日別アーカイブ: 2017年12月8日

11月29日~12月1日の韓国経済のまとめ

北朝鮮有事や平昌五輪関連が最近、注目の韓国経済。今回は11月29日~12月1日までのまとめである。

 

 

韓国経済、〔空気を読んでない〕公明党代表「日本人が平昌五輪に行くように努力」、駐日韓国大使「安倍首相の五輪出席を希望」

韓国経済、〔空気を読んでない〕公明党代表「日本人が平昌五輪に行くように努力」、駐日韓国大使「安倍首相の五輪出席を希望」

記事要約:北朝鮮有事の緊張感が高まり、いつ開戦してもおかしくない状況であるにも関わらず、公明党代表は「日本人が平昌五輪に行くように努力」とか言い出す。公明党の代表が行きたければ止めはしないが、人質になっても見捨てるからな。危機管理が出来てなさ過ぎる。

しかも、駐日韓国大使「安倍首相の五輪出席を希望」とか。いや、国会もあるし、韓国に出かけたら本当に人質にされかねない。安倍総理は公明党の代表みたいに換えがきく人物ではないからな。平昌五輪にいくとかいう時点で国民が大反対する。

>山口代表はこの日、駐日韓国大使館を訪問して李洙勲(イ・スフン)大使に面会して「平昌冬季五輪の成功は2020年東京夏季五輪、2022年北京冬季五輪の成功にも大きく寄与するだろう」としながらこのように話したと駐日韓国大使館関係者が明らかにした。

平昌五輪は失敗するのは見ての通り。だから、成功はないのだが、万が一にも成功しても東京五輪には関係ないだろう。そもそも、管理人は忘れてないぞ。東京五輪誘致を妨害するために日本産の野菜や果物を輸入制限したことを、なんで邪魔された韓国の応援をしなければいけない。勝手にやればいいじゃないか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔空気を読んでない〕公明党代表「日本人が平昌五輪に行くように努力」、駐日韓国大使「安倍首相の五輪出席を希望」

文在寅大統領が11月23日、青瓦台で公明党の山口那津男代表と面会して握手をしている。(写真=青瓦台写真記者団) 公明党の山口那津男代表が7日、駐日韓国大使に会って「多くの日本人が平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)をきっかけに韓国を訪問できるように努力していく」と話した。

山口代表はこの日、駐日韓国大使館を訪問して李洙勲(イ・スフン)大使に面会して「平昌冬季五輪の成功は2020年東京夏季五輪、2022年北京冬季五輪の成功にも大きく寄与するだろう」としながらこのように話したと駐日韓国大使館関係者が明らかにした。

また、彼は「平昌冬季五輪が韓半島の平和、北東アジアの平和に向かう良い契機になることを願う」と付け加えた。

これを受け、李大使は「公明党が平和を掲げているだけに平昌冬季五輪が平和五輪になり、北東アジア地域の安定に寄与していけるように安倍首相の平昌五輪への出席を希望する」と話した。

山口代表のこの日の訪問は先月22~25日の訪韓結果を紹介し、韓日関係に対する意見交換というレベルで行われたと駐日大使館側は伝えた。山口代表は訪韓当時、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談して文大統領の訪日を求める安倍首相への親書を手渡したことがある。

(http://japanese.joins.com/article/311/236311.html?servcode=A00)

野村沙知代さんが死去

野村監督の奥さんである野村沙知代さんが亡くなられたそうだ。85歳だった。心からお悔やみ申し上げます。

管理人はデヴィ夫人と同じできつい言葉で喋っているイメージしかないのだが、野村監督をずっと支えてきたんだと思う。野村監督には阪神を優勝に導いたときに、管理人は野村野球の解説を楽しみにしていた。もう、結構前の話だよな。デヴィ夫人のコメントが聞きたいな。調べたらまだコメントはないな。動画はあったな。

https://www.youtube.com/watch?v=NLrZW2KerGc

野村沙知代さんが死去

プロ野球の元監督・野村克也氏の夫人でタレントの野村沙知代さんが亡くなったことが8日、分かった。85歳だった。

沙知代さんは福島県出身で、克也氏とは1978年に結婚。二人の間の第一子・克則氏もプロ野球選手に育てた。沙知代さんは克也氏と結婚前から野球場に姿を表すなど、積極的な外交術を展開。タレントとなってからも、「サッチー」と呼ばれ、毒舌風の語り口で存在感を示してきた。

