日別アーカイブ: 2016年5月21日

韓国経済、VR機器使い亀甲船に乗って鳴梁大捷体験~Kカルチャーバレーは歴史を含む「韓国」というブランドのテーマパーク

韓国経済、VR機器使い亀甲船に乗って鳴梁大捷体験~Kカルチャーバレーは歴史を含む「韓国」というブランドのテーマパーク

記事要約:韓国というブランドのテーマパークが世界一低レベルのアミューズメント施設。たぶん、その辺の遊園地の方がまだ楽しめると思うのだが、韓国というブランドの無価値なものに縋ったものが朴槿恵大統領の目玉の経済対策とか管理人は苦笑を禁じ得ない。やるのは勝手だが、まず、そのブランド価値でどこまで黒字にできるかは楽しみにしている。なんせ、世界中に2億人KPOPファンがいるらしいからな。その1割でも韓国にくれば2000万だ。まあ、楽勝のはず。

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韓国経済、VR機器使い亀甲船に乗って鳴梁大捷体験~Kカルチャーバレーは歴史を含む「韓国」というブランドのテーマパーク

「観客が亀甲船に乗って顔にVR(virtual reality・バーチャル・リアリティ)機器をつける。目の前に鳴梁沖の海が広がる。亀甲船が海を分けて前進し始め、搭乗客の顔に海から跳ね上がった’本当の水滴’が届く。

亀甲船が敵陣に向かって突撃する。’ドシン’という衝突音と共に先頭にいた日本水軍の木船にぶつかり、衝撃にともなう振動が全身に伝わる。目の前の敵船が炎に包まれる。搭乗客の顔にも熱気が感じられる。」

来年末から京畿(キョンギ)高陽市(コヤンシ)Kカルチャーバレー、テーマパーク内のヒストリー・ゾーン(history zone)を訪れる観光客はこの様な体験ができる。いわゆる’4D映画館’技術を組み合わせたこういう遊び道具は現在、日本大阪のユニバーサル・スタジオ など世界の有名テーマパークで人気を呼んでいる。

Kカルチャーバレーはテーマパークと公演会場、宿泊・商業施設から構成されて’韓国’というキーワードを前面に押し出す。韓国の歴史と文化、感性を体験する空間にするということだ。

イム・ギョンムクCJ創造経済推進団副社長は「過去の音楽・映画・ドラマに限定されていたグローバル韓流が今は’韓国自体’に対する関心につながる状況」 とし、「’韓国’というブランドで日本と中国の’ディズニーランド”ユニバーサル・スタジオ’のようなグローバル・テーマパーク・ブランドと競争する」 と話した。

Kカルチャーバレーの中心は韓流コンテンツを最先端技術で実現したテーマパークだ。テーマパークは六つゾーン(zone・区域)に分かれる。

▲韓国の音楽、ドラマ、映画などを多様に体験できるようにした’グレート(great・偉大な)Kゾーン’
▲韓国の歴史の名場面を素材にした各種の遊び道具が設置された’ヒストリー(歴史)ゾーン’
▲ロボットとICT(情報通信技術)を活用した未来体験館’Kトロポリスゾーン’などだ。

公演会場は最大2000席規模で構成される。こちらでは韓流スターコンサートと’ナンタ”ドラムキャット”ビーバップ’など韓国を代表するノンバーバル(non-verbal・非言語)公演を開く。

[出処]この記事は朝鮮ドットコムで作成された記事です

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

(http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2016/05/21/2016052100301.html)

韓国経済、セウォル号犠牲者追悼施設(犠牲者の遺影や遺骨を安置)、開館直後から放置状態で遺族が反発

韓国経済、セウォル号犠牲者追悼施設(犠牲者の遺影や遺骨を安置)、開館直後から放置状態で遺族が反発

記事要約:特権階級にまで上り詰めたセウォル号沈没事故の屑遺族たち。その犠牲者追悼施設の建設費はなんと30億ウォン、日本円だと2億8000万らしい。管理人からすると愚かすぎて何も言えない。約3億円もあれば、今,現在、就職出来ずに苦しんでいる若者に職をさしのべることができたんじゃないのか。

