日別アーカイブ: 2016年5月24日

韓国経済、サバの塩焼きで大気汚染が悪化!? ー韓国環境部の発表にタイも呆れる

韓国経済、サバの塩焼きで大気汚染が悪化!? ー韓国環境部の発表にタイも呆れる

記事要約:韓国の環境部の発表によるとサバの塩焼きで大気汚染が悪化したという。こんな馬鹿げた調査をするのもナンセンスだが、大気汚染の理由がもっと別なところにあるのはいくら欺されやすい韓国人でもわかっているだろうに。中国をかばう以前に、韓国が出しているPM2.5は普通に多い。まあ、韓国政府の対応なんて民主党と同レベルだろうしな、今は民進党だったか。いや、まてよ、韓国ではサバの塩焼きが大気汚染になるぐらいサバの消費量が多いのか。きいたことないぞ。

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韓国経済、サバの塩焼きで大気汚染が悪化!? ー韓国環境部の発表にタイも呆れる

2016年5月23日、韓国環境部は「サバ塩焼きにおける、室内で発生する有害物質の調査データ」を発表した。

これは韓国環境部が6カ月かけて実験を行った結果。密閉空間でサバを焼いた時に、1立方メートルに
2530マイクログラムの微細粒子が発生。これは、韓国の大気汚染情報で「非常に悪い」とされる基準、
1立方メートル、90マイクログラムの28倍に上るとの内容だ。大気汚染問題などの環境破壊を誤魔化すことを目的に、
通常の調理では有り得ない密閉空間での数値を発表したからだ。

ソウル市内の市場で、この発表について聞いたところ「換気扇の普及率も高い。サバの塩焼きは昔からあった。
小役人のやることは、馬鹿げている。中国をかばいたいのかもしれないが、サバの塩焼きなど、
一般家庭での調理を調べて何の意味があるのか理解できない。韓国では大事なことは放置。
無意味なことばかりして、確信をごまかす習慣がある。誠に情けない」など市民の諦めの声が漏れた。

韓国では、行政レベルの低さから加湿器の消毒剤で死亡事故が発生しても、長年放置するほど杜撰。
サバの塩焼き調査はタイでも呆れられている。

(http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/gna-3431/1.htm)

韓国経済、【コラム】我々はなぜ幸せでないのか=韓国

韓国経済、【コラム】我々はなぜ幸せでないのか=韓国

記事要約:中央日報の記事で韓国人が幸せでない理由を解説している。しかし、管理人からすればこの記事こそ、幸せでない理由である。つまり、ただの自画自賛。自分たちが無理に豊かだと思い込もうとしても、その隣にある日本とかけ離れている現実を見せつけられて嫉妬する。

そもそも、過去に経済破綻して10年ごとに経済危機に見舞われるような国で幸せになれるはずないだろう。さらにいえば、自分の国の根本が嘘で塗り固められているために、何もかもが最初から信用できないのだ。韓国だけに蔓延する火病というのは、韓国人のアイデンティティーを形成する上に起こってしまう精神病ではないのだろうか。なぜなら、彼らは事実を受け止めることが何一つできない。だから、この記事を書いた記者も、読んだ韓国人もそこに書かれてある理由が全く以て的外れでもそれを信じてしまうのだ。

なぜなら、そう思い込みたいという願望しかないからだ。自分たちは優れている。自分たちは漢江の奇跡を成し遂げて経済発展を謳歌してきた。だが、その真実は異なる。アメリカと日本の支援で発展させてもらえただけという。そういった事実を受け止めないから,結局,何一つ満たされないのだ。自分の国をありのままに受け止めることができない。生まれ変わっても韓国人になりたいとは思わない。自国をヘル朝鮮と呼ぶ。それは全て自虐史観である。答えは出ている。

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韓国経済、【コラム】我々はなぜ幸せでないのか=韓国

20回目の総選挙が終わった。年数では「制憲国会」が構成されて69年目だ。その間、一様 に変わっていないものが一つある。「今の生活が厳しいので変えてみよう」という選挙メッセージだ。1950年代に「生活が苦しい、変えてみよう」で始ま り、「政策失敗、政権審判」などにいたるまで表現方式とディテールは少しずつ異なるが、結局、国民が幸せでないから変えようという内容に変わりはない。ふ と疑問を感じた。「我々の国民は昔から今まで幸せになったことがなかったのだろうか」。

実際、いくつかの国際調査でも大韓民国の幸福指数は高い方でない。昨年の国連「世界幸福報告書」によると、韓国は158カ国のうち47位だった。世界10位圏の経済規模を考えれば低い数値だ。

しかし逆説的にも外国人と対話をすれば、むしろ韓国がうらやましいという声をよく聞く。「漢江(ハンガン)の奇跡」はもちろん、経済 危機も早期に克服し、堅実に成長しているという言葉のほか、サムスン・現代車など世界的な企業に関する話も多い。そういえば、世帯ごとに自動車を1台ずつ 保有し、人口の約3分の1が毎年海外旅行をする国も多くない。また、韓国訪問経験がある人たちはきれいな街と世界的なレベルの治安に満足し、称賛する。で は外から見るのと国民が中で感じる幸福感の間に「ミスマッチ」が発生するのはいったい何のためだろうか。

まず幸せを判断する基準が画一化されているという点だ。人々は「お金」を幸せの最も重要な基準と考える。別の調査の結果でも「幸せは お金と関係がない」と答えた韓国人は7%にすぎなかった。しかし米国・豪州は2倍を超える18%、デンマークは47%に達した。このため、韓国では登山を する時も美しい景色を見て幸せを感じるより、他の登山者の衣類ブランドがいくらのものかを気にする。

