含め)の異常ゴリ押しだろうね。

4.当たり前だろ全く見た事ない韓国人ばかり出されて誰が見るんだよ。

5.ジャニーズの代わりがK-POP。中継が多く、NHKホール意味なし。目玉となる歌手がいない。これじゃあ、ターゲット層の中高年も見てくれない

以上の5つだ。どう見ても内容より、ワースト視聴率の話題の方が盛り上がる時点で終わっているのだ。しかも、このサイトでネタ扱いされている時点で、韓流ごり押しであったことはいうまでもない。だいたい、最初からこうなるのは誰の目でも明らかなのに韓流7組を出して紅白をオワコンと日本人に認知させたNHKは即刻、解体しろよ。国民から受信料いただいて見たくも無いものを見せるとか。

なんでそれなら投票制しないんだろうな。別に全部、投票にしなくもいいが、半分ぐらい投票制にすればいいじゃないか。もちろん、韓国人禁止でな。

韓流ごり押し【NHK紅白】「史上ワースト視聴率」の必然…ダンス合戦と化し、他局の伝説番組持ち出した“なんでもない”歌番組に」への2件のフィードバック

  1. くだらない。実にくだらない。チラッと見たけどダンス競演だな。訳の分からないタコの団体戦を見せられ、けん玉かよ。歌はヘタ糞だし、あれで解約手続きを決意したのだ。昭和のオジさんには、ダンスは理解できない。踊りながら、歌う?よほど音感と腹筋が強くないと歌えない。もう、放送法も改定の必要がある。利権なんだろうが、フザケルナ岸田文雄!

  2. NHKが韓国時代劇放送と宣伝してた、
    韓国ができたのは戦後でしょ、朝鮮時代劇ならまだわかる、
    民放ならまだしも、NHKがコレだよ、
    方送料払ってるけど、払うのが馬鹿らしくなる、
    いい加減にしろ アホHK 。。。

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