韓国経済、ブラジル政府、労働法違反でサムスンへ106億円の損害賠償請求
記事要約:韓国企業が世界へ進出すると、その国に多大な迷惑をかける。その筆頭がサムスン電子である。だが、韓国内、海外問わず、サムスンはブラック企業そのものだよな。これが韓国一の大企業というのだから、なんていうか色々終わっている。今回は労働法違反でブラジル政府から106億円の損害賠償を請求されたようだ。
本文:韓国企業が世界へ進出すると、その国に多大な迷惑をかける。その筆頭がサムスン電子である。だが、韓国内、海外問わず、サムスンはブラック企業そのものだ よな。これが韓国一の大企業というのだから、なんていうか色々終わっている。今回は労働法違反でブラジル政府から106億円の損害賠償を請求されたよう だ。
>ブラジル労働省によると、サムスンのマナウス工場で働く作業員は、1日最長15時間働き、このうち約10時間は立ったまま作業していた。27日間連続で勤務した作業員もいた。同省が工場を監査し明らかになった。
だからサムスンはいつの時代の企業なのか。産業革命時代のイギリスレベルなのか。しかし、安い労働者を長時間こき使い、このような劣悪な環境を敷いているとか。相変わらず、ふざけた企業だな。そろそろ、世界や、韓国自身のためにサムスンそのものを解体した方がいいんじゃないか?
>BBCは、サムスンが32秒で携帯電話1台を、65秒でテレビ1台を組み立てさせるなど、過酷な作業ペースを強要した疑いもあると報道。APF通信は、サムスンはマナウス工場の作業員とすでに1200件の法的争いを繰り広げていると伝えた。
酷い。このマナウス工場の作業員とだけで1200件か。明らかに多すぎるよな。
人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。