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000095-dal-ent)

韓国経済、〔やっぱり日本のせい〕非常事態の平昌五輪、スポーツ外交に総力注ぐべき~平昌は東京の「いけにえ」か

韓国経済、〔やっぱり日本のせい〕非常事態の平昌五輪、スポーツ外交に総力注ぐべき~平昌は東京の「いけにえ」か

記事要約:最初から大失敗する未来しか見えない平昌五輪。ここに来てロシアがIOCによってロシアという国で参加禁止となり、プーチン大統領は選手が個別で参加しても良いとか述べているが、むしろ、個別でサバイバル地獄に足を踏み入る選手はいるのか。しかも、ロシアの人々はそれで満足なのか。中立国選手が金を取りましたで、誰が盛り上がるんだろう。

ロシアのことは置いといて、北朝鮮有事における米国の懸念は明らかに韓国のせいなんだよな。米国民をどうやって守るんだ。韓国なんて組織220団体以上が北朝鮮シンパなのはトランプ大統領の訪韓でわかったことだろう。彼らが北朝鮮人を手引きしたら簡単に韓国内に入ってくる。しかも、日本の自衛隊は上陸できない。観光客が人質取られても為す術もないのが今の現実。そんな危険な場所に日本人や米国人が見に行くわけない。それで、日本のせいとはどういうことなのか。

>これが事実であれば平昌五輪は東京のいけにえということではないだろうか。また、同盟国である米国すら躊躇するほど安心させることができなかったということだろうか。その間、精魂を込めて力を育ててきたという韓国のスポーツ外交は何をしたのか。あるいは、北朝鮮の五輪参加にこだわって平昌五輪をめぐる国際的水面下での流れは読めなかったのではないだろうか。

平昌五輪のロシアの参加を禁止すれば、東京五輪の参加はIOCが認めてくれると。だから、平昌五輪は東京の生け贄になったと。それただの順番だよな?そもそも、韓国は北朝鮮の五輪参加もできてないではないか。


>今からでも平昌の成功のために政府はすべての力を注がなければならない。ロシアの場合、幸いにプーチン大統領が個人出場の許容を示唆したが、公式決定は12日にロシアの五輪会議で下される。ロシア内で尋常でないボイコット世論を沈静化するためにロシア政府と国民、選手たちを説得することに力を注ぐ必要がある。米国とは徹底した安保協力を通じて不安感を払拭させなければならない。ただでさえ、懸念される平昌五輪のブームにもう米国とロシアの変数まで生じてしまった。

ここで面白い事実を述べよう。韓国人はロシアが大会参加が禁止となって、さぞ憂慮しているかと思ったら、一番の関心事はソチ五輪でソトニコワ選手が獲得した金メダルをキムヨナへの返還だった。

ええ?ロシアの選手に来て欲しいんじゃないのか。いいや、そもそも、韓国人の半分は平昌五輪に関心はないのだ。彼らに言わせるとソトニコワ選手も不正してて、金メダルをキムヨナから奪ったらしい。自分たちのキムヨナ選手が銀河点出したことを忘れているという。こんなんでロシアの人々は説得できるわけないだろう。むしろ、こんな国で競う必要ない。ボイコットでいいという署名でも集まっているんじゃないか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔やっぱり日本のせい〕非常事態の平昌五輪、スポーツ外交に総力注ぐべき~平昌は東京の「いけにえ」か

平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)が非常事態だ。国際オリンピック委員会(IOC)は国家レベルの大規模なドーピングを主導してきたという理由でロシアの平昌五輪への参加を禁止した。

これにニッキー・ヘイリー米国連大使は北朝鮮の状況による安全問題で米国の参加が「まだ未定」と明らかにした。米国とロシアは冬季五輪の二大国家だ。両国が参加しなければ平昌五輪は開催自体に意味がないほど内容とブームに打撃を受けることになる。ロシアは個人資格の出場を許容する可能性が大きく、米国は不参加の可能性がまだ大きくないとしても後2カ月残っている平昌五輪は大きい危機に直面することになった。

