日別アーカイブ: 2016年5月8日

韓国経済、「韓国に100%負担させる」トランプ発言に神経とがらせる韓国=韓国ネット「米軍にとっては撤退による損失の方が大きい」

韓国経済、「韓国に100%負担させる」トランプ発言に神経とがらせる韓国=韓国ネット「米軍にとっては撤退による損失の方が大きい」

記事要約:北朝鮮と停戦状態である韓国がまさか、トランプ氏の発言にここまで強気とは驚いた。米軍がいなくても自分たちが北朝鮮に勝てるとか本気で思っているならやればいいんじゃないか?世界一の戦車(笑)もあったよな。レーダーが役に立たないイージス艦(笑)、ロシアンルーレットの手榴弾とか、韓国軍の開発する兵器は北朝鮮を軽く凌駕しているからな。ネタとして。

どちらにせよ。韓国は見捨てられるのは既定路線だろう。それはトランプ氏が大統領になろうが、なりまいが変わらない。アメリカを挑発する中国の軍事パレードに出席して米韓同盟は重要とか述べている時点で滑稽だからな。それに加えてトランプ氏は知っている。ベトナム戦争で敵前逃亡した韓国兵士に現状を。米軍撤退して今から戦略兵器を見直す前に確実に北朝鮮にソウルは火の海にされるにきまっているであろう。

自分たちが置かれている状況に気づけない韓国人。むしろ、今の状態だと泣いて土下座しても米軍には「出ていかないでください」と懇願しなければいけないのだが。

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韓国経済、「韓国に100%負担させる」トランプ発言に神経とがらせる韓国=韓国ネット「米軍にとっては撤退による損失の方が大きい」

2016年5月6日、韓国メディアが、米国大統領選で事実上の共和党候補となるドナルド・トランプ氏の韓国に関する発言に神経をとがらせている。

特に、多くの韓国メディアが在韓米軍駐留費に関するトランプ氏の発言に関して注目している。現在の在韓米軍防衛費分担金協定は2018年末に終了する。 2017年と2018年にそれぞれスタートする米韓の新政府が、就任初期に新たな防衛費交渉を行わなければならないということだ。

韓国メディアは、トランプ氏が「韓国が出す分担金は小銭(peanut)」と一蹴したことなどを紹介。「トランプ氏が大統領になれば、韓国にとって災いに なる」と見ているようだ。トランプ氏の防衛費に関する発言に対して、韓国政府当局は公式の批判は避けているが、関係者は「すでにかなりのレベルを負担して いる」と不快感を示している。

昨年の韓国の在韓米軍防衛費分担金について、韓国政府は9320億ウォン(約854億円)と評価しているが、トランプ氏が言うように駐留経費を100%韓国が支払うことになると、韓国の負担は現在の2倍以上になる。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「もう米軍になんて頼らずに、われわれも核を持とう」
「2兆ウォンも支払うんだったら、その金で武器を買って自主防衛した方がいい」

「韓国が米軍駐留費の100%負担を拒否して米軍が韓国から撤退したら、米軍の損害は今、負担している駐留費用より大きいんじゃないか?」
「徐々に米軍の役割を減らすしかない」

「米軍なんて、とっとと出て行ってくれ」
「自分の国は自分たちで守るのが正しい」

「でも、米軍が完全に撤退してしまったら、やっかいなことになりそうだ」
「ミサイルの射程距離を延ばすなど、今が戦略兵器を見直すチャンスとも言える」(翻訳・編集/三田)

(http://www.recordchina.co.jp/a137906.html)

韓国経済、韓国はどうして危機に強くなったか分かりますか?

韓国経済、韓国はどうして危機に強くなったか分かりますか?

記事要約:いきなりタイトルから大笑いさせてくれるとばさすがである。韓国がいつ危機に強くなったんだ?自分の力では独立すらできず、万年、中国の属国だったのを日本やアメリカのおかげで独立させてもらったんだろ?2008年の経済危機でも米韓通貨スワップ300億ドル借りて、アメリカのおかげで危機を克服したのだろう?

あの、自分の力で何一つ危機を克服できない韓国がいつ強くなったんだ?あほなのか。書いた韓国人は火病のあまり、狂ってしまったのか。足の引っ張り合いは団結とはいわないし。そもそも、韓国の近代化を成し遂げたのは日本の統治のおかげだし,アジア通貨危機だって日本がたすけたことを忘れている時点で、危機に何一つできない屑国家だと認識されているのがわからないらしい。

因みに次の経済危機は日本やアメリカが助けることはできないので後は勝手に静かにお引き取りいただきたい。何、経済破綻しても何も変わらないさ。ちょっと石油やら食べ物が輸入できなくなったり、IMFが構造調整するだけだしな。

後、経済をテーマに記事を書くならまともな分析をして欲しい。管理人や日本人からいくらでも突っ込まれるような記事を書いても意味ないだろうに。

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韓国経済、韓国はどうして危機に強くなったか分かりますか?

