韓国経済、韓国外交部次官「来年は韓日関係の跳躍のために逃してはならない年」

記事要約：トランプ大統領の訪韓では独島エビや元慰安婦を抱きつかせて日本に対してふざけたことをして、サンフランシスコでは慰安婦像設置して、さらに慰安婦像を世界中に置こうとする。毎日、自然と息を吐くように反日の記事を垂れ流す韓国メディア。来年に日韓関係が跳躍するなどあり得ないんだよな。

そもそも、管理人は嫌韓がどうとか言わなくても、普通に韓国メディアの記事に当たれば、日本人がどう思うかぐらい察した方が良いんじゃないか。どうして韓国人は日韓慰安婦合意が国民の大多数が認めないから破棄と述べているのに、日本国民の感情は考えないんだ。

ウィーン条約違反、10億円を返しもせずに、さらに合意を履行しようともしない。自分たちが日本国民を馬鹿にしていることに対して謝罪も何もないからな。むしろ、朝日新聞捏造だとわかっているのに未だに元慰安婦がどうとか信じてる方がおかしい。韓国人は認知バイアスで､共通の価値観など持ち合わせていないので、我々、日本人は民間レベルでも断交に動くだけのこと。嫌いな相手と付き合う理由はないからな。

一生懸命、裏でお金を使って韓流がどうとか、韓国料理がどうとか無駄な努力を続けているが、それは良いんじゃないか。管理人はこれだけネットに情報があるのだから、それに気付かないのがダメ何だと思う。今回、記事に触れてないがどうせたいしたことはいってないからな。北朝鮮が問題なければもっと、日本政府は強く出られるのになあ。どう見ても在韓邦人が人質になってるという。

北朝鮮への木造船の対応を見る限りではせいぜい、逮捕が精一杯。管理人として本当にこんなんで国防できるのか。不安ではある。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、韓国外交部次官「来年は韓日関係の跳躍のために逃してはならない年」

林聖男（イム・ソンナム）外交部第１次官が今年の韓日関係を評価し、来年の韓日関係を分析した。

林次官は７日、韓日関係専門家たちで構成された社団法人セトフォーラムが開催した「韓日関係、どうすべきか」という国際セミナーで「（今年初め）韓日両国関係が非常に大変な局面を迎えたのが事実だ」とし「しかし、５月文在寅（ムン・ジェイン）政府が発足することで幸いに両国間疎通ルートが再び活性化し、信頼が回復する契機がつくられた」と話した。

引き続き「過去６カ月の短い間、（韓日）両首脳間２回にわたる会談が開催され、９回にわたって電話会談が行われた事実から見ても韓日関係において疎通がどれほど活発になっているかを確認することができる」と明らかにし「過去１年間の韓日関係を振り返ってみると、今年は韓日関係がより未来志向的に向かうための鎮痛の過程ではなかったかと考える」と付け加えた。

林次官は「韓国政府の対日外交は基本的に過去の歴史は過去の歴史通りに管理しつつ、未来志向的な発展に向けた協力は協力通りに進めていくというツートラックのアプローチ」と話し、「来年は韓日関係の跳躍のために逃してはならない年」と強調した。

（http://japanese.joins.com/article/289/236289.html?servcode=A00&sectcode=A10）