「薬物のないきれいな五輪」「平和で安全な五輪」が重要だということは言うまでもない。しかし、五輪開催を目の前にして米露両国の不参加が取り沙汰されるのは韓国のスポーツ外交の側面から考えてみる大きな課題だ。

BBCなど外信ではすでにIOCとロシアの間で「取り引き説」が出回っている。今回の懲戒がロシアの2020年東京五輪の正常出場に向けた「免罪符」という疑惑だ。

これが事実であれば平昌五輪は東京のいけにえということではないだろうか。また、同盟国である米国すら躊躇するほど安心させることができなかったということだろうか。その間、精魂を込めて力を育ててきたという韓国のスポーツ外交は何をしたのか。あるいは、北朝鮮の五輪参加にこだわって平昌五輪をめぐる国際的水面下での流れは読めなかったのではないだろうか。

今からでも平昌の成功のために政府はすべての力を注がなければならない。ロシアの場合、幸いにプーチン大統領が個人出場の許容を示唆したが、公式決定は12日にロシアの五輪会議で下される。ロシア内で尋常でないボイコット世論を沈静化するためにロシア政府と国民、選手たちを説得することに力を注ぐ必要がある。米国とは徹底した安保協力を通じて不安感を払拭させなければならない。ただでさえ、懸念される平昌五輪のブームにもう米国とロシアの変数まで生じてしまった。

ソース:中央日報/中央日報日本語版【社説】非常事態の平昌五輪…スポーツ外交に総力を注ぐべき

(http://japanese.joins.com/article/320/236320.html)

韓国経済、韓国に「有害国家」の烙印押したEU~タックスヘイブンのブラックリスト入り

韓国経済、韓国に「有害国家」の烙印押したEU~タックスヘイブンのブラックリスト入り

記事要約:どうやら韓国がEUが検討していタックスヘイブンのブラックリスト入りとなったようだ。詳しい経緯は知らないが、韓国のダンピングを見ればEUが何かしらの制裁にでるのはそれほど予想外ではない。そもそも、韓国なんて北朝鮮と50歩100歩の有害国家だろ?世界の人々にきいたら7割はそういうんじゃないか。

>もちろんブラックリスト国家も反発した。パナマは大統領まで前面に出てEUの措置が不公正だと批判し、チュニジアは「財政政策に対するあらゆる干渉を拒否する」として不快感をにじませた。

しかし、パナマなんてどう考えても租税回避地だからな。それで不公正といっても税金を払わないような逃げ道を造ってあるのはどうなんだと。

>日本はグレーリストに入ったが、中国は制裁対象に入らなかった。だが、韓国に対するEUの固定された視線は問題がある。まだEUがブラックリストにどのような制裁をしていくのか、決定を下すことができなかったことがせめてもの救いだ。

日本もグレーリストだったのか。本当、どういう基準なんだろうか。でも、具体的なブラックリスト国に対して何をするかは決めてないと。

>EUが発表した資料で、公式に出した韓国の租税回避地指定の理由は大きく2つある。第一に韓国は「有害な」優待租税制度(harmfulpreferential tax regimes)があること、第二に2018年までにこの制度を修正あるいは廃止するという約束をしていないこと。

やはり、これは財閥優遇制度が対象なんじゃないか。2018年までに財閥優遇を廃止しろと。中々、面白いこと述べてるな。もうすぐ2018年なのだが。

>今回の17カ国のうち、この用語を使った国はバルバドスとパナマ、セントルシア、サモア、韓国など5カ国だ。韓国は明確な税法制度と行政体系を保有する主権国家だ。まるで韓国をやり込めようとする姿にも取れる。韓国は制度の修正・廃止の約束も簡単にはできない。韓国の法体系があるためだ。たとえ韓国がEUとの交渉過程で意見の一致をみることができなかったとしても、廃止しなかったからと言ってブラックリストに規定するのはやりすぎだという世論だ。