300人の生徒を犠牲にしたというが死んだ人間は生き返らない。でも、3億円もあれば300人以上の若者に将来の生きる希望を与えることができたはずだ。本末転倒とはまさにこのこと。遺族が馬鹿過ぎて既に韓国人でさえひいている状態だが。これで更に船の引き上げ作業に数十億ほど使うんだったか。いやあ、韓国てただの人災事故にここまで無駄金を使い,若者支援は軽くスルーすると。さすがヘル朝鮮だな。

死んだ人間に無駄金を一切使うなとは言わないが、生きた人間を優先できない国はいずれ滅びる。セウォル号沈没事故は韓国が滅ぶ最初の象徴事件として歴史に名を刻むことになるかもしれないな。

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韓国経済、セウォル号犠牲者追悼施設(犠牲者の遺影や遺骨を安置)、開館直後から放置状態で遺族が反発

2016年5月19日、韓国・ノーカットニュースは、旅客船セウォル号の惨事から2年を機に先月開館した「セウォル号一般人犠牲者追慕館」の運営について、遺族らから反発の声が上がっていると報じた。

追慕館は、セウォル号惨事から丸2年となった先月16日、仁川市に開館した。一般の犠牲者41人の遺影や遺骨を安置した施設で、いわば墓地としての意味合いを持っているほか、併設の展示室ではセウォル号内部の映像や船の模型展示も行っている。

建設には国費30億ウォン(約2億8000万円)が投じられ、開館式は政府要人が列席し大々的に行われたのだが、施設は開館の翌日から「不定開館」状態が続いている。開館から1カ月がたっても、いまだ運営主体が決まっていないためだ。

遺族や一般の弔問客が訪ねても閉館していることが多く、多数の遺族の墓参が予想された韓国の「父母の日」(5月8日)にも扉は閉じられたまま。

とうとう遺族側の対策委員会がしびれを切らし、今月11日に対策委の事務室を追慕館内に移転、遺族自らが施設を半ば管理する事態になっている。

現在、平日は対策委のメンバーが犠牲者の遺骨を守っているが、週末には管理する人間がいなくなり、施設を閉めざるを得ない状況となっている。

この報道に韓国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられたが、追慕館の設置自体に疑問を投げ掛ける声が目立つ。

「そもそもなぜこんな物を造ったの?」
「その30億ウォンがあれば、若者の仕事を300人分はつくれたはず」
「遺族がまた騒いでるのか?あれだけの補償金をもらったんだから、みんなで力を合わせて施設を維持すればいいじゃないか」

「追慕館の建設なんて誰が認めた?国民は許可してない」
「もう何も言えない」
「まるで立派な国の英雄が犠牲になったみたい」
「もともとは政府が救助に失敗したんだから、政府の金でやってくれ」

「これで追慕館が造られるなら、韓国にはもう数千の追慕館ができているはずだ」
「追悼ねえ…気の毒なのは確かだけど、僕が彼らのことまで追悼しなきゃいけないのかな」
「追悼するならそれぞれ家でやればいい」
「建てる前に、管理はどうするつもりだったのかな?管理費が空から落ちてくるとでも?」

Record china 配信日時:2016年5月21日(翻訳・編集/吉金)

(http://www.recordchina.co.jp/a139265.html9

韓国経済、潘基文氏が国連批判重ねるトランプ氏に「投票しないで」と異例の呼びかけ 中立踏み越えた発言に「政治的」との批判

韓国経済、潘基文氏が国連批判重ねるトランプ氏に「投票しないで」と異例の呼びかけ 中立踏み越えた発言に「政治的」との批判

記事要約:さすが国連の事務総長は違う。自分が国連という中立的な立場の代表なのになぜか、トランプ氏に投票しないでと呼びかける。これは韓国には不利な大統領になりそうだから、当選させたくないという魂胆なんだろうか。果たして史上最低の無能といわれる国連事務総長の言葉に耳をかたむけるアメリカ国民はいるのか。

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韓国経済、潘基文氏が国連批判重ねるトランプ氏に「投票しないで」と異例の呼びかけ 中立踏み越えた発言に「政治的」との批判

【ニューヨーク=上塚真由】米大統領選で共和党の指名獲得を確実にした不動産王のドナルド・トランプ氏(69)について、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が名指しを避けつつも「投票しないように」と呼びかけたことが波紋を呼んでいる。

