韓流ごり押し 今年の紅白が過去最低の視聴率を叩き出した理由は山ほどある。確かにそうだ。多くの日本人が納得するだろう。でも、なぜスポーツ紙はその1番の理由が「韓流ごり押し」と書かないのか。この記事を読んでマジで韓流の一言も出てないのが笑えた。あれか。週刊誌には韓流比判封印命令でも出ているのか。
しかも、昨日、松本人志が芸能活動休止を宣言して驚いた。これは以前に別チャンネルで取りあげたことなんだが、そこまでいってしまったと。本人は性暴行を否定しているが、スポンサーはそうみなかったと。話を戻すが、結局、どこいっても雇われ記者なんてものは真実を書くことはできない。これが現実である。だから、こちらはそんなタブーなどおかまいなしに斬るのだ。誰が見ても、今年の紅白の大失敗は韓流7組も出した、韓流ごり押しです。しかも、証拠もちゃんとある。韓流がワースト視聴率だからだ。
紅白の平均視聴率が3割なのに、韓流だけ25%辺りが平均だものな。明らかに紅白の視聴率を下げた原因だ。ということで引き続き、こちらはどんどん突っ込んで行く。日刊スポーツも韓流ごり押しとテレビ時代がオワコンと書けない。これこそオワコンなんだよな。だから、記者なんてAIにそのうち取って代わられるんだよ、
「紅白歌合戦」過去最低の視聴率 旧ジャニーズ勢の不在だけでなく理由は山ほどある
昨年大みそかに放送された「第74回NHK紅白歌合戦」の平均世帯視聴率は、第2部(午後9時)が31・9%(関東地区)だった。ビデオリサーチの調べによると、紅白の過去最低の視聴率だった。視聴の仕方が多様化しており、一概に過去と比較はできないが、ワーストは事実である。
旧ジャニーズ事務所の創業者による性加害問題で、ジャニーズ勢の出演が44年ぶりにゼロだった。その影響で、視聴率の低迷は事前に予想されていた。理由が、旧ジャニーズ勢の不在だけではないだろうが、旧ジャニーズ勢頼りから脱却する意気込みや工夫が、感じられなかった。
一昨年の第73回紅白に、ジャニーズ勢は、SixTONES、なにわ男子、Snow Man、King&Prince、関ジャニ∞、KinKi Kidsと6組が出場していた。スペシャルナビゲーターの櫻井翔(嵐)を加えると、企画を除く白組の出演22組中、3割以上がジャニーズ勢だった。
この6組の巨大な穴をどうするか。単純に代わりを出せばいいという問題ではない。ジャニーズ勢は他アーティストのバックダンサーや、曲間のMCや応援など、さまざまなシーンでパフォーマンスを見せていた。さらには、ジャニーズ勢と対戦、あるいは絡める紅組アーティストの選出にも影響を及ぼす。それらをクリアできていなかった。
司会陣以外、「ボーダーレス」(境界がないの意)というテーマも、まったく感じられなかった。
そんな中、伊藤蘭のキャンディーズ50周年紅白SPメドレーは聞き入った。3人組アイドルのキャンディーズで出演して以来46年ぶりの紅白だったが、変わらぬ歌唱と魅力だった。それだけに「どうして」という残念な思いもあった。
現在、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」が人気だ。ブギの女王の笠置シヅ子さんをモデルとした主演の福来スズ子役を、伊藤と俳優水谷豊の娘の趣里が好演している。ドラマで「ラッパと娘」など数々の歌唱も披露している。どうして「親子共演が実現しなかったの」と思う。
一昨年の紅白では、工藤静香と長女でフルート奏者のCocomiの共演が話題になった。かつては松田聖子と神田沙也加さんの共演もあった。紅白では親子共演が注目されて来た。
笠置シヅ子さんは第2回(52年)の紅白に初出場し、以後4回出演した。第7回では「ヘイヘイブギー」で大トリを務めた。初期の紅白に貢献している。
さらに「ブギウギ」でナレーションを務める高瀬耕造アナウンサーが、紅白の司会だった。これほど条件が整っていたのに、残念でならない。クリアしなければならないことが多々あったのかもしれないが、注目されたのは間違いないだろう。
「紅白は大いなるマンネリ」でいいと思う。しかし、演歌の女王の石川さゆりは、07年の第58回以降、17年連続で「津軽海峡・冬景色」と「天城越え」の2曲しか歌っていない。
今回の紅白で、坂本冬美は94年の「夜桜お七」を、天童よしみは85年の「道頓堀人情」を、山内惠介は08年の「恋する街角」を2年連続で歌唱した。さらに藤井フミヤは93年の「TRUE LOVE」を、鈴木雅之はラッツ&スター時代の83年に発表した「め組のひと」を、さだまさしは77年の「秋桜」を歌った。若いアーティストと企画的な歌手以外は、ほとんどが「懐かしのメロディー」になっている。
各年代層に聴いてもらう選曲なのだろうが、歌手には常に新曲がある。例えば坂本冬美は新型コロナウイルス感染症が「5類」に移行したタイミングで、「再会酒場」という新曲を出した。「5類」に引き下げられた昨年の紅白で歌う意味は、十分あったと思う。