確かに韓国には韓国の法があるだろう。だが、EUにだってEUの法律がある。それを改めない場合は経済制裁するという話しだ。貿易したければ制度を改めろと。廃止しなければブラックリストだ。何か中国に似ているな。EUも中国から韓国の締め上げ方を学んだんじゃないか。韓国はいま、貿易絶好調だもんな。そりゃ、韓国が儲かるなら他の国は儲かってないわけだし、当然、反感は買う。アメリカやEUと。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、韓国に「有害国家」の烙印押したEU~タックスヘイブンのブラックリスト入り

欧州連合(EU)が数日前に発表した租税回避地(タックスヘイブン)ブラックリストイシューが一波万波だ。ブラックリストに指定された17カ国はもちろん、EU内部でも不満と批判があふれている。

「実際の租税回避地域はさておき周辺のマイナー国だけを取り上げた」(仏ル・モンド紙)や「このような発表はEUの偽善を示すものだ」(仏リベラシオン紙)という指摘もある。シティ大学ロンドンのロナン・パラン教授はル・モンド紙への寄稿文を通じて「ブラックリストと同時に発表したグレーリスト(灰色リスト)がむしろ租税回避地になってしまう」と主張した。もちろんブラックリスト国家も反発した。パナマは大統領まで前面に出てEUの措置が不公正だと批判し、チュニジアは「財政政策に対するあらゆる干渉を拒否する」として不快感をにじませた。

◆EU内でも租税回避地の指定に批判の声

だが、韓国ほど今回の指定を異常に見ている国はないだろう。他の国はすべて小国である上、EUと直接的な貿易もそれほど多くない。だが、韓国はEUにとって8番目の貿易大国だ。EUが発表した資料で、公式に出した韓国の租税回避地指定の理由は大きく2つある。第一に韓国は「有害な」優待租税制度(harmfulpreferential tax regimes)があること、第二に2018年までにこの制度を修正あるいは廃止するという約束をしていないこと。「有害な(harmful)」という単語は相手に害を及ぼす程度が非常に大きい時に使う言葉だ。

今回の17カ国のうち、この用語を使った国はバルバドスとパナマ、セントルシア、サモア、韓国など5カ国だ。韓国は明確な税法制度と行政体系を保有する主権国家だ。まるで韓国をやり込めようとする姿にも取れる。韓国は制度の修正・廃止の約束も簡単にはできない。韓国の法体系があるためだ。たとえ韓国がEUとの交渉過程で意見の一致をみることができなかったとしても、廃止しなかったからと言ってブラックリストに規定するのはやりすぎだという世論だ。

EUは韓国が経済自由区域に投資する外国企業に税金減免措置を恩恵として与えていることに対して透明性が落ちると指摘したという。だが、外国投資企業の税金恩恵措置は日本のアベノミクスだけでなく世界中の国がよく使う経済振興策だ。経済協力開発機構(OECD)でもこのような外国投資企業の租税恩恵が問題にならなかったという。

◆中国にはいかなる制裁もなく

ますますオンライン化が進む過程で、販売所に課税するか、あるいは法人が所在する場所に課税するかも敏感なイシューだ。このようなイシューをどのように解決するかが課題だ。だが、これを一方的な調査や規定で扱う問題ではない。

ブレグジット(英国のEU離脱)表決当時、支持派として知られている前英国教育部長官のマイケル・コーブ氏は「EUは理想的な設立意図にもかかわらず、多くの部分で失敗した」と前置きした後、「経済的で技術的な挑戦課題に対処できる能力を育てるための改革を行えずにいる」と明らかにした。EUは多様性や革新を奨励するよりも規制と標準化を進めていこうと努力しているということだ。コーブ氏は何よりも毎日新しい法を誕生させるEU執行委員会の支配を受けていると明らかにした。コーブ氏は「重要なのはEUの規定の中に、われわれをもっと自由に、もっと豊かに、もっと公正にしてくれたものは何もないという事実」と指摘することもした。

日本はグレーリストに入ったが、中国は制裁対象に入らなかった。だが、韓国に対するEUの固定された視線は問題がある。まだEUがブラックリストにどのような制裁をしていくのか、決定を下すことができなかったことがせめてもの救いだ。

