日別アーカイブ: 2016年5月5日

韓国経済、サムスンがなくなれば韓国はどうなる

韓国経済、サムスンがなくなれば韓国はどうなる

記事要約:管理人は韓国経済の心配なんて一回もしたことないのだが、サムスンがなくなれば韓国はどうなるのかという問いは何度も考えたことがある。結果的には卵が先か,鶏が先かということ。仮に韓国経済が破綻すればサムスンにもしわ寄せがくる。また、サムスンが先に破綻すれば韓国経済に致命的な代償を負わせる。問題はサムスンは生き残ることはどちらにしても大丈夫だ。ただ、韓国は死ぬ。

そして、管理人の考える本質はその先にある。サムスンが潰れるということはもはや、韓国経済そのものが崩壊しており、IMF行きが決まっているレベル。だとすれば、財閥解体が現実味を帯びてくる。どこかで韓国経済はリセットをしないともう持たないところにまで来ている。

サムスンが引き金となるのか。それについてはまだわからない。まだまだサムスンは韓国のウォン安を利用して儲けを出すことができるからな。そして、記事に書いてあることは無駄である。なぜなら、サムスンより先に韓国経済が崩壊する未来の方が確実だからである。

サムスンの資本力を持ってすれば、韓国が滅びようが別の国へと本店を構えればいいだけ。サムスンリスクより先に韓国経済が崩壊する。そうなれば、中国資本にでもサムスンが買われているかもしれない。

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韓国経済、サムスンがなくなれば韓国はどうなる

もしサムスングループが倒れたら、韓国経済はどうなるだろうか?韓国経済の将来を心配している人なら、少なくとも一度は考えたことのある問題であろう。

サムスンが韓国経済に占める割合が絶対的なうえに、いくら「グローバル超一流企業」であっても、(何かをきっかけに)一気に崩れ落ちるのが今の経済環境だからだ。

最近、この問題を本格的に取り上げた本が出版された。財閥改革論者のソウル大学行政大学院のパク・サンイン教授が書いた『サムスン電子が没落しても韓国が生き残る道』だ。題名がやや刺激的なためか、一部では「サムスン解体論」ではないかという反応も出ている。

パク教授は、ノキアの没落とフィンランド経済への影響を通じて、サムスンと韓国経済の将来に対する見通しを示そうとした。実際に、ノキアが成長を続けている当時はノキアの没落を語る人はほとんどいなかった。

ノキアは13年間、世界の携帯電話市場で1位を守り続けながらイノベーションを怠らなかった。頂上に立った後も天文学的な資金を研究・開発(R&D)に投入した。
逆説的にも、スマートフォン時代の到来をいち早く認識したのも、アップルではなく、ノキアだった。

違いは、ノキアは自らが作った枠組みの中で漸進的イノベーションを進めたのに対し、アップルは枠組みそのものを揺るがす断絶的イノベーションに出たことだ。

パク教授は「ノキアの没落は、技術や戦略の失敗の問題ではない。情報通信技術(ICT)のような革新的な産業では、挑戦企業によって創造的な破壊が起き、 既存の事業者が消滅する。

既得権を持つ支配的事業者は、枠組みを覆すような断絶的イノベーションに消極的にならざるを得ない。老化が自然現象であるよう、創造的破壊は経済現象であり、サムスン電子もこれを免れないだろう」と指摘する。

サムスン側は論理の飛躍だと反論している。サムスングループのある役員は、「ノキアが失敗したから、サムスン電子もそうなるという主張は、一般化の誤りだ」と指摘した。サムスンはまた、自らが危機と判断し、絶えずイノベーションを行っていると強調している。

イ・ジェヨン・サムスン電子副会長が経営の前面に出てから「選択と集中」を行い、バイオ、スマートカー、バーチャルリアリティなどの次世代産業に挑戦していると強調した。最近は、「スタートアップ・サムスンカルチャーの革新」を宣言し、組織文化を変えているとも話した。

パク教授は、このようなイノベーションに向けた努力を認めながらも、「イ・ジェヨン副会長の継承とコーポレート・ガバナンスを強化することに焦点が当てられており、真のイノベーションとは程遠い」と指摘する。

パク教授は、サムスン電子が没落すると、循環出資でつながっているサムスン生命やサムスン物産など、系列会社の株価が共に暴落し、サムスングループ全体の破産に広がって、結局、韓国経済の危機をもたらすことになると警告する。

外国人投資家が資金を回収し、国家信用格付けが急落して、通貨危機と同様の事態が発生する可能性があるということだ。したがってパク教授は、イスラエルが2013年から財閥改革を強く進めているように、韓国も企業所有・支配構造の改善、 金産分離(金融資本と産業資本の分離)の強化、経済力集中の抑制などを通じて「サムスンリスク」に備えなければならないと強調している。

サムスングループの役員は、「パク教授の主張は、既存の財閥改革論にノキアの事例を入れて再梱包したもので、目新しいものはない」と批判した。

サムスンが今後どのような道を歩むかを正確に予測することは非常に難しい。ただし、サムスンが韓国経済に占める割合が過度に大きいだけでなく、その割合がますます大きくなっているのは厳然たる現実だ。

「サムスンリスク」は現存する危険ということだ。最悪のシナリオを想定し、衝撃を最小限に抑えられる対策を用意しなければならないのも、そのためだ。

(http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/23796.html)

