韓国 今回は嬉しいニュースである。なんとあの世界的に大人気のKコンテンツがついにビルボードで革命をもたらした。なんと、6月にビルボード・コリアというものが正式発足されるようだ。おめでとうございます。これで韓国のくだらないビルボード工作が消えてなくなるわけだ。正直、世界中の人間が鬱陶しいのでやめてもらいたかったんだ。

つまり、これはひたすら工作しかしない韓流を囲い込んで、ビルボードがランキング操作されるなら、いっそう、それだけのコンテンツで競わせたらいいということだ。これで、皆がウィンウィンとなったということだ。

では、記事を引用しよう。

【ソウル聯合ニュース】米ビルボードが今年６月にビルボード・コリアを発足させる。

ビルボード側は１５日、６月にビルボード・コリアが創刊号「ビルボードＫ　Ｖｏｌ．１」の発行を開始し、正式に発足すると発表した。

韓国のエンターテインメント企業、プラットフォーム、ブランドとともに制作、チャート、公演など多様な分野での事業を展開する計画だ。

ビルボード・コリアの発行人、キム・ユナ氏は「Ｋ―ＰＯＰを中心にＫファッション（韓国ファッション）、Ｋビューティー（韓国発の美容や化粧品）、Ｋフード（韓国の食品）など韓国文化を広めるアンバサダーとしての役割を担う」と語った。

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240115001900882?section=news

このように韓国の何かを色々と紹介してくれるそうだ。よく分からないが、隔離できたのなら素晴らしいことだ。6月から楽しみが増えたじゃないか。まともなビルボードランキングに戻るのか。工作がなくなれば本当に売れている歌手がわかるものな。

最近、彼等の工作はアメリカのCDの売上でもあったようだ。そりゃ、今の時代にCDを買う人なんて少ないから簡単にランキング入りできるてことだ。本当、こういう工作しかしないのだから、売るための努力といえば聞こえはいいが、一般人からすれば迷惑だからな。

でも、CDと再生数以外はからっきしだ。そして、売上は日本市場が大きいのでひたすら宣伝してマスコミに金を配りながら、NHKの紅白に出させてもらったと。しかも、韓流を出すために今年のテーマはボーダレスとか言いだす。NHK紅白が過去最低の視聴率になったジャニーズ不在ではなく、韓流ごり押しだったことは既に何回か取りあげたが、今年は日本での工作活動が活発化することが予想される。

どこでも工作するから嫌われることを理解しない。ファンがやっているとか言いだすが、それなら毎年、なんでKコンテンツに多額の予算が使われているかの説明がない。今年のKコンテンツといえば、ウェブトゥーンがはやったとか。でも、あれだって日本の漫画を載せているだろう？韓国だけの漫画を無料で載せているわけでもない。そもそも、韓国さん、韓国で圧倒的人気の漫画「神の塔」がアプリ化して、配信されたがその初動の売上ランキングはゴミだったじゃないか。1億PVといいながら人気が全くないアプリ作ってKコンテンツが人気とかいいだす。

では、ネットの突っ込みでも見ておくか。

1.「コンテンツ振興院」だかが出すゼニを吸い取る仕組みか。ついでに隔離もできてビルボード社も読者も損がない。

2．よっぽど迷惑だったんだろうな。

3．隔離病棟の完成をお祝いすればいいのかな。

4．全てのインチキを防ぐのは膨大なコストがかかるからいっそまとめて隔離しよう。アメリカらしい実に理的な決断ですよね。シンプルかつ効果的だ。賞賛します。

5．ビルボードコリアで一位！！って言われてもへーって感じにしかならんから韓国押しマスコミ困っちゃうな。

6．良かったじゃん。毎週トップ１０独占できるぞ。

7．いやたしかにK-popだけの売れ筋のランキングとかなかったからな。K-pop王者をめぐる争いが見ものや。醜悪を極めそうや。

8．鬱陶しいから隔離しとけという意思を感じる。

9．ビルボードチャート1位！（コリア限定）

10．ビルボードにとって、「どんだけ邪魔だったのか」って話だよな。

以上だ。ネットでは喜びの声が多数だ。こちらも嬉しい。たまにはねたとしてビルボードコリアのランキングニュースでも取り扱うかもしれない。そして、どこまで同じ顔ぶれが続くのか。どこまで宣伝工作で再生数を伸ばすのか。なんだかわくわくしてきたぞ。