オ・チュンホ/上級記者・工学博士

ソース:韓国経済新聞/中央日報日本語版<韓経:【コラム】韓国に「有害国家」の烙印押したEU>

(http://japanese.joins.com/article/299/236299.html)

韓国経済、【中央日報】日本与野党議員60人、靖国神社に集団参拝

韓国経済、【中央日報】日本与野党議員60人、靖国神社に集団参拝

記事要約:日本の新聞を見なくても日本の動きはすぐに韓国メディアが知らせてくれる。記事によると日本与野党議員60人が靖国神社へ集団参拝したそうだ。読まなくてもわかると思うがとりあえず、批判するのはいつものことだ。

だから、毎日、参拝すれば良いのだ。そのうち韓国メディアも飽きて取り上げなくなるだろうしな。定期的な参拝とかだからネタにされるのだ。内政干渉するなと何度も述べてわからないらしい。過去の英霊に敬意を払うのは当然である。我々は彼らなくしては生きていないのだから。

安倍総理もさっさと参拝するべきだよな。日本の総理大臣としてだ。日本を背負っている安倍総理が過去の英霊に敬意を払い、新たな国造りを始める。そういう意味では憲法改正前の行事として相応しいんじゃないか。これから憲法を改正します。どうか見守ってください。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【中央日報】日本与野党議員60人、靖国神社に集団参拝

日本の与野党議員約60人が5日、靖国神社を参拝した。NHKなどによると、「みんなで靖国神社を参拝する国会議員の会」の所属議員はこの日午前、千代田区九段下の靖国神社を共に参拝した。

彼らは10月の秋の例大祭の際、衆院選期間と重なるという理由で参拝せずこの日に神社を訪れた。当時、会長を努める尾辻秀久議員だけが参拝し、残りの議員は選挙が終わった後に集団参拝すると明らかにしたことがある。所属議員は毎年、春と秋の例大祭、終戦記念日(8月15日)などに集団参拝をしている。

この日には安倍首相の側近である江藤衛藤晟一首相補佐官が秋例大祭に続き再び参拝した。内閣では奥野信亮総務部大臣、佐藤正久外務部大臣、水落敏栄文簿科学副大臣、渡嘉敷奈緒美環境部大臣が靖国神社を訪れた。議員は自民党だけでなく民進党、希望の党、日本維新の会など野党所属もいた。

安倍晋三首相は秋例大祭の際、「内閣総理大臣安倍晋三」名で真榊(まさかき)を奉納した。尾辻会長は参拝後、記者会見で「北朝鮮の動きもあるので、新しく合祀されるような方が決して出ないようにと祈りながらお参りした」と話した。

靖国神社は太平洋戦争などで亡くなった約246万6000人を神として祭っている。極東軍事裁判(東京裁判)で絞首刑を言い渡された東條英機元首相をはじめ、太平洋戦争A級戦犯14人も合祀されている。

(http://japanese.joins.com/article/198/236198.html?servcode=A00)

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕北朝鮮が声明 「朝鮮半島での戦争勃発は不可避、問題はいつ起きるかだ」

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕北朝鮮が声明 「朝鮮半島での戦争勃発は不可避、問題はいつ起きるかだ」

記事要約:北朝鮮が声明で「朝鮮半島での戦争勃発は不可避、問題はいつ起きるかだ」と述べている。管理人は12月開戦だと考えているのだが、人によって来年の1月、平昌五輪前、平昌五輪後と結構、ばらついている。読者様はどう考えているのかな。管理人より詳しい人が多そうなのでこうじゃないかとあればコメントもらえるとうれしい。

でも、今年は本当に北朝鮮有事でずっと悩まされてきた。まだ続いているわけだが、実際、トランプ大統領と北朝鮮次第ということで、各国はまさかの事態に備えているんだろうな。

もちろん、日本も北朝鮮の脅威に備えており、避難訓練なども各地で行われている。でも、管理人は日本国内よりは、在韓邦人避難の方を心配しているわけだが、本当にどうなるかわからないので身の安全には十分、注意してほしい。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕北朝鮮が声明 「朝鮮半島での戦争勃発は不可避、問題はいつ起きるかだ」

