在韓米軍撤退!【トランプ氏復活なら…】 日本の「改憲」正念場に 米大統領選で優勢予想 台湾有事に「米軍派遣を命じる可能性少ない」

在韓米軍撤退! 今年、世界の指導者が大きく変化する選挙イヤーといわれている。既に台湾の選挙が終わったわけだが、こちらが注目してるのは韓国と米国であることはいうまでもない。まずは韓国は4月。これでユン氏が負けてしまえば、用日が全てちゃぶ台返しにされて、韓国が再び「反日」に戻る可能性が高い。

もちろん、こちらは無能な岸田総理を騙して、すり寄ってくるユン氏は明らかに鬱陶しいので、さっさち元の反日に戻れと。韓国が反日の国で、代わってないのは慰安婦や徴用工裁判で相次いで日本企業が敗北して賠償金が確定していることでもよくわかるだろう。彼等に国際法、は国際社会の常識など通用しない。このままではいずれ蒸し返されることに日本国民は気づいているのに、岸田総理はそれに対して何の対策すらしてなく、日本政府が裁判で負けても大変遺憾だで終わり。

あの日本政府の資産を差し押さえされる裁判が確定したのだぞ?何が大変遺憾なのだ。さっさと経済制裁しろよ。日韓通貨スワップを破棄しろよ。韓国をグループAから再び除外しろよ。FCレーダー照射の件を有耶無耶にするな。対馬の仏像は日本側が裁判で勝ったのに、全く返還されてないぞ。もちろん、竹島は今すぐ返せという。

このように少し考えただけで、日本政府が韓国に対して要求しなければならないことを全くしていない。支持率が過去最低になっても岸田総理は何もかわらない。まあ、例のパーティ資金裏金問題で保守層の政治家も全滅しており、誰を信じていいかもわからないけどな。もはや、政治に期待するだけ無駄なのか。

さて、4月の韓国選挙についてはこれぐらいにして、今回の本題を見ていこう。それはトランプ氏の復活だ。むしろ、トランプ氏が復活すれば最高の展開となる。なぜなら、彼は大統領に再当選すれば、在韓米軍撤退を考えていたのだ。つまり、韓国にとっては最大のチャンスなのだ。いつまでも韓国に在韓米軍を置いとくより、グアムなどに移転したほうがいい。韓国も統帥権を返せとか何度も要求していたしな。

実際、トランプ氏はバイデン大統領と選挙の時はコロナ禍という特殊な時代だった。コロナさえなければ、トランプ氏が負けることはまずなかった。本当、コロナが世界の状況を一変させたのだ。しかし、歴史にイフはない。進んだ先の未来がどのようになっていくかを見通しながら、前に進んでいくしかないのだ。

では、記事を引用をしていくか。

米大統領選の共和党指名候補争いで、ドナルド・トランプ前大統領が初戦となるアイオワ州の党員集会(15日)で圧勝した。世論調査では、現職のジョー・バイデン大統領と一騎打ちになった場合、トランプ氏が優勢という結果も相次いでいる。日本は「トランプ復活」に対応できるのか。

トランプ氏は復活すれば、かつての「アメリカ・ファースト(米国第一)」路線を一段と強化する見通しだ。選挙戦では、ウクライナ戦争について、欧州の負担増を求める一方、北大西洋条約機構(NATO)の全面的な見直しを訴えた。

具体的には、米国がウクライナ支援に武器援助するなら、その分、枯渇する米国の武器在庫を元に戻す経費を欧州が負担するよう求めた。

こうした動きに、欧州では早くも警戒する声が出ている。

ベルギーのアレクサンダー・デ・クロー首相は「もしも、『米国第一』が復活するなら、これまで以上に欧州は自立し、強くならなければならない」と語った。

ドイツでも「ウクライナは米国なしでもロシアと戦えるように、われわれが武器製造を増やす必要がある」と野党議員が訴えている。

トランプ氏は、イスラエルとハマスの戦争については、「イスラエル支援」を明言している。背景には、娘のイヴァンカ氏の夫であり、前政権で大統領上級顧問を務めたジャレッド・クシュナー氏がユダヤ人で、彼の両親は「ホロコーストからの生還者」という事情もある。

問題は中国だ。

トランプ氏は輸入品に一律10%の関税をかける考えを表明しているが、中でも中国にターゲットを絞っている。電子製品や鉄鋼、医薬品など中国からの輸入を4年間でゼロにする一方、中国企業がエネルギーや先端技術、農業など米国の重要産業に参入するのを禁じる考えだ。中国企業が所有する米国の安全保障に関わる株式の強制的売却も検討している。

中国が台湾への武力侵攻を試みた場合はどうか。

具体的に言及していないが、私は「トランプ政権が米軍派遣を命じる可能性は少ない」とみる。米国内には、専門家の間でも「台湾は米国の死活的国益なのか」という議論がある。ここでも、「米国第一」の考えを貫くとすれば、まずは台湾に自助努力を求め、次に日本の支援、そして最後に「米国に何ができるか」を慎重に検討するだろう。