「幸福ミスマッチ」のもう一つの理由は目標値が非常に高いという点だ。それなりの程度では満足しない。中産層は自らを中産層だと考え ていない。経済協力開発機構(OECD)の定義によると、中産層は「中位所得の50-150%」に該当する。昨年の年所得範囲では約2500万ウォンから 7600万ウォン、4人世帯基準の中位所得は年俸5000万ウォンだ。しかしある報告書によると、上のような統計的中産層1000余人を対象に質問した結 果、自分が中産層であることに同意した人は19%にとどまったという。未成年も変わらない。延世大社会発展研究所が調査したところ、高校生が考える幸福の 条件は1位がお金、2位が成績だった。

経済学では経済的な問題が消えないことを「希少性(Scarcity)」のためだとみる。人間の欲望は無限だが、これを満たせる資源 は限られているからだ。しかしこれはお金に限定されない。家族・健康・趣味など人間の幸せを満たす資源は多様だ。国民の幸せも同じだ。幸せの価値を財産だ けで見れば、いくら偉大な政治家、天才経済学者が現れても解決するのが難しい。誰もが相当な富を蓄積し、誰もが最上位圏の大学に進学するのは事実上不可能 であるからだ。

米国に行くと、太陽の下の緑が広がる公園でボール遊びをする家族、三々五々集まって友人と食べ物を分け合って食べる人たちを見ながら 「こういうものが本当の幸せだ」と感じたことがある。昨年、SNSを通じて「国別中産層の基準」という絵を知人から受けた。韓国の中産層基準は給与・自宅 の坪数・自動車などすべて財物に関連していた半面、米国・フランスのような先進国は外国語・スポーツ・楽器ができ、ノブレスオブリージュを実践するなど非 物質的な価値を重視するという内容だった。その通りだ。

健康を失えば貯めたお金も意味がないように、お金は他の重要な価値がそろった時、その意味が大きい。幸せをただ一つの基準だけで見る のはやめよう。今日からでも幸せの加重値を財産より温かい家庭に置けばどうだろうか。家庭の月、5月だ。今すぐにも愛する娘、息子に元気にしているかとい うメッセージでも送ってみよう。

李承哲(イ・スンチョル)全国経済人連合会副会長

◆外部者執筆のコラムは中央日報の編集方針と異なる場合があります。

(http://japanese.joins.com/article/035/216035.html?servcode=100&sectcode=120)

 

韓国経済、朝の開幕は1183ウォン。それから鎌倉幕府を越えて降下中

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昨日は開幕から1190ウォンまで下げて,その後は謎の爆上げが始まった。そして、1180ウォン辺りでとまったのだが、かなり不自然な感じだった。なにかに抑え込まれているのがよくわかり,結局、明日になれば1183ウォンと下げた展開に。1185ウォンで鎌倉幕府は成立する。今の防衛ラインは1180辺りに下がったような感じだ。

 

韓国経済、韓国の輸出、11カ月ぶりに増加の兆し

韓国経済、韓国の輸出、11カ月ぶりに増加の兆し

記事要約:本来、統計のデータというものは短い期間で見るものではない。少なくとも、3ヶ月~半年ぐらいにかけてその傾向を読み取ることが一般的だ。韓国の輸出が11ヶ月ぶりに増加の兆しと喜んでいるようだが、それも1ヶ月だけでは何の意味がない。そもそも、輸出の増加はただのウォン安の恩恵だろう。それに、輸入が増えているかはかかれていない。どのみち短いスパンだと季節によって変動することも多いので様子見だろう。

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韓国経済、韓国の輸出、11カ月ぶりに増加の兆し

昨年初めから振るわなかった輸出が少しずつ回復の兆しを見せている。関税庁が22日に明ら かにしたところによると、今月1~20日の輸出額は248億4700万ドルで前年同期より2.1%増えた。1~20日基準で輸出額が前年同期比で増えたの は昨年6月に1.2%を記録してから11カ月ぶり。

関税庁は自動車とテレビの部分品(原形そのまま製品に付着されるもの)輸出が増えた影響が大きかったと 分析した。韓国企業の海外現地生産が増え韓国で作った部分品が米国やベトナムなどにある韓国企業の生産基地に多く輸出されたという意味だ。

今月20日までのテレビなど送受信機器の部分品輸出額は前年同期比44.9%増えた。自動車部分品輸出も15%増加した。

先月の場合も輸出減少率は2桁を記録したが1日平均輸出額は18億2000万ドルでこの5カ月で最高値を記録した。輸出量が増え一部肯定的なシグナルが見えたりもした。

このため昨年1月から今年4月まで16カ月連続で後退した輸出が反騰するのではないかとの見通しが出ている。光云(クァンウン)大学 国際通商学部のシム・サンリョル教授は「最大輸出市場である中国の経済が年初より安定している上に国際原油価格が上昇傾向を見せ輸出も反騰の兆しを見せて いる下半期以降に輸出は昨年より良い姿を見せられるだろう」と話した。

特に原油価格上昇は輸出に肯定的に作用する可能性が大きい。年初20ドル台にとど まったドバイ産原油価格は20日現在45.65ドルまで上がった。原油安は輸出単価を引き下げ輸出総額を低くする要因になった。

ただし本格的な回復傾向に進入したのではないとの分析も出ている。現代経済研究院のイ・ジュンヒョプ研究委員は「世界の景気不振で貿 易量は大きく増えにくく、輸出が本格的な回復傾向を示すのは容易でないだろう。5月全体の輸出が前年より増えるかも断言しにくい」と話した。実際昨年6月 の場合、1~20日の輸出は前年同期比1.2%増えたが、月全体の輸出額は2.7%減った。

(http://japanese.joins.com/article/012/216012.html?servcode=300&sectcode=300)