北朝鮮外務省は、米国と韓国による大規模な合同軍事演習や、先制攻撃をほのめかす米当局者らの発言を受けて朝鮮半島での戦争勃発が不可避になったと警告した。
外務省報道官の声明を北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた。

報道官は、「残る問題は、いつ戦争が起きるかだ」とした。戦争を望んではいないがそこから逃げるつもりもないと述べたうえで、「米国がわれわれの忍耐力について見込み違いをし、核戦争の導火線に火をつければ、われわれの強力な核能力によって米国は高い代価を払うことになる」と威嚇した。

(http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/post-9064.php)

韓国経済、〔日本もボイコット〕米国連大使が平昌五輪参加の可否は「未解決」 朝鮮半島情勢受け

韓国経済、〔日本もボイコット〕米国連大使が平昌五輪参加の可否は「未解決」 朝鮮半島情勢受け

記事要約:先日、IOCがロシアの平昌五輪参加を禁止にしたことで、ロシアの参加はほぼ絶望的となったわけだが、なんとアメリカも参加しないかもしれないという。米国連大使によると五輪参加の可否は「未解決」だそうだ。もちろん、朝鮮半島情勢が緊迫しており、米国人の安全が確保できないからだ。

これは日本もボイコットだよな。どう考えても選手や日本人が韓国で拉致される可能性がある。アメリカがボイコットすれば、同盟国であるイギリスもそうだし、ドイツ、フランス、イタリアと続くだろう。あれ?参加国がどんどん減っているんですけど。

>ヘイリー氏は米FOXニュースの番組で、隣国の北朝鮮が核開発を追求しつつ敵対姿勢を強めるなか、北朝鮮情勢は「日ごとに変化」していると指摘。米国人選手の安全を確保できるかどうか不透明な状況になっているとの認識を示した。

良かったな。これなら韓国勢がメダル独占かもしれんな。しかし、これはもう戦争するてことじゃないかな。猶予は3ヶ月とか述べていたが、実際、3ヶ月も待つ理由がない。アメリカが参加を拒否すれば、攻撃あるとみなして欧州は足並みを揃えてくるだろう。色々な意味で空前絶後の平昌五輪になるな。良かったな。歴史に残るぞ。管理人が大笑いする最高の五輪としてな。

でも、アメリカが本当に参加しない理由はトランプ大統領の訪韓で政治利用されたことに対する静かなる怒りから来ていると管理人は見ているが。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔日本もボイコット〕米国連大使が平昌五輪参加の可否は「未解決」 朝鮮半島情勢受け

ワシントン(CNN) 米国のヘイリー国連大使は6日夜、来年2月に韓国で行われる冬季五輪に米国人選手が参加できるかどうかをめぐり、「未解決の問題がある」との見方を示した。隣国の北朝鮮が敵対姿勢を強めるなか、米国人選手の安全確保が不透明な状況になっているとの認識を踏まえた発言。

今回の冬季五輪は来年2月9日から25日にかけて韓国の平昌(ピョンチャン)で行われる。

ヘイリー氏は米FOXニュースの番組で、隣国の北朝鮮が核開発を追求しつつ敵対姿勢を強めるなか、北朝鮮情勢は「日ごとに変化」していると指摘。米国人選手の安全を確保できるかどうか不透明な状況になっているとの認識を示した。

ヘイリー氏は一方で、選手たちの確実な保護に向けた「最善策を見つける」ため、トランプ米大統領が取り組みを進めるだろうとの見方も示した。「こうした議論はこれから行っていく必要があると思う」と述べつつも、「常日頃から言ってきたように、我々は何事も恐れず、自分たちの生活を送る」としている。

米国人選手が平昌五輪に参加できるのは「既定路線」かとの質問に対しては、「未解決の問題がある」と説明。この件については何も聞いていないとしつつも、「数々の協議を通じて分かっているのは、エルサレムであれ北朝鮮であれ、こうした地域でどのようにして米国民を守るかが焦点だということだ」と述べた。

2017.12.07 Thu posted at 16:49 JST CNN

(https://www.cnn.co.jp/showbiz/35111594.html)