かつて紅白からヒット曲が生まれた。時代が違うと言われればそうだが、旧ジャニーズ勢の不在だけでなく、ワースト視聴率の理由は山ほどある
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cfa25ae012d6d6dc99c12565f2973e92d39747b
この記事を読んでもどこにも視聴率が最低だった理由に韓流ごり押しがない。ここまで露骨にスルーされたら、書けない何かが上から命令されているとしか思えない。本当、日本のスポーツ紙ですらこれだもんな。
しかし、この記事を読んで出てくる最初の感想は仕事だから紅白を見ているとしか思えないんだよな。書いてあることが若者にはさっぱり理解出来ない演歌の話だもんな。こちらは紅白すら見てないが、呪術廻戦のアニメの曲とか、そういうのは知っているぞ。そこにも触れられてない。まさに紅白から取り除いた感じだ。だいたいキャンディーズ50周年とかいわれてもわからんからな。
紅白がオワコンの理由がこの記事にたくさん書かれている。それは若者がこの記事を読んでもジャニーズがどうとかぐらいしかわからないてことだ。こちらは地上波テレビは数十年は視聴してないので、連続小説ドラマの話も知らない。
でも、藤井フミヤの「TRUE LOVE」は知っているな。これは昔、見ていたドラマが印象深い。どんなドラマだったか。未だに覚えているものな。調べもしないで書くが、確か主人公がすぐに死んで、恋人と死に別れになるが、別人として生き返る。今では言う転生ものなのか。まあ、生き返るのは同じ時代の現代なんだが。そして、最後はその恋人が主人公に気づくんだよな。結末をあえて述べないが悪くないドラマである。そして、この主題歌である。あの時代、ドラマは確かに面白いものがあったのだ。そして、この曲を聴けばそのドラマのワンシーンは蘇る。
名曲というのはそういうことだ。使われたドラマの名シーンが鮮やかに蘇る。逆に言えば、ドラマやアニメの主題歌などはそこまでいって人々の記憶に刻まれる。これはちょっと良い曲、程度だと難しい。
思わぬ、昔話をしてしまったが、韓流ごり押しの紅白は確実にテレビをオワコンとして寿命を縮めて、韓流に忖度するメディアには未来がないことを教えてくれる。
悲しい事ですが、この国はすでに外国人に半分乗っ取られた様な物でしょう
その後押しをしているのが糞左翼に始まり、エセ日本人だと言う事です、すでに手遅れなこの状況を直すのは困難な気が致します、私は横浜ですが、一番の繁華街 福富町はすでに中国人に乗っ取られ、閑古鳥が鳴いています、悪い事をしないと家賃も払えないのです、飲み屋は1件残らず、トイレのスキやカバンを囲って、財布から金を抜き取りや、ボッタくりでヤクザも行きません、、最近は警察さえもチャイニーズドラゴンに始まり不起訴の連発です、言葉が上手く通じないと言えばすべて不起訴の図式です、韓国の次は中国 次はベトナム 次は、、問題山積みです、
おれも福富町や日の出町、黄金町、、よく行ったなぁ。遊んだ帰りにガード下の居酒屋で良く飲んだ。ドジャースの野茂英雄のオールスター出場も見たなぁ。まさにモノクロの世界。オームのヨガ道場があったのも福富町だな。黄金町わ日の出町の没落は中田市政の横浜開港150年イベントが切っ掛けで川崎の堀之内も南町もつぶされたのだ。県令浄化取り締まりからだった。歓楽街だけど、風情はあったな。なつかしい。ところで紅白歌合戦の低視聴率の原因なんですが、単純につ、ま、ら、な、い、が原因じゃないかな。同じ様な歌、同じ様な振り付け、みんな団体戦あぁ俺みたいな爺さんは、わからないな。わからない。むかしは家族みんなで炬燵に入ってミカン食べて観るのが定番だった。高校生の頃大晦日にみんなで神社に(大雄山の山の中徒歩片道一時間)いったのが、想い出だもんな。歳をとるはずだ。懐かしいな。
①この、腕の中、来てもくれない。こんなに、あなたを愛してるのに、何時の日にか又、愛して欲しい死ぬまで一度愛して欲しい
人はみな何時か死ぬ、誰かが手を合わせてくれる
だけど、キミは妻がいない。子供いないから、浮遊霊
②自慢もばれた。資格もないよ。こんなに嘘をついて何になるの
いつの日にか又、認めて欲しい。認められないからくびになるの人は皆誰かしら、愛してもらえる
キミには無理だ。バカ過ぎるから人生もう一度やりなおしだ。
③マッサージは好きだ。女が好きだ。だけど愛してもらえない。
年のせいかと、聞いたなら、歳ではなくて顔のせいだった~~
整形可といったけど、自分でなく、女の方~
痛いのはイヤだ。自分はイヤだ、それがあなたが嫌われるわけ。
73才.諦めなよと、みんなにいわれたけど~諦められない
おやじのせいだ、貧乏のせいだ
誰かのせいにするのは楽だから~~
④バツイチならと、目をつけたけど
どうしても、腹一杯食わせられないのです。
無職の当麻。アホの恒男
夢見るだけは、勝手なのです。
今夜も又右手が恋人
しかたかないよねー
カネがない。揉み代も尽き果てた
二度とくるなと、言われてしまった~~
松山千春の歌から。題名が思い出せない。