ウクライナと欧州の関係のように、「もっとも中国の脅威にさらされる日本が台湾を全力で支援せよ」となるのが自然ではないか。

トランプ氏は2016年、米ニューヨーク・タイムズのインタビューで、「日本の核武装に反対しない」考えを語っていた。NATO同様、日米安保体制の見直しを言い出してもおかしくない。

これは、日本が憲法改正を真剣に議論する絶好のチャンスになる。

日本の歴代自民党政権は、口で「改憲」を語りながら、実際には実現できなかった。いまの岸田文雄政権は、なおさらそうだ。

米国が身を引く姿勢をにじませてから、慌てて動き出すのは情けない話だが、動かないよりはマシだ。
トランプ政権の復活で、日本の保守層と保守政党は「中国に媚びを売り続ける」のか、それとも「大胆に自主独立の日本を目指す」のか、正念場を迎える。

https://www.zakzak.co.jp/article/20240120-7EV62YU4SVPNRAAU74ZYDKDDAE/

トランプ氏は圧勝でしたか。本当、共和党は候補がいないよな。実際、今まで数年間、見てきたがトランプ氏しかいないからな。そりゃ、バイデン氏じゃもう勝てないだろう。バイデン氏では、イランに好き放題にされて、中国やロシアが手を組んで、もう、アメリカなど怖くもなんともないという。この中東情勢にすらアメリカは対応しているが、結果は出ていない。今でも紅海、スエズ運河は安全に通行できない。中国とロシアの船だけはノーリスクとか。そんなレベルだ。

明らかに相手に非があるのに、その国際的な正義が武力で負かされている現状だ。これはアメリカが力を失っているからといっても過言ではない。戦争だから、その国同士が激突するのは仕方ないが、全く関係のない国の船まで襲われるのはただの海賊やテロ行為と変わらないからな。世界中の物資が届かなくなって困るような状況にすればするほどイランへの風当たりが強くなるだけなんだが。

具体的には、米国がウクライナ支援に武器援助するなら、その分、枯渇する米国の武器在庫を元に戻す経費を欧州が負担するよう求めた。

トランプ氏が大統領に当選する頃でも、ロシア、ウクライナ戦争は終わってないというのか。最初は短期とかいう話が気がつけば泥沼だよな。いつ終わるかもわからずに戦争が続く。彼が当選した瞬間に欧州に経費を負担か。トランプ氏ならあり得るな。

トランプ氏は、イスラエルとハマスの戦争については、「イスラエル支援」を明言している。

とりあえず、イスラエルとハマスの戦争ではイスラエル支援と。ここは変わらないと。その前に戦争を終わらないと、海運コスト上昇で世界経済は想像以上に苦しくなるぞ。

トランプ氏は輸入品に一律10%の関税をかける考えを表明しているが、中でも中国にターゲットを絞っている。

実際、今、中国は弱っている。弱っている敵は叩くべきだ。この数年でよくわかっただろう。中国がどういう国なのか。何もかもが嘘で塗り固められたハリボテの国家。韓国の宗主国として一緒に沈んでいけばいいのだ。

次は台湾侵略だ。

具体的に言及していないが、私は「トランプ政権が米軍派遣を命じる可能性は少ない」とみる。米国内には、専門家の間でも「台湾は米国の死活的国益なのか」という議論がある。

この筆者はトランプ氏が台湾について加勢するかどうかは懐疑的だ。こちらは台湾のTSMCが稼働しなくなれば、真っ先に影響を受けるのは米企業だと思うので普通に加勢するとおもうぞ。何しろ、台湾有事でTSMCの工場停止とかになれば数兆ドルとか。わけのわからない被害額が出てくるらしいからな。さすがにそんな被害が計算されていて、アメリカに打撃を与えないわけがない。

ウクライナと欧州の関係のように、「もっとも中国の脅威にさらされる日本が台湾を全力で支援せよ」となるのが自然ではないか。

そりゃそうだろう。台湾侵攻は日本のシーレーンを脅かす。日本が死ぬ気で守らなければいけない場所である。絶対、死守しておく必要がある。そこを中国に占領jされたら、とんでもないことになる。紅海の現状を見ればわかるだろう?中国なら似たようなことを台湾海峡で始めてもおかしくない。

トランプ政権の復活で、日本の保守層と保守政党は「中国に媚びを売り続ける」のか、それとも「大胆に自主独立の日本を目指す」のか、正念場を迎える。

中国経済が崩壊しているのだから、いい加減、日本は中国を切れよ。この先、中国と付き合ってもそこまで大きなメリットはないぞ。むしろ、日本へ来ても転売ヤーだらけという有様だ。中国人業者に希少品を独占されるだけという。彼等は加減というものを知らないから、1人1つという制限を人数でカバーして独占する。これでは何の意味もない。