トランプ氏は米国の国連分担金などをめぐり国連をたびたび批判。同氏の大統領就任が現実味を帯びる中、国連内でも懸念が強まっているようだ。

「私たちは、人種差別や憎悪の発言に激しく憤る。特に、発言が国民を結束させなければならない義務がある政治家や指導者になろうとする人の口から出れば、なおさらだ」

潘氏は18日、米ニューヨークのコロンビア大の卒業式で法学名誉博士号を授与された際の演説でこう語った。また、地球温暖化対策の新枠組み「パリ協定」の意義を強調し、「気候変動問題を否定する政治家に投票してはならない」と学生に呼びかけた。

これに先立つ17日、トランプ氏がパリ協定を再交渉すべきだと主張したと報じられており、潘氏の発言はトランプ氏を暗に批判したものとみられている。

米国は国連通常予算の2割超を負担。トランプ氏は分担金の多さなどをめぐり国連批判を繰り返してきた。
米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューでは「米国は不釣り合いなまでに拠出しているのに、国連から何も得ていない。彼らはわれわれを尊敬してもいないし、われわれが望むことをやってくれない」と不満をぶちまけている。

一方の国連はこれまで、ドゥジャリク事務総長報道官が定例記者会見で特定の大統領候補に関するコメントを避けるなど、中立姿勢を示してきた。米メディアからは、「潘氏はオバマ大統領を常に称賛しつつ、トランプ氏を明らかに批判している。事務総長の発言としては異例で、非常に政治的だ」と指摘する声も上がっている。

(http://www.sankei.com/world/news/160520/wor1605200055-n2.html)

 

韓国経済、平昌冬季五輪の新組織委員長「歴史に残る大会にする」「日本と緊密に協力」

韓国経済、平昌冬季五輪の新組織委員長「歴史に残る大会にする」「日本と緊密に協力」

記事要約:謹んでお断りする。韓国の平昌五輪の新組織委員長がまた厄介なことを述べている。日本は独自でやるので韓国も勝手にやってくれと、何度言えばわかるのか。協力するようなことは一切ないので一々,日本を出さないで欲しい。本当,韓国人は日本を出せば協力するとか思ってるから心底まいる。大多数の日本人が韓国に協力したくないと一致しているのに。

何、歴史に残る大会にしようとしなくても、もうなっているじゃないか。最初から開催が危ぶまれてるいるほどの歴史的な大会だ。

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韓国経済、平昌冬季五輪の新組織委員長「歴史に残る大会にする」「日本と緊密に協力」

【ソウル聯合ニュース】2018年平昌冬季五輪・パラリンピック組織委員会の委員長に新たに就任した李熙範(イ・ヒボム)元産業資源部(現産業通商資源 部)長官が20日、ソウル・韓国プレスセンターで記者懇談会を開き、「平昌五輪が歴史に長く残る大会になるよう全力を尽くす」と述べた。

李氏は五輪開幕まで630日になったことについて、「残された時間は多くないが、遅すぎることもない」とした上で、「五輪を成功させるため残りの期間で最善を尽くす」と強調した。また「可能な範囲内で予算を削減して経済的な五輪にするよう努力する」との意向を示した。

懇談会には国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会のリンドベリ委員長も出席し、李氏の就任を祝った。平昌五輪の準備については、趙亮鎬(チョ・ヤン ホ)前委員長の時から多くの成果があり、進展していると評価。李氏については、2日間にわたり対話し、良いリーダーになるという確信を持ったと伝えた。

組織委のトップが交代したことに対し懸念の声が上がっていることに関して、李氏は「就任してすぐ、16日から17日にかけて平昌、江陵、旌善を訪問し、競 技場の建設状況を視察した」とした上で、「施設の建設には支障がない。メディアなどでどのようなことが懸念されているのかよく分かっている。そういう部分 はうまく補完する」と述べた。

スポンサー企業のさらなる獲得については、「率直に言えば現金だけでなく人材も不足している」とした上で、 予算が足りないのは事実だが国内の現実も考慮しなければならないため、財政計画を立てていると説明した。また年末までにスポンサーの確保を目標の90%程 度まで進めるとの意向を示した。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/05/20/0200000000AJP20160520003000882.HTML?83fc6e00)