韓国経済、最低のスポーツマンシップ 韓国チームのキムが試合後ピッチ上にゴミ捨て 注意した浦和の選手と乱闘騒ぎ

韓国経済、最低のスポーツマンシップ 韓国チームのキムが試合後ピッチ上にゴミ捨て 注意した浦和の選手と乱闘騒ぎ

記事要約:しかし、韓国チームのキムは愚かすぎるな。自分が試合後にビッチ上にゴミを捨てて注意した浦和選手と乱闘とか。誰が見ても韓国人のスポーツマンシップのかけらもないことがわかるし、そもそも、自分たちの仕事場にゴミを平気で捨てるとか感性を疑う。

もっとも、グラウンドに韓国旗を立てようとする馬鹿な連中の集まりだからな。サッカーは紳士の国イギリスで生まれたスポーツだと知っているのか。韓国人との対戦は不愉快なのでさっさと国際舞台から締出しするべきだとおもう。

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韓国経済、最低のスポーツマンシップ 韓国チームのキムが試合後ピッチ上にゴミ捨て 注意した浦和の選手と乱闘騒ぎ

浦和西川ら激怒!浦項の選手らと試合後に乱闘騒ぎ
[2016年5月3日21時50分]

<ACL:浦和1-1浦項>◇1次リーグH組◇3日◇埼玉

浦和がホームで浦項と引き分けた試合後に、乱闘騒ぎとなる一幕があった。

試合後の整列に臨む途中、浦項の選手に対して浦和GK西川やFW興梠らが激怒。浦項の選手が使用したテーピングをピッチ内に捨てたことを注意したものと見られる。

浦和MF柏木が仲裁に入るなどしたが、両軍選手ともにヒートアップ。暴力こそなかったものの、厳しい口調で口論が続き一触即発の様子だった。 浦和にとっては1位突破も決められず、後味の悪い試合となった。

しかし、騒動はこれだけでは終わらなかった。試合終了後に両チームが整列した際に、浦項DFキムがピッチ上にテーピングを投げ捨てたことで、浦和サポーターの大ブーイングを受けた。

そのテーピングは味方が拾いに行ったものの、そのテーピングを受け取ったキムは再度ピッチに投げ捨てた。これに浦和の日本代表GK西川周作が激怒。 両チームの選手がエキサイトし、一触即発の状態になった。 乱闘という最悪の事態には至らなかったものの、日韓対決は後味の悪さが残る幕切れになってしまった。

(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160503-00010020-soccermzw-socc&p=2)

韓国経済、カート泥棒、捕まえてみたら韓国の検疫所職員だった…「分解して内部構造を調べたかった」中部空港

韓国経済、カート泥棒、捕まえてみたら韓国の検疫所職員だった…「分解して内部構造を調べたかった」中部空港

記事要約:中部空港でカート泥棒を捕まえたら韓国の検疫所職員だった。韓国人は調査する側でも窃盗を働くらしい。しかも、分解して内部構造を調べたいとか、意味不明なことを述べている。ただ、記事を良く読むと電動のこぎりも持参していたのこと。まさか、テロでも計画していたのか。間抜け過ぎてはっきりわからないが。

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韓国経済、カート泥棒、捕まえてみたら韓国の検疫所職員だった…「分解して内部構造を調べたかった」中部空港

愛知県警中部空港署は4日、中部空港(愛知県常滑市)の手荷物用カートを盗んだとして、窃盗の疑いで韓国の検疫所職員キム・ドンウ容疑者(32)=住所不詳=を逮捕した。

逮捕容疑は3日午後6時ごろ、中部空港内でカート1台(時価約5万円相当)を盗んだ疑い。

同署によると、キム容疑者は「カートを分解して、内部の構造を調べたかった」と容疑を認めているという。電動のこぎりやドライバーも押収した。

警察官が4日午後、空港近くの草むらを歩いていたキム容疑者を見つけ、職務質問したという。カートはキム容疑者の近くにあった。

キム容疑者は、韓国の仁川国際空港勤務で、プライベートで来日していたという。

(http://www.sankei.com/west/news/160505/wst1605050019-n1.html)

韓国経済、サムスン電子 米スマホ市場でシェア1位=11カ月ぶり

韓国経済、サムスン電子 米スマホ市場でシェア1位=11カ月ぶり

記事要約:サムスン電子が米スマホ市場シェアで1位を11ヶ月ぶりにとったそうだ。新型ギャラクシーS7が売れているとのこと。好調な販売実績というより、ウォン安で安くなったのが原因だろう。1250ウォンほどに下がっていたのでその分、価格に反映されたものだと思われる。

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韓国経済、サムスン電子 米スマホ市場でシェア1位=11カ月ぶり

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子が米国のスマートフォン市場で11カ月ぶりにシェア1位を記録したことが2日、分かった。

香港の調査会社カウンターポイントリサーチによると、サムスン電子は米市場で28.8%のシェアを獲得して首位を奪還した。同社が米市場シェアでトップとなるのは昨年4月以来11カ月ぶり。アップルは23%で2位だった。

米国や欧州で「ギャラクシーS7」が旧モデルの「ギャラクシーS6」より好評だったことに加え、アップルの「iPhone(アイフォーン)6S」の人気が落ちた結果とみられる。

北米市場で人気のLG電子は17.1%を獲得して3位。最新スマホの「G5」の発売(3月末)前の調査だったため、今後の調査ではアップルとのシェアはさらに狭まるものとみられる。

中国の中興通訊(ZTE)が6.6%で4位、フランスのアルカテル・ルーセントが4.5%で5位だった。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2016/05/02/0500000000AJP20160502005400882.HTML)