では、ネットの意見でも見ておくか。

1.EV補助金も取りやめ。

2.在韓米軍も撤退させたいようだし、猛獣使いがいなくなってしまった日本も苦労するな。

3.トランプでも台湾有事には派兵するだろうけどね、放置すると米国の太平洋制海権脅かされるから。ただ、それとは別に日本は憲法改正して有事体制整えないとならんな、中露の動きが本当に危険水域に達してるから。

4.台湾有事を無視してTSMCの技術がすべて中国のものに。アメリカの技術が世界一で他は三流だと思ってるトランプは3世代前の半導体しか使えなくなった国産iPhoneを世界に売ろうと必死になるでもTSMC手に入れた中華スマホにボロ負け。

5.トランプになった時には何か知らんがいつの間にか麻生がまた総理になってるような気がする。

6.台湾が中国に侵略され第1列島線を突破されたら緩衝地帯がなくなって太平洋を挟んで米国は直接対峙することになるぞ トランプは商売人で政治も得か損かで判断するから心配なんだよな。

7.安倍さんが生きてたらなぁ。

8.中国船が太平洋にのこのこ出てくる状況を、アメリカが作る訳ないじゃん。韓国なんてぶっちゃけてもうどうでも良い国ですよ。人間も腐ってて使えませんしね。

9.第一列島線を破られればアメリカ本土が危うくなるわけだが…だからこそ安倍のインド太平洋戦略に乗った。

10.確実にグアムとハワイは直接の危機だよね。ハワイにはすでに沖縄と同じように独立させようとする有象無象がいるようだし。

以上だ。ネットで意見を見ている限りではトランプ氏が台湾有事にどう動くかはアメリカの利益を考えると動くだろうという見方が強い。在韓米軍撤退はさっさとやってくれ。韓国はすり寄ってきても役に立たないからな。そして、最後の頼みは麻生さんか。本当、麻生さんしかいないんだよな。きっと有事では総理をしてくれると思うが、現状ではやらないだろうな。本当、安倍さんが生きていたらと思う。

実際、麻生さんが出てこなくても、アメリカは台湾死守に動かないと、最後は結局、太平洋で中国と対峙することになるので、そんなバカではないと。

トランプ氏が政治も得かどうかで判断するなら、北朝鮮の核兵器廃絶の最後の交渉で決裂はしなかっただろう。あの時、トランプ氏の英断は今でも記憶に鮮明に残っている。リストに載っていない核兵器施設の廃棄を北朝鮮に迫ったのだ。彼は商売人であるが、当時、誰よりも正しい決断をしたとおもう。

そして、トランプ氏といえば、訪日して安倍元総理と一緒に錦鯉の餌やりをしている映像が面白かったよな。安倍元総理がちょっとずつ鯉に餌をやっていたら、トランプ氏は豪快に餌を一気に池に投げ込んだという、アレこそアメリカの大統領だというパワフルさを教えて貰ったし、彼がハンバーガーを美味しそうに食べてくれたのは良かった。

ええ?訪韓した場合はどうだったかって?アレは凄かった。いきなり晩餐会で慰安婦に抱きつかれたあげく、せっかく在韓米軍基地に降りて米兵を談話でもしようとしたら、なぜか、文在寅苗大統領から現れて貴重な時間を奪い、謎の上から目線の歓迎を受けて、彼の最後に述べたことは二度と韓国には行かない。文在寅はなにをしたいのかよく分からないだった。そして、彼はそれを有言実行した。あの時ほど、爆笑したことはなかったな。

本当、今のユン氏はまったく面白くないよな。取りあげて面白い発言がまったくない。もう一度、文在寅前大統領、韓国を率いてくれないかな。でも、法律で無理なのはわかっているしな。なんでプーチンみたいな終身大統領宣言をしなかったのだ。イ・ジェミョンに期待しても、くだらない自作自演の暗殺未遂劇を見せられてしらけているだけという。

在韓米軍撤退!【トランプ氏復活なら…】 日本の「改憲」正念場に 米大統領選で優勢予想 台湾有事に「米軍派遣を命じる可能性少ない」」への2件のフィードバック

  1. 俺アメリカ人はあまり信用してない、
    米国人の投資率はかなり高いと聞く、
    だとすると国民は株価が下がる事態はすごく嫌うはず、
    韓国有事は…米軍撤退でしょう、台湾は日本が絡む、この二国が有事がらみとなると、その資金確保の為日本はドルを売る、そして日本国民は投資を引き上げる、世界のドル投資額、米国はそれを避ける為日本に協力する、
    なんでも金だよね、まー俺の考え。。。

  2. かつての首相なら国民にこれだけ不信任をつきつけられたら、潔く総理の職を辞していたものだ。それを岸田文雄ときたら、、暗愚な宰相とはよくいったものて、鈍感力だかしらないが、政治家の正体が暴かれたいま運だけはあるように思える。核保有を日本にみとめるなら、韓国や台湾も要求するだろうが、持たせたら危ないのは韓国の方。朝鮮人の殺し合いには興味ないが、核保有は避けては通れない。トランプ後まで見通せる政治はいるだろうか?

コメントは停止中です。