後は時間が余ったのでテコンドサッカーの話題でも取りあげておくか。どうやら韓国とバーレーンが試合をして前半だけでイエロー6枚ももらったようだ。さすがファールしないと止められない韓国サッカーですね。

韓国代表は1月15日、ドーハで行われているアジアカップ・グループリーグ初戦でバーレーンと対戦。前半だけでイエローカード5枚が提示される驚きの展開となった。

韓国はエースFWソン・フンミン（トッテナム）やMFイ・ガンイン（パリ・サンジェルマン）、DFキム・ミンジェ（バイエルン・ミュンヘン）らが揃って先発。中国審判団3人がゲームをコントロールする一戦で、互いにヒートアップする激しい展開となった。ドーハは急に真夏の日差しを取り戻し、厳しいコンディション。まず前半9分にMFパク・ヨンウが警告を受けると、同13分にはキム・ミンジェが相手を後ろから倒して再びイエローカードが提示された。さらに韓国側は同28分にもイ・キジェが警告を受けた。

バーレーンも同31分と、前半終了間際にMFモーゼス・アテデが倒れた際にまさかのボールを掴んで、ハンドによる警告を受けた。

前半から5枚のイエローカードが提示される展開に。会場はソン・フンミンがボールを持てば観客が沸くなど、盛り上がりを見せている。試合は、前半38分にＭＦファン・インボムが先制点を挙げて、韓国がリードして折り返している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5517a716d444a6bf9e8e27e5482d66a8e9a84076

おいおい、韓国はFIFAランキング23位だったよな。バーレーンは86位だ。言うなれば格下相手だ。そのバーレーンに勝つために前半だけでイエロー5枚とか。この先、大丈夫なんですかね。イエロー蓄積すればレッドカードでなくても出場停止になるんだぞ。勝負は時の運というが、格下相手に全力出さないと勝てないのが今のテコンドサッカーの実力と。

ちなみに試合結果はどうなったのか。とりあえず、3－1で韓国が勝利したようだ。しかし、格下相手にイエロー4枚。その選手は交代させられて退場は免れたようだ。でも、韓国人からすると審判が悪いと被害者面である。

客席の韓国ファンはカードに疑問符を浮かべるようなジェスチャーを取っていたが、X上の韓国人ファンも「相手のファウルは見ないくせに韓国だけ？」「イ・ガンインだって倒されてた！」「韓国にだけイエローカード出すぎ！」と試合中に反応している。

このように韓国だけイエローカードが多いのは審判のせいだと。でも、ハイライト見る限りではレッドでも妥当なんだよな。それよりも面白いのはバーレーン選手のボールを必死にキープしようとしたところだ。

前半45分、ボールを持ったバーレーンのモーゼス・アテデはピッチ中央付近で倒された。韓国選手に奪われそうになったが、ほふく前進をするかのように地面に這いつくばって粘る。さらには手を伸ばし、ボールを触ってしまった。韓国選手はファウルをアピール。結果的にイエローとなった。

このようにバーレーン選手は頑張った。これを視聴していた日本人ファンがXで大騒ぎだ。

X上の日本人ファンは「面白すぎる」「爆裂ハンドはバーレーンの勝ちたい気持ちが伝わるプレー」「前半で1番面白かった」「ハンド取られてる笑」「寝ころびハンドめっちゃ面白かったw」「レッドでもおかしくない」「レッドやろ」「ここまで豪快なハンド、初めてみたかも笑」「コントみたいなハンドw」と驚いた様子だ。

このようにバーレーン戦は盛り上がったようだ。韓国さん、優勝するために格下でも全力プレイはいいが、テコンドサッカーばかりだとこの先、厳しくなるぞ｡因みに韓国最強の敵、ビデオ判定は導入されてないそうだ。なんでなんだろうな。