最近の会合で講演した金融関係者が投げかけた質問だ。普段から韓国の産業構造調整の必要性を強調してきた彼は、韓国が危機に強い理由を「普段は激しく戦っていても、危機に直面すると内輪での戦いを中断し、団結してきたからだ」と結論づけた。

アジア通貨危機、世界的な金融危機はもちろん、6・25(朝鮮戦争)による廃墟を克服し、近代化を成し遂げた歴史は全て団結があってこそ可能だったとの指摘だ。彼は「問題は韓国国民を一つの目標に没頭させ、率いていくリーダーシップだが、それさえあれば世界最高の競争力を持てる」と主張した。

ところで、韓国人は今も果たしてそのままだろうか。急に8年前の経験が思い浮かんだ。米国に端を発した金融危機で世界を揺るがしたリーマン・ブラザーズの破綻問題が明らかになった直後のことだ。韓国が新たな危機の犠牲になりはしないかと懸念していたころ、インターネットにはこんな書き込みがあった。
「今回には通貨危機当時のような金製品集めのようなことはやめよう。庶民ばかりが金塊を差し出し、結局は金持ちがさらに裕福になった」。もし韓国社会がこうした扇動に流されていれば、韓国経済は金融危機を克服できずに沈没していたかもしれない。

最近「危機に強い韓国」を疑問視させたのは現代重工業労組だ。同社は過去2年5カ月で約4兆9000億ウォン(約4700億円)の累積赤字を出した。そ れなのに、同社労組は今年の団体交渉計画で、6%賃上げ、夏季休暇の2日追加、海外研修年間100人以上という要求を掲げた。好況期には労組が協力したのだから、危機に際しては会社が貯め込んだ資金を放出しろという論理だった。

危機意識を共有しない集団は結局は危機に打ち勝てない。現代重工業労組は大宇造船海洋に4兆ウォンの支援を行っている韓国産業銀行のようなパトロンに期待しているのかもしれない。

だが、韓国の造船会社は賃金が世界でも最高水準にあるにもかかわらず、賃金が韓国の半分にすぎない中国メーカーの追い上げで苦戦している。幸いにも今のところは中国メーカーよりも生産性が高いため、何とか持ちこたえているが、これもいずれは逆転するのは明らかだ。

生涯を造船業にささげたある造船メーカー社長は「韓国の造船業が復活するためには、労使が共に認めるべき明白な事実が2つある。一つは韓国造船業が過去のような全盛期を迎えることはない点、もう一つはそれでも生き残るためには新入社員からであっても、賃金を現在の半分にまで引き下げるべきだという点だ」と指摘する。

冒頭の金融関係者は「投資家の立場からみて、韓国の造船業は決して魅力的な投資先ではない。しかし、韓国人として期待する。韓国はこれまで危機に強かったのだから」と語った。造船業の復活。それが韓国の「危機克服DNA」を立証する歴史的な証拠となることを願ってやまない。

李仁烈(イ・インヨル)産業1部次長

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

【日本の防衛】「市民(偽)のチカラを見よ!東京で安保法反対集会~「わたしには夢がある。ピョンヤンでオリンピックが開かれること」

【日本の防衛】「市民(偽)のチカラを見よ!東京で安保法反対集会~「わたしには夢がある。ピョンヤンでオリンピックが開かれること」

記事要約:管理人はキング牧師はわりと好きなので自伝などを読んだことがある。だが、黒人差別反対を訴えたキング牧師が左翼の宣伝活動に使われることはまことに不快である。そもそも、外国人の政治活動は日本で禁止されている。それを何度もいってもわからないようだし、隠す気すらない。日本人は東京でオリンピックで開かれることすらわりとどうでもよい感じだったのに、なんで、ピョンヤンで開かれるのが夢になるんだ。そういうのは北朝鮮に言えば良いだろう。安保関係ないじゃないか。

実際取り上げたのは、管理人は安保反対勢力の共産党、SEALSといった連中が北朝鮮シンパだということに気づいて欲しいためである。自分たちで述べているしな。そもそも、戦争がどうとかいう前に、北朝鮮の核実験に反対しろよと。だいたい、平和憲法があるから多くの日本人が北朝鮮に拉致されていまだに帰ってこないだろう。拉致問題は華麗にスルーにするのか。

結局,党員を総動員しているだけじゃないか。日本国憲法を守れといいながら、日本国憲法の前文すら読んでいない連中なんだろうな。

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【日本の防衛】「市民(偽)のチカラを見よ!東京で安保法反対集会~「わたしには夢がある。ピョンヤンでオリンピックが開かれること」

市民のチカラを見よ!~東京・憲法集会に5万の人波

佐々木有美
動画(むのたけじ渾身の訴え 6分)

5月3日、東京・有明防災公園で憲法集会が開かれた。5万人が集まり、人また人で会場は埋め尽くされた。この集会は、昨年横浜での5・3統一集会 から始まっていた。3万人余りを結集した市民の力は、夏の安保法反対の大闘争を経て、参院選での野党共闘を生み出し、北海道5区参院補選の接戦に結実し た。市民の力が政党を動かし、今日の集会につながった。安保法廃止の2000万人署名は現在1200万筆に達したと報告された。

 

集会ゲストの、菅原文子さん(辺野古基金共同代表/写真)は、「どういう国にしていくか決めるのはわたしたち。北朝鮮が挑発的と報道されている が、挑発しているのは米韓ではないか。おいつめられれば国家でも個人でも爆発しかねない。中国が6カ国協議を提案しているのは当然。わたしには夢がある。 いつの日かピョンヤンでオリンピックが開かれることを」と語った。

 

むのたけじさん(101歳、ジャーナリスト/写真)は車椅子で登壇し、「戦争は、相手を殺さなければこちらが死に、死にたくなければ相手を殺せと いう世界。戦争は決して許されない。憲法9条こそが人類に希望をもたらす。70年間、戦死させず、他国民の誰も戦死させなかった道はまちがっていなかっ た」と話し、満場の拍手を浴びた。

 

奥田愛基さん(SEALDs/写真)は、「70年の不断の努力が憲法を支えてきた。こんなところで終わるはずがない。憲法はまぎれもなくわたしたちのことばだ」と話した。
参加者一人ひとりが思いを一つにした集会だった。この力が社会を変えていく。

↓「安倍退陣」に向けて野党4党ががっちり手をつなぐ
↓川柳デ

(http://www.labornetjp.org/news/2